小説に飢えていて

 今年も師走に入りました。気持だけ焦っていて行動が伴わない・・・。

そんな時には、のめり込めるサスペンス風小説を駅前本屋さんでみつけようと、新刊山積みを見ても興味対象が無く、文庫本のところで無意識に手にもったのが、又もや北海道の作家、桜木紫乃さん。

『硝子の葦』(新潮社版)、少し前の彼女の作品ですが、気が急くのに一気読みしてしまいました。

前に『氷平線』というのを読んで女性の繊細な研ぎ澄ました小説にすごいな~、と感じ入り、その後何冊か読みましたが少々冷めた目が気になり、遠ざかっておりました。

そしてこの直木賞前の作品『硝子の葦』に出あいましたが、いやはや、大変なサスペンスドラマ・・・、恐れ入りました。

解説に池上冬樹氏とおっしゃるかたが、この本を読んだ後には更なる彼女の『無垢の領域』もお薦めと記していらっしゃるので又探してきましょう。

あー、一年が終わろうとしているのに何故このような小説を読んでいるのでしょう・・・。私は。

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Commented by k_hankichi at 2014-12-03 06:13
『硝子の葦』…パスカルに関係するのでしょうか。買い求めたいです。
Commented by およう at 2014-12-03 10:35 x
はんきちさま う~ん、私が考える葦になってしまっています^^
ま、このような世界もあるのかと、お楽しみください・・・という感じでしょうか^_^
Commented by KawazuKiyoshi at 2014-12-03 12:33
あれ、初雪かな。
お元気で
今日もスマイル
Commented by madamegrimm at 2014-12-03 18:02
KawazuKiyoshiさま え~!クリスマス市は初雪ですか?(^_^)v
Commented by KawazuKiyoshi at 2014-12-04 15:52
最近は、気力が落ちてきたのか
何時も転寝をしています。
隼のように、何か目標を決めていかないとずるずると永遠の眠りにつくような気がします。
ははは
お元気で。
今日もスマイル
Commented by madamegrimm at 2014-12-04 23:34
KawazuKiyoshiさま 只今、知人のコンサートから帰宅、同時代を生きるIchも夜の外出は疲れます。明日は私もうとうと・・・。でも貴殿はすごい、喜寿と言わずに傘寿、米寿と人生を謳歌しましょう^_^
by madamegrimm | 2014-12-02 20:50 | 人間 | Comments(6)

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