自由・平等・博愛の精神

 鏡開きの今日、お供え餅を戴いて新年の行事も一区切りです。

お正月から慌ただしい我が家でありますが、世界も大変な事件が又もやフランスに起こり、私は宗教戦争が始まったような気がしてこころ落ち着きません。

根深いヨーロッパの人種問題や宗教が今残酷なかたちで迫ってきています。

人間の宿命と片づけてはいけないとおもいます。

フランスの国の自由・平等・博愛の理想を求めてパリに集中し協力し合おうと努力してきました文化が宗教の違いによって崩れ去ってよいものか・・・世界中が考えなければならない時代に入ってきました。

いま私はラジオのドイツ語講座を聞いているのですが、応用編でドイツの歴史を「不思議の森」という場所に黒猫イクラという日本語とドイツ語を操る登場人物を設定し、ドイツ・オーストリアの歴史上の有名な人とその森で出会って様々な内容の会話をするのです。

ゲルマン人の時代から現代世界まで幅広い人間の歴史を垣間見ることが出来(いえ、垣間聞くでしょうか・・・)、ほとんど戦いによって国が成り立っていくことに今更ながら人間のエゴに圧倒されるのでした。

小さいときに学んだその自由と平等そして博愛精神こそ私にとって理想の思想でした。

どうか皆のこころが落ち着きますよう祈るしかありません。
[PR]
Commented by k_hankichi at 2015-01-11 15:05
おようさん、本当にそう思います。自由平等博愛精神ということのなかで、表現の自由も保持されなければならない。

尤も、それはヘイトスピーチにならないような範囲においてですね。今回の事件の場合、それがどうだったのか。
Commented by hibikorekouji2 at 2015-01-11 16:59
>ほとんど戦いによって国が成り立っていくことに今更ながら人間のエゴに圧倒されるのでした。
人間ほど厄介な生き物はないと思います。
小さな命の営みを目にする度に強く感じます。
誰もが平穏な日々を送ることの出来る世界、自由と平等そして博愛精神に満ち溢れた世界であって欲しいと私も思います。
Commented by およう at 2015-01-11 23:04 x
はんきちさま ヘイトスピーチ・・・そうですね、かなりの国にもおきていますが自由の中の言論とは理性をわきまえた言葉等でなければならないと私は思います。品格のある行動が問われます・・・。
Commented by およう at 2015-01-11 23:18 x
hibikorekouji2さま コメント嬉しく拝見^^有り難うございます。本当に人間の面倒さには困ったものですね。貴殿のステキなブログに癒されます。メジロのお顔の可愛いこと!
by madamegrimm | 2015-01-11 14:22 | フランス事情 | Comments(4)

私の日常(madame grimm)


by madameoyou
画像一覧