2012年 05月 05日 ( 1 )

Der Struwwelpeter(ぼうぼうあたま)から

 雲一つ無い青空、デイヌ・リパッテイを聴きながらドイツのDr.ホフマンの絵本を見ていると最後の風に飛ばされてしまうおはなしに・・・。
‘Die Geschichte vom fliegenden Robert ’  「とばされ ロバート」

Wenn der Regen niederbraust,             あ め の ひ や
Wenn der Sturm das Feld durchsaust,   かぜ の ひ は
Bleiben Mädchen oder Buben             おんも で あそんじゃ いけません
Hübsch daheim in ihren Stuben.-  それでも ロバート かんがえた
Robert aber dachte:>Nein!
Das muss draussen herrlich sein!<- 「おんも は きれい だ 
Und im Felde patschet er                           おもしろい」
Mit dem Regenschirm umber. 

Hui, wie pfeift der Sturm und keucht,          しゅう!
Dass der Baum sich niederbeugt!             おおあらし
Seht! den Schirm erfasst der Wind,           き も くさ も みな ゆれる
Und der Robert fliegt geschwind             あかい おかさ と ロバート は
Durch die Luft so hoch, so weit;             かぜ に ふかれ て ゆうらゆら
Niemand hört ihn, wenn er schreit.          ないて も よんで も
An die Wolken stösst er schon,                  くも の なか
Und der Hut fliegt auch davon. 

Schirm und Robert fliegen dort     いちねん たって も かえれない
Durch die Wolken immer fort.               さんねん たって も かえれない
Und der Hut fliegt weit voran,              だれ も しらない くも の うえ
Stösst zuletzt am Himmel an.
Wo der Wind sie hingetragen,              とうとう おそら に つきました
Ja! das weiss kein Mensch zu sagen.                   訳者 伊藤庸ニ          
  
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  うまく訳語と並べられませんでしたがパソコン技術の低レベルのためお許しを!

この原著者のハインリッヒ・ホフマン博士という方が当時(1844年頃)3歳になった息子にクリスマスプレゼントとして創った絵本です。訳者も昭和11年ころの方です。

グリム童話と並んで今でもドイツの家庭で読まれている絵本です。
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by madamegrimm | 2012-05-05 12:28 | Comments(2)

私の日常(madame grimm)


by madameoyou
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