日本の芸術家たち

 去年りんごが実る時期、長野の松代町を訪ね大本営地下壕を見学した帰り、池田万寿夫美術館がすぐ傍にありブラッと入ってきました。

受付の方に「何故ここに?」と、つい聞いてしまいました。

池田氏は長野出身でいらしたのですね。

今朝のテレビで‘池田万寿夫’を放映しており、あらためて彼の重さを感じました。

多方面にわたった作品の数々に人間の才能とは?と考えさせられているIchであります。

晩年には山梨県の方に独自の登り窯をつくり、お地蔵さんなども沢山創っています。

熱海でバイオリニストの佐藤陽子さんと共に暮らし派手なパフォーマンで人々を圧倒しておりましたが今こうして彼の全生涯を考えたとき、戦後の急テンポの中で共に駆け抜けて行った天才児であったのだと気がついたのです。

ゲストに同アーチストでいられる日比野克彦氏が出演していられましたが、美術に携わっている方々って同業の世界でも温かい眼差しで自然体に語っているのですね。好感がもたれました。

 音楽家の世界でもそうあってほしいです。
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# by madamegrimm | 2008-05-11 11:46 | 人間 | Comments(0)

紫の花々

 チューリップが終り紫の花々が目を楽しませてくれる季節になりました。

道々には藤の花は下を向き、桐の花は上を向いて誇らしげに咲いています。

紫の季節到来です。ヨーロッパではライラックです。別名、かの有名なリラの花。

 おー!フランスが懐かしい!
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 世の中、何か変ですが美しい花でこころを落ち着けましょう!!
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 五月のモミの木です。
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# by madamegrimm | 2008-05-10 19:12 | Comments(0)

惻隠の情

 GW最後の今日、ようやく晴天になりました。ホッ!

庭の木々が若葉を燦々と輝かせてくれています。

緑の光を見ていると人間のこころが洗われます。

 こんな時、今朝のZeitungに発言らんのミラーという処へある客員教授が‘長寿を誇れるように’と投稿記事が載っていました。

淡々と今の実情を記され、少しホッとさせられた様な気がしました。

このような自然体で物事をおっしゃってくださる方がどんどん出てらしてこのグローバリゼーションの中でのこの国の生き方を創り上げていかなければならないとIchも思います。

政府の役目は国民の安寧を最後まで見守り、うば捨て山思想ではなく長寿国を世界に誇れる視点からの見直しに期待したい。と、それが、若い世代の働く意欲を鼓舞する。今、大事なのは高齢者に対する「惻隠(そくいん)の情」である。と綴っています。

考えようによっては大変日本的ではありますが、別の形でドイツや北欧などは人間愛が浸透していて老いも若きも幼子も愛に対しては平等です。

  あたりまえのことです。
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# by madamegrimm | 2008-05-06 11:22 | 人間 | Comments(0)

5月5日 子供の日

 天気予報は後半連休晴れの予定ではなかったかしら?

 今朝起きましたら何となく寒く窓を開けると霧雨が・・・。

あーあ、5月の清々しい季節はもうこの日本には来ないのでは?なんて世の動きの中でメランコリーにならざるを得ない今日この頃です。

 先日、千葉県の美術館に行った時、駅でバス待ちをしていて、本屋さんを見つけ待ち時間何か読もうとブラッと入りました。

よしもとばななさんの‘ついてない日々の面白み’が目にとまり購入。何気ない日常が今の方々の世界を垣間見ているようで若者に興味あるIchは面白く読ませてもらっています。

家でとっているZeitungに毎月一回俵万智さんもお子さんとの日常をさりげなく投稿していられますが今の女性の生き方に共通点があり、母親としての子供への愛が新しい育児方法で模索している姿にこれからの子供たちの世界は大きく変化していくような気がしてなりません。

日々の母と子の会話の中でお互いの鋭い観察があり、大人側のなぜこんなことが言葉に出るのかと思うほど子供側は敏感です。

 Ichの年齢になると祖母の立場としての目線になるのでおーおーと思うことも出てきて複雑です。今日こどもの日にあたり、素敵なお子たちに育ってほしいなーとつくづく思います。
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# by madamegrimm | 2008-05-05 10:29 | 人間 | Comments(0)

der Mai もう4日

 何か久しぶりのマイブログのような気がします。

多忙といいますか新しい仕事が始まり週末しかこのパソコンの場所に戻ってこれなくなります。

朝読書の読み聞かせは続けますよー!

それにしましても又パソコンの調子が変??

先ほど編集していましたら画面が縞模様の真っ白け!前にも一回あったので切りましたが変ですねー?

このインターネットの世界ってIch想うのですが結局は人間が操作しているものですよね・・・。

どこかでこの時期新入社員が操作を任せられ独自の動かし方をする・・・、なんて。

今まで通りにどうぞよろしくお願いします。ネットの世界の方々・・・。
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# by madamegrimm | 2008-05-04 21:42 | 人間 | Comments(0)

今年度初‘朝読書読み聞かせ’

 さあ、この挿絵はどんなお話でしょう!お楽しみに・・・。明朝です。
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# by madamegrimm | 2008-04-29 19:52 | 読みきかせ | Comments(1)

偉大な色彩画家 ボナール

 雑用に追われようやくマイブログを開ける事ができました。
昨日からの続きです。
 昔、初めてパリに足を踏み入れた時、ご多分にもれずあちこちの美術館を訪ね歩きました。
ポンピドーセンターが独特のデザインで評判になっており、外から見えるエスカレーターで上っていき初めて大きなボナールの絵に出会いました。
何ともいえない大らかな色彩が画面いっぱいにIchを圧倒しました。
フランスの画家ボナールの絵に引き込まれていった最初の日です。
 それからIchの人生は複雑にからんで、今日にいたっています。
人間の創りだす芸術は見るもの、聴くもの、読むもの、全てその人間の経験によって身近に接してくるのではないでしょうか。
ボナールの色彩は芸術家として研ぎ澄まされた世界を、重い歴史を背景にしながらマチスと立派な大人としての世界で距離をおきながら交友を深めて互いを尊敬し合い、美を追求していった二人をテーマにしたこの展覧会は本当に見ごたえのあるものでした。
赤の色を微妙に使いこなし一見抽象画にも見えますが晩年の作品で友人であった小説家クロード・アネの娘レイラを描いた肖像画などはボナール独特の色彩の表現です。
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 購入した画集からのフォトなので見にくいかもしれませんが背景の紫の輝きが何ともいえません。まさに視神経の冒険です。会場の壁にこんなことが書いてありました。J'espe`re que ma peinture tiendra,sans craquelures. Je voudrais arriver devant les jeunes peintres de l'an 2000 avec des ailes de papillon.私の絵がひび割れずに残ってゆくといいのだが紀元2000年の若い画家たちの前に蝶の羽で舞い降りたいものだ。Pierre Bonnard
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最後の作品「花咲くアーモンドの木」
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# by madamegrimm | 2008-04-26 14:24 | フランス事情 | Comments(0)

千葉の美術館へ

 千葉県佐倉市にある川村記念美術館まで行ってきました。

遠かったー!京成佐倉駅より無料のバスが出ていると聞き京成日暮里駅から640円の距離、佐倉駅を降りましたら昼30分間隔で美術館まで運んでくれてます。

なんと千葉の田園風景延々と走ることバスで約30分!
時速40キロで走って約20kmの距離の場所にありました、美しい雑木林の中に!

大きな池には2羽の白鳥が。美術館の横にはこのような彫像が!
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フランク・ステラという人の堂々とした作品が目に飛び込んできました。金属系の高さ3メートル以上あるでしょうか!圧巻です。

一階の常設展会場は著名な画家たちの作品が列を連ねています。

可愛いマリー・ローランサンやミロの絵も一点ずつあって広いスペースに見る者を飽きさせません。


 さあ、目的の「マチスとボナール」展は二階です。楽しみ!
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 こんなに美しい所なんです。

                  
 




     
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# by madamegrimm | 2008-04-25 18:45 | 未分類 | Comments(0)

外国人研究

 ようやくこの山間に太陽が草花を美しく照らし出させてくれています。

可愛い蝶々や虫たちがくもの巣を上手に避けながら飛び交っています。

何かホッとするひとときです。

 これから都心に出かけてきますが何気なく内田樹氏のブログを開けて読んでいましたら中国人研究をしては如何か、というような事が出ていました。

彼はいつも誰でも気づきそうなことを記していてそれが意外と誰も気づかない事を云われ、読んでいる者をハッとさせるものを持っている方なんですねー!

よく今の時代を研究していられます。

昨日の内田氏のブログでは中国人の事でしたがIchも自分なりの見方でヨーロッパを駆け回り今もこのように主観で自分の思いを記していますが年月が経てば経つほどこの国日本の不思議さの方がIchのこころを打っています。

このことは時間がある時にでも考えをあらたにしたいなーと想っているのですが・・・。b0105259_12303946.jpg
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# by madamegrimm | 2008-04-22 12:26 | 人間 | Comments(2)

魂について

 今朝、何気なくラジオ子ども電話相談室を聞いていて小学3年生の女のお子さんが「おばけを見たのですがどうしてオバケがいるんですか?」と質問していて答える先生方、むちゃくせいきょう、えいろくすけ、おおはしきょせん、の皆さま、お化けに出会っていないそうなのです。

その女の子の話によりますと‘モデルハウスにお母さんと見にいったそうで、そこで親子のユウレイに会い、すーと通り抜けていったそうです。お母さんは見えなかったよう、お答えの先生お二人はお坊さんの出身なのですが・・・。

う~ん、こういう話ってよくあるんです。ヨーロッパに行ったりしている人からよく聞きます。
「どこどこのホテルは出る」とか夫婦二人で同じユウレイを見たとか、人間の精神が研ぎ澄まされたとき確かにこころに浮かんだものが映し出されることってIchはあるような気がします。現によく子どもが熱にうなされ黒いものが集団で迫ってきたりすることがあります。
シューベルトの‘魔王’も悪魔に連れ去られてしまいます。あのリアルな美しい叫びの曲はシューベルトも出会っているのでしょう。

何かこんな真夜中、Ichも見てしまうかもしれませんが何故こんな気持ちになっているのか・・・、先ほど、松井冬子さんと云う画家のテレビ放映を見ていて魂について考えざるをえない今日一日になってしまったのです。
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 ルーカス・クラナッハの作品
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# by madamegrimm | 2008-04-21 00:44 | 人間 | Comments(0)

一週間ぶりの山間

 定年後の夫婦二人がお互いの生き方を模索しているうちにやはり長年付きあった同士、ボソボソショボショボの食事でも一人で食べるより二人で弾まない会話をしながらいただくほうがストレスは少ないと、この頃気が付き始めているのです。

 よって大雨の後、庭の草花が気になり、山間に戻ってきました。一週間ぶり・・・。

チューリップが雨にもめげず、すっくと立ち並んでいます。

数日前、都心の日比谷公園を散歩してきましたが、花の色は、心もち、山間の方がやはり色が鮮明のような気がします。

日比谷公園は都会の真ん中!昔、丸の内に勤めていた頃は、お昼になるとサラリーマンたちの外気浴の場でした。

今はすっかり日比谷公会堂も寂れ、図書館は総てカード式で本がザックバランに読めなくなっていました。

公園はどこかのテレビ撮影でしょうか、小さな女の子がセリフを言わされていました。
歩いている人々はほとんどお年寄り、時代はこんなにも変化しています。若者はどこに行ったのでしょうか。システムの違いで考え方が大きく違ってきているのでしょう。

身近にもかっこいい若者を先日観賞してきました。

Mein Sohnの小さいとき、ピアノの先生のご自宅でよく出会い、ご一緒していた4才お兄さんの「清塚信也さん」

今クラッシックの王子と言われています!
小学生の時から天才的才能をお持ちでコンクールはいつもトップ!
大抵の演奏会を聴かせていただいてきましたが最近はトークも交え、お得意なショパンとリストを比較しながら楽しくクラシック音楽の世界を伝えてくれています。逆境にも出会われていてもめげず映画‘神童’では‘熱情’を弾きピアノだけではない先生役の姿でも登場しました。
個性豊かなユニークな世界を歩み始めています。信也ママのご努力にも頭が下がります。
 
  信也くーん 応援しています!
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# by madamegrimm | 2008-04-19 17:53 | クラシックはお好き? | Comments(0)

原作 バルザック

 神保町の岩波ホールで始まった「ランジェ公爵夫人」を観てきました。
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  懐かしいフランスとフランス語の世界。

実はIchにとって若い頃、あまり好きでなかったフランス! 

それでも文学は学生の間では随分流行っていてスタンダール、アンドレ・ジード、モーパッサン、バルザック、ドーデ等など、立て続けに読み、想いをフランスに托していたものでした。

美しい景色や人々の衣装、食卓の飾り、会話の弾みなどが文章から読み取れ、夢をみていた世界が現実のものになったとき、自分の足りなさをまざまざと見せ付けられ、フランス人のエスプリにはもうこりごりになっているはずのIchでありましたが、いつのまにか、違和感なく今を生きているIch!

不思議なものです。

この映画はバルザック原作なのですが20代のとき読んだ‘谷間のゆり’を思い出し、フランス人独特の男女の世界を楽しんできたのです。

う~ん!最後の言葉「一篇の詩にすぎない」 男性バルザックですねー!

フランスついでに千葉県で今、ボナール、マチス展をしています。フランスかぶれをもう少し続けましょう!お天気晴れましたら出かけてこなければ・・・。
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# by madamegrimm | 2008-04-10 21:02 | フランス事情 | Comments(0)

 太陽がいっぱいほしいチューリップです。いえ、生まれたての蜂さんに蜜?
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 昨夕長閑な山間に戻ってきました。
 春休みのMein Sohnの処で数日過ごし、疲れたのか、久しぶりに風邪気味です。信州松本はまだ春を感じるまであと一歩というところです。樹木はまだ芽吹きを待っています。
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     大きなケヤキの木!   行き慣れた中央高速は空いていました。
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# by madamegrimm | 2008-04-05 10:53 | Comments(0)

Zeitung抜粋

 今朝の家でとっているZeitungから連載もの‘東京慕情’最終回を抜粋します。

 {昭和30年代、私たちはまだ若く、豊かな将来を夢見て一生懸命、ひたむきに働きました。そして日本は復興から高度成長へと発展し世界有数の豊かな国になりました。その成長を支えたのは貧しい底辺で汗を流した名も知らぬ人たちだと思います。
 それから半世紀、私たちはいま老境を迎えています。しかし最近の日本は年金も医療も厳しく、近隣の付き合いも希薄で年配者が安心して暮らせる社会とはいえません。
あのころは貧しかったが、働けば報われる時代だった気がします。汗を苦労と思わず、豊かさへの希望が見え、隣近所に助け合う情が厚かった日々・・・。だからこそ三十年代がたまらなく懐かしいのです。

 あの時代の若者たちは今や老境を迎え始めています。まして戦後の復興期を必死に生きた方々は高齢となって多くの記憶が風化し始めました。戦後六十余年。日本は激動の歳月を刻みましたが、あのころの世代が流した汗と涙は決して昔話ではありません。あのころがあって成長も繁栄も築かれたのです。
 今の日本はいつの間にかお金万能の格差社会が進み、かつての「一生懸命で、ひたむきな思い」が消えつつあります。そして政治も経済も社会も不安な方向に揺れ動いています。いったいなにが失われたのか、どうすれば誰もが信頼し合って暮らせるのか・・・この重い命題と、郷愁の三十年代に思いを重ねつつ・・・。}

  以上です。b0105259_1204752.jpg アビアントー!
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# by madamegrimm | 2008-03-30 11:32 | 未分類 | Comments(0)

自然に対する感情

 カール・カイリンガー著(山根銀二訳)のブラームスを読み、更なるヨーロッパと日本を考えざるを得なくなってきています。

ブラームスのピアノ協奏曲第2番のCDをかけながら考えること多々あり、交響曲2番もそうですが、‘この茫漠としたロマン的な自然感情’の音楽から今、日本に生きているIchはこの季節の春爛漫の日本列島を考えると大きな違いを意識せざるをえません。

自然の中の一つ一つに目を向けその姿に親近感をおぼえ、美しさと危うさ弱さを感じながらまさに‘もののあわれ’が日本人の心を打ちます。

深い日本の歴史と共にIchたちの経験が自然にそなわった感情ではないでしょうか。

 しかし、ヨーロッパを考えたとき、神の子、キリストによって人間のあらゆる感情がロマン的な自然感情になり、教会が栄え、クラッシック音楽に繋がり、バッハ、ヘンデル、モーツアルト、ハイドン、ベートーウ”エン、メンデルスゾーン、シューマン、ブラームスと音楽家が次々に現れてきます。

そしてキリスト教的‘愛’がめばえます。

 いま、これから考えていかなければならないこと、共生しながら後戻りではない思想になるよう皆で努力しましょう!

 ここ数日、30代の若者と個人的会話がありました。

一人は独身、一組は可愛い女の子を持った家族、いずれも皆、しっかりした自分を持って生きています。

どうか国の押し付けが苦しみにつながらないよう祈るのみです。
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# by madamegrimm | 2008-03-29 13:48 | 人間 | Comments(0)

春分の日

 今年は3月20日が春分の日になりました。

昼と夜がほぼ同じ。

関東は雨降りで寒~い一日になってしまい、お彼岸の中日でもあるのでお墓参り予定をしていたのですが車で約2時間、とても出かけて行くには・・・。

弟夫妻と相談のすえ、23日、昨日、出かけてきました。

毎年ながら義両親の墓前にお参りすると懐かしい思い出がこみ上げてきます。

皆で話しているうちに不思議とこころが和んでくるのはIchだけではないようです。

自然に何か愛が満ちてくる・・・。
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 クロード・モネの作品
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# by madamegrimm | 2008-03-24 22:35 | 人間 | Comments(2)

またもや上野へ

 大寒桜が満開でした!
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 上野公園入り口(京成電鉄の後ろ側)に左右対称に早くも大寒桜(おおかんざくらと読むよう)が満開でした。16日の日曜日です。暖かい日で中央通りを自由にかっ歩しながら秋葉原方面へ!昼前後、大道芸人たちが全エネルギーを出して競い合っていました。もえ族とは関係ないようですがイベントのようですね。
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 このグループは中国人みたい。拍手を要求しすぎるのにちょっと違和感を持ちました。でもすごい曲芸!男性の丸缶の上に板を置いて逆立ちしたり、必死に頑張っている・・・。昔、パリのポンピドーセンターの前の大道芸人たちを思い出し、生きるための切なさを感じるひとときでした。
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# by madamegrimm | 2008-03-21 18:45 | 人間 | Comments(2)

移動の季節

暖かい日です。

‘暑さ寒さも彼岸まで’とよくぞ言ってくれています。

人々は移動の季節でもあります。

知り合いのお子も先日、栄転移動しました。ブログでお付き合いしていらっしゃる方も栄転移動のようです。

あらたな社会で益々のご活躍を!
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暮から窓辺でいつも語りっこしているシクラメン!愛情をかけることがこんなにも植物に影響するとは・・・。

去年、庭に植えたモミの木も大変元気です!人間も同じだと思います。がんばってください。
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# by madamegrimm | 2008-03-15 12:01 | 未分類 | Comments(0)

子どもたちから

 この山間はかなりの花粉が飛び交っています。一歩外に出るだけで花粉症でないIchでも目に小さなゴミが入ってくるような感じで慌ててドアや窓を閉める状態です。

 年々自然と生きものとの関係が変化してきていて人間社会だけの考えだけではもうこれからは苦しくなっていきますねー。
知恵を出し合って共存していかなければ・・・。

 昨日は‘読み聞かせ’に対して1年間のお礼が子どもたちからきました。
一人ひとり書いてくださったグリム童話への感想文です。

毎年頂いているのですが嬉しいかぎりです。

 子どもたちは
「グリム・メルヒェンを読んでもらってから本が好きになりました。」
「お話を想像しやすいです。すごくお話が楽しいです」
「私も大人になったら小さい子たちに読んであげたいです。そのためには、どうしたらいいのですか?もしあったら教えてください。」
「あえたのが二回だったけどすてきな声ありがとうございました。」
「いつもとっても楽しかったです。私は自分で本を読むのも好きだけど、読んでもらって聞くのも好きです。」
「これからも体に気をつけて、読み聞かせをがんばって下さい。」等など、なかなか面白い感想もあり笑ってしまいました。
けっこう体のことを気遣ってくれている文もいくつかあり、子どもたちの優しさがほのぼのと伝わってきました。
  
   ありがとう!!
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# by madamegrimm | 2008-03-13 11:47 | 読みきかせ | Comments(0)

あるパーティーから

 7,8年前になりましょうか、バッハ没後250年を記念して「バッハの旅」にMein Sohn(当時中2)を連れてバッハ・ツァーへと出かけSohnの尊い思い出をつくりました。
あの時の体験が彼にとってはバッハへの思いが更なる確信へ繋がったようです。
その「バッハの旅」グループが延々と続きIchは一度参加しただけですが同窓会と名うっていられて今回は丁度Ichの誕生日の日でもあり、Sohnは学校、近い人間は皆年寄りでIchの誕生日なんてカードのみのこの頃、ちょっとおしゃれして出かけてこようと一橋近くの会場に一人いそいそと出かけてきました。

懐かしい方に何人か出会いました。

その代表者、加藤浩子先生は相変わらずお美しく益々深みがお出になっていらっしゃいました。
共のグループからご結婚なさった高橋氏も幹事としていらしていて久しぶりにお二人と少し話しました。

そしてソプラノ歌手の星川美保子さんと言う方と伴奏者として主にバッハを弾いていらっしゃるのかよい伴奏をしていらした巨瀬励起さんとおっしゃる方とバッハの曲を何曲か歌ってくださいました。
マタイ受難曲からもBWV244より「わが心は涙のなかにーあなたには、わたしの心を捧げます」を天使のように歌ってくださいました。
 何とその後に「今日は彼女の誕生日でもあります。」と説明があり、花束贈呈が・・・。
まあ、ひとり宙に浮いているIchはビールを手酌でがぶ飲み!早々に会場を後にしました。場違いのところにはもうやめます。

  
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# by madamegrimm | 2008-03-12 21:32 | 未分類 | Comments(0)

私の日常(madame grimm)


by madameoyou
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