夏の花と

 猛暑が続いています。

昼下がり、町を歩くと目がくらみそう・・・かわいい小さな百日紅が

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あるお宅に伺ったときの夏の生け花

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小田原の蒲鉾屋さんの可愛いアサガオが

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こちらのお店です。おいしかった^^

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家の前にチャドクガが2羽戯れていたのですが慌ててこんなFotoに

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チャドクガに触るとジンマシンになります。お気をつけあそばせ!





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# by madamegrimm | 2018-08-14 20:01 | 樹木草花 | Comments(2)

新刊・白石一文氏の小説を読んで

徳間書店発行の新刊『一億円のさようなら白石一文』を読了。

ブログ友たちの影響で読み始めました。何と二日間で読み私にしてはものすごく速い読書です。

表紙に「いまを生き抜く大人たちに贈る極上娯楽小説」と金色で記してあります。

白石一文氏の本はいくつか読んでいますがある時期からちょっと避けていました。

久しぶりに読みやはり力のある方ですね。

物語の内容は加能鉄平という主人公が妻・夏代が渡米した伯母からの莫大な遺産を結婚後も知らずにいて、その遺産を軸に展開していく夫と妻の心の綾がテーマなのです。

まさに現代社会の歪みが夫と妻を切り離していく・・・

舞台は東京から九州そして石川県金沢へと移り鉄平の街々の表現が細かに写しだされその地の食べ物や人々との繋がりが見事に描かれています。

この小説を読んでいる間中、ブログ友のh氏が作者のように感じてしまうほど状況が似通っている内容で白石一文氏とダブりながら読んでしまったのでした。

吉田健一の『金沢』という小説がありますが、その時代とまた大きく町並みが違って現代風になり常民(この言葉は宮本常一が使っていました)の立場で今の地方都市をリアルに表現しながら夫婦の葛藤を絡ませていくのでした。

最後のどんでん返しには驚愕です。

お金は恐い!!でもこんな沢山の遺産がありましたら私なら沢田美喜のようになりたい・・・。

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やはり私は古い・・白石氏は作品をおもしろくすることだけを考えてきたそうです。ほんとうにおもしろいでした。






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# by madamegrimm | 2018-08-12 21:06 | 人間 | Comments(4)

二日レンタカーを借りて

 台風13号に踊らされ急きょレンタカーを借りて山あいへ行ってくる。

何年ぶりでありましょう、車の運転は・・・。

もう一度免許証を今年取得してから、教習所での更新試験以来の運転です。

親しくしていました山あいの知人、その地に我が家を建てた時からお世話になりました享年90歳のSさんが亡くなり葬儀に参加してまいりました。

晩年はご主人亡き後、旧家の大きな家をお一人で守られ気丈な人生を歩まれてこられた方です。

長い一生、本当にお疲れ様でした。そして沢山ありがとうございました。

心からご冥福を祈ってご焼香させて戴きました。

今年の猛暑は異常でそのような中、車の運転は少々心配・・・それも最近の乗用車の操作が複雑でキー無しでエンジンがかかり、サイドブレーキが左足の奥についているのです。

初めドライブにしても硬くほんの少ししか進まない・・・ヘンなのです。
アハ・・そのサイドブレーキがかかったまま・・・進むワケがない!

このような調子で隣のお方、心配と心労で眠った振り・・・

勘を取り戻した頃には高速道路を走っているのでした。

関東地方直撃予報の台風13号も遠のき立秋もむかえ少し凌げましたが又猛暑がやってきます。

今日は長崎原爆投下記念日、亡き人々を悼みます。





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# by madamegrimm | 2018-08-09 20:39 | 人間 | Comments(2)

安江佐和子氏プロデュースのコンサートへ

 タイトル《il Sole/Y×S Crossing♯02》です。

真夏の午後、照りつける太陽の真下を西早稲田の会場へ山あいの友を誘って出かける。

~高橋悠治作品と共に~と副題が付いています。

チラシには高橋悠治氏の写真とプロフィールが記してありません。
ここ連日出かけることが多く久しぶりに山あいの友に会える嬉しさで会場に飛び込みました。

今日の佐和子さんのコンサートはそんな甘い世界ではありませんでした。

世に名高い武満徹、谷川俊太郎、林光、柴田南雄、そして高橋悠治氏!

何とその高橋氏がいらっしゃっていて開演前にプレトークで登場です。

演奏『花の世界』という作品では朗読で参加なさっていらっしゃるのです。

飄々とした風格(この言葉が合っているか恥ずかしいですが)の方で今までの自分の世界とかみ合わない・・いえ、自分の軽さに身の置き場所を逸してしまうような折角の演奏が空気のようになって聴こえてくるのです。

正直、難しいのです。

自分の甘さに苛まれたコンサートでした。

新たな音楽を聴かせてくださいましてありがとうございました。

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そしてこの日の曲は★打バッハ/高橋悠治(ピアノと打楽器)、★Jeux(新作)/杉山洋一(ピアノと打楽器)、★吹き寄せ/高橋悠治(ピアノソロ)休憩をはさんで、★花の世界/高橋悠治(ピアノと打楽器)、★Psappha/ヤニス・クセナキス(打楽器ソロ)

山あいの友は非常に興味を持ってくれました。
二人で新たな世界を高田馬場でお茶をしながら語るのでした。







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# by madamegrimm | 2018-08-04 20:32 | クラシックはお好き? | Comments(6)

葉月初日の夕、ネルソン・フレイレを聴く

 年に一回だけ自分贅沢コンサートを聴く事にしている今年の演奏会はブラジル出身ヨーロッパ学びのピアニスト、ネルソン・フレイレを1日の今夜聴いてきました。

1944年生まれ、もう白髪のおじい様です。

私の若い頃、名前に記憶があり、幼少から才能に恵まれ、12歳からウイーンに渡り、リパッテイ・メダルを贈られたりリスボンの国際コンクール優勝、22歳でロンドンデビュー等々、日本にも名高いピアニストでようやく聴く事が出来ました。

すみだトリフォニー大ホール満席の中、静かに登場、ベートーヴェンのピアノソナタ第14番作品27-2《月光》から美しい静かな音色から始まりました。

前半はベートーヴェン2曲、もう一曲はピアノソナタ第31番作品110、実力をしっかり聴かせてくださいました。

後半はブラームス/4つのピアノ小品119、ドビュッシー/映像第1集より《水の反映》と第2集より《金色の魚》、アルベニス/組曲《イベリア》第1集より「エポカシオン」(アルベニスはドビュッシーと同時代の作曲家です)

いや~!フレイレ氏の繊細で美しいそしてダイナミックな演奏にどんどん惹きつけられていきます。

全身から音楽が柔らかく流れ響くピアノの音に流石のピアノの大家を示してくれるのでした。

アンコールが鳴りやまず4曲も弾いて下さいました。

パデレフスキ/ノクターン、グリーグ/抒情小曲集よりトロルドハウゲンの婚礼の日、ヴィラロボス/ブラジルの子供の謝肉祭、グルック/精霊の踊り(ウガンバーティ篇)

何て幸せな日でしたでしょう。

ホールへ向かうエスカレーターを上るとおー、タワーが・・・

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ロビーでドビュッシーのCDを求める。これから聴きます。

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裏表紙

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# by madamegrimm | 2018-08-02 00:07 | クラシックはお好き? | Comments(4)

くぎりのお墓参り


 今日は7月最後の日、次姉の提案で両親の眠っている富士霊園まで小田急線に乗って出かけて来ました。

姉弟たちは何度も電車で出かけていたようですが、私は初めての電車乗り継ぎ、小田原駅一つ手前の新松田駅で下車、JR松田駅から駿河小山駅、なんとこの線は沼津まで行くのです。

よく考えたら富士霊園は静岡県なのです。納得!

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向こうの木は金太郎ざくらと言って桜の咲くころは美しいとのこと。

駿河小山駅からは富士霊園まで送迎バスが走っています。約40キロくらいでしょうか・・・。

霊園の中は花の名前のバス停です。桔梗が咲いていました。

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墓地が見えます。

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このような場所があちこちにある広大な富士霊園、まさにやすらぎの丘です。

帰路

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この先には富士山が大きくそびえているそうですが今日は大きな雲に覆われてしまっていました。
新松田駅に戻り小田原駅へ

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だるまという料理屋さんで遅い昼食、ホッと一息です。
少し歩いた名店蒲鉾屋さん「籠清」でいくつか求め歩いて駅まで・・・ふー!

暑い一日でした。13000歩!

シャワーを浴びてやれやれです。

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梅の実を拾う^^
















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# by madamegrimm | 2018-07-31 22:13 | 未分類 | Comments(4)

予測出来ない台風12号前に

 台風12号が発生してから進む方向が東から西に進んでおりよく判らないそんな中、午後を予定しておりましたコンサートへ出かける。

上野の文化会館に着きましたら丁度大ホールの方が開演時間のようで大勢の人々が吸い込まれて行っています。バレーのドンキホーテが上演されるようです。

その左側の小ホールへいつもの愛花さんのピアノ演奏を聴きに入っていく私。

ある音大のピアノ演奏家コース成績優秀者によるピアノ演奏会で三部に分かれてのコンサートです。

近藤愛花さんの演奏をねらって行きました。前後の方々の演奏も聴きました。皆さま熱演で凄い!

彼女の演奏しました曲はお得意のショパン(この日は2つの夜想曲作品27より2)と、珍しいニコライ・メトネルというロシア生まれの作曲家で(1880~1951)私は初めて聴く曲、悲劇的ソナタ作品39より5という凄い心の葛藤が随処に聞こえてくる素敵な曲を見事に演奏していらっしゃいました。

益々の成長を念じてやみません。

師の東誠三先生とのツウショットです。

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手が震えてしまいました・・・。




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# by madamegrimm | 2018-07-28 20:23 | クラシックはお好き? | Comments(0)

猛暑を体験すると

 人間の感覚も40℃前後の気温を体験すると10℃程低くなるとものすごく爽やかさに感じられこの日を逃しては・・と山あいへ行く最寄駅まで用事で足を延ばしました。

かなり暑い日差しでも日陰を選びながら歩いていると、ある古い家の周りをブドウの枝に覆われ、見事な小粒のブドウの房が青々と実のっているのをみつける。

平屋建てのお宅を一面向こう側までブドウの木でうまっているのです。

凄い!蔦の葉でうまっている家は時々見かけますがブドウの葉と房で覆われているのは初めて!

ワインの出来るブドウを発見すると私の心はくすぐったい。

今日もランチでグラスワインを飲み、おいしいワインを想像しながら葡萄の木を眺めた幸せを感じるのでした。

明日からの異常台風進路でどのように日本列島に襲ってくるのか・・・嵐の前の静けさ、無事を祈ります。

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# by madamegrimm | 2018-07-27 21:23 | 人間 | Comments(2)

お茶会に誘われ

 ある都内の高層ビルより

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友人たちにお茶会へ誘われました。

個人のお宅で寛ぐ茶室

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若きお二人

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皆でプレゼントのひまわりブーケ、素敵な備前焼にはリンドウが・・・

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茶道具

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ご主人の甥御さまのお点前で美味しいお茶を戴いて幸せ・・・

久々のゆったり気分、ありがとうございました。

帰路、公園を通りましたらせみの抜け土と木々から暑いでーすと蝉の鳴き声

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明日も暑いでしょうか・・・。





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# by madamegrimm | 2018-07-24 21:06 | 人間 | Comments(2)

川上未映子さんという作家

ブログ友の紹介で『あこがれ』というタイトルの新潮文庫の新刊を読みました。

名字の同じ川上は弘美さんを主に読み未映子さんの本は芥川賞をとられた時の『乳と卵』という大阪弁で記していられる文字は関東の人間には読みづらく以後ほとんど読んでいませんでした。

今回の『あこがれ』もページ数も少なく暑さ凌ぎに読み始めたのですが・・・

なんとなんと、やはり世の批評家たちは侮れません。評判になる意味と自分の浅はかさに苛まれています。

登場人物たちが小学6年生、スーパーのパン売り場のお姉さんのあだ名をミス・アイスサンドイッチと名付ける話から始まって展開していく物語にあっという間に吸い込まれていく・・・。

子共と大人の微妙な食い違いなど細かな観察力でコミュニティーを発展させていく文章にやはり凄い方なのでした。

ご紹介ありがとうございました。

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それにいたしましても今日の猛暑、暦の上では大暑だそうですが青梅市で40℃を超えました。お気をつけになってくださいませ。






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# by madamegrimm | 2018-07-23 14:49 | 人間 | Comments(4)

暑さ凌ぎに

 このような暑い日はデパートやスーパーや美味しい物を食したり暑い気分を紛らわせるに尽きる。

と云うワケで家を出て一番近い乗り物までちょびっと歩き涼しい電車に乗り降りたところから直通のデパートへ飛び込み冷~とする空気の中でぶらぶらバーゲン商品をあさり、少し遅めの昼食を摂りに食堂街へ・・・。

カウンターのある場所に案内された処で素敵な一皿料理メニューが並んでいます。

ある方はムール貝たっぷりのお皿を前にして嬉しそう。

つられて私も懐かしのムール貝たっぷりのペペロンチーノを注文、具入りスープもついてきて飲んでいるとドリンクメニューが目の前に・・・イタリアのシチリア赤ワイングラスも注文、きました^^ 一口飲んで・・おいしい!

何とムール貝が1ダース以上も入ったスパゲティは暑さを忘れる幸せ感です。

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あわてて撮ったFoto、見苦しい!お許しを!

昨日は友よりとうとう戴いてしまったお皿もUpです。

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素敵でしょ^^





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# by madamegrimm | 2018-07-21 22:38 | 未分類 | Comments(2)

涼を探しに

山あいの友が言う

ほんとうに暑い!

この先どうなっちゃうのでしょう

負けずに辛抱強く

暑さが去るのを待ちましょう と

いいな~! 彼女はいつも悠然としている

自然にまかした庭を眺め 静かに世を語る人

私はそういう人になりたい いえ なれない

今日も涼を探しに街中へ 吹き出る汗をそのままに

9000歩、 熱い!

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# by madamegrimm | 2018-07-18 20:19 | 私の詩 | Comments(2)

ユートピアからディストピアになった現代・・と

 異常な暑さが続いています。

午後、近くへ買い物に出かけましたら自分の体感温度は38度位、集中豪雨に遭われた西日本の方々、そして救援に向かって仕事をされていらっしゃる方々、本当に本当にお気をつけになってください・・・。

そんな日々ですが昨夕のZeitungに「17年ぶりに新歌集を刊行」と歌人の穂村弘氏の事が大きく取り上げられていました。

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この方の作品はほとんど読んでおりませんがこの記事でしっかり穂村弘という方を把握しました。^^

丁度、先日、近くの本屋さんで文庫積みを見ていましたら、「未必のマクベス」(早瀬耕著)というタイトルの文庫に目が行き、エンターテイメント系なのでしょうか、第1位と帯に記されていて、後ろの解説をちらっと見ると、文芸評論家の北上次郎さんとおっしゃる方が出だしから「最初に書いておくが、恥ずかしながら私、シェイクスピアを読んだことがない。四代悲劇と言われるものが『オセロー』『リア王』『ハムレット』『マクベス』ということは知識として知っていても・・・・・・」と始まるのです。

むむむ、私も同じくしっかり読めてない・・・何か面白そうで求めてしまい607ページにも及ぶ長編推理小説に埋没してしまいました。

それが今の物理法則にしたがっていく現代社会の歪みが恋愛を絡ませながら企業秘密の大金の中でひとを殺していく物凄い展開でまさにマクベス王の生涯をじでいく物語なのでした。

現実を異化した穂村氏の作品『鬼太郎の目玉おやじが真夜中にさまよっているピアノの上を』

共通の何かが私をくるんでいます。

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何故かFotoが横向きになってしまいました。直すことができない・・・お許しを・・・








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# by madamegrimm | 2018-07-15 21:02 | 人間 | Comments(2)

新じゃがドイツ風料理

 西日本も梅雨が明け集中豪雨で被災された方々のニュースを観ていると人間の苦しみにどのように表現してよいものか・・言葉も浮かびません。

どうかどうかお大事に・・・。

関東地方も暑い蒸し蒸しの日が続いています。

今日は知人の家へお邪魔してきました。

人間の身体と料理の話に花が咲き、食の大切さを感じ入る一日となりました。

先日、ご近所から新じゃがを戴き、早速ドイツ風じゃが芋料理を作ってお礼に持って行き家でもビールと共においしく頂いたのでした。

すごく簡単なので是非お作りくださいませ。

材料:新じゃが、ソーセージ、ベーコン、にんにく、玉ねぎ、塩コショウ、マスタード少々、オリーブオイル、パセリ、以上です。

作り方:新じゃがは良く洗って皮つきのまま大きめに切って鍋に入れ、ひたひた迄の水を加えて柔らかくなるまで煮ます。火は中火で水分が無くなって来るころ鍋を動かしながら粉吹き芋にします。(焦がさないよう気をつける)

別のフライパンにオリーブオイル少々に切ったにんにくを入れ玉ねぎベーコンも少し加え炒めます。

ソーセージはお好みの品で一緒に炒め塩こしょう、マスタードで味付けます。

そこに出来た熱々の新じゃが粉吹き芋を加え混ぜてパセリを散らして出来上がり!

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新じゃが最高です^^





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# by madamegrimm | 2018-07-12 23:46 | 「新」文章で綴る料理 | Comments(4)

人間と自然が・・・

 ここ数日、相変わらずいろいろなことが起きており居た堪れない気持ちになって昨日は街中を歩き回って来ました。

関西九州地方そして日本列島広域に集中豪雨が押し寄せ被害に遭われた家々が沢山あり、心からお見舞いを申し上げます。

この国はどんどん壊れて行くような気がしてなりません・・・。

皆で優しさを持って助け合っていきたいものです。

高齢になってしまい行動範囲がだんだん狭められていく中、自分に何が出来るのかと気がついた時には反省ばかりが心を掠め、精神と肉体の衰えは避けられず、読書の醍醐味に浸っていても眼の疲れも儘ならずコマーシャルのように「字が小さい!」と怒鳴りたくなっても我慢するしかなく物語の面白さに惹かれて酷使してしまう有様・・・。

前に記したミステリー小説『彼女のいない飛行機』ミシェル・ビュッシ著(集英社文庫)を読了し、いやはや見事な展開と申しましょうかその前に読んだ『黒い睡蓮』も凄いでしたが推理小説にのめり込んでいく私は又あらたなミステリーと言ってよいのか次なる分厚い文庫本を読んでしまっているのでした。

世のいろいろなことの是非判断が鈍らせられてしまっている出来事に巷を歩いて人々を見て何かを掴もうとしている自分が居る

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七夕の日、銀座は大変な混みよう、和光前です。

ブラームスのシンフォニーを聴きたくブログ友の推薦盤を探しようやく池袋で

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いま聴きながらこのブログを打っています。

音楽と読書は人間の救いですね・・・。










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# by madamegrimm | 2018-07-08 12:09 | 人間 | Comments(2)

夏の日射しと

 夏の太陽が輝く山林

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森への道、物語ができそう・・・

左手は杉林

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そしていつもの川には夜、蛍が・・・

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この奥にホタルの光を見つける

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真っ暗な橋の上からのFoto・・・不思議な光となって

夜空

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月は雲に隠れてしまいました。








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# by madamegrimm | 2018-07-04 23:22 | 樹木草花 | Comments(2)

今年の文月には・・・

 梅雨明けから連日猛暑です。

例年でしたら梅雨真っ盛りのはずがこの暑さはこれからどうなって行くのでしょう。

今日から七月・文月です。

アイススケートのエキシビジョンがBS朝日で放映されていて楽しませて戴きました。

今をご活躍のスケーター、ピアニスト、歌手たちの生演奏と共に芸の世界の厳しさが滲み出てくるようなエンターテイメントの方々に頭がさがります。

今日は一歩も外に出ず読書一冊・・・あー、なかなか読み切れず暑さとクーラーの寒さと点けたり消したり、夕食は家にある食材でパエリャ風炊き込みご飯と冷奴、そしてビール。

益々身体がだるいです。猛暑をこれからどうやって乗り越えていきましょうか。フー!

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こちらはサイゼリアのパエリャです。ボンマルシェで美味しいでした。






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# by madamegrimm | 2018-07-01 22:25 | 未分類 | Comments(4)

梅雨明け日

午前11時関東地方梅雨明け宣言がありました。

午後三時過ぎ、飯田橋辺りをうろうろしておりましたが太陽熱がジリジリと肌をさします。

今年の夏はどうなって行くのでしょう。

ワールドカップロシア大会ポーランドと日本対戦、薄氷を踏んで決勝トーナメント進出を果たしました。

昨夜の11時からでしたが5分ほど観てポーランドの動きに(お!これは日本負けるな!)と直感。

床に就いては気になりラジオを点けたり・・・少し眠ったかと思いきや、まだ試合中、とうとう最後の15分を点けましたら皆さま選手ボールを転がしているのでした。

ま、結果はさて置き、川島選手、長友選手、本田選手が私の贔屓でお疲れ様でした。

いろいろ賛否両論、よろしいんじゃございませんか・・・。^^














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# by madamegrimm | 2018-06-29 20:53 | 未分類 | Comments(0)

推理小説にはまる私

 『黒い睡蓮』ミシェル・ビュッシ作、平岡敦訳(集英社文庫)という推理物をブログ友人に紹介されて読み始めましたらもう面白くて、昔、モネのアトリエ兼住居のジヴェルニーと云うノルマンディー地方と言って良いのか・・暑い夏の季節に訪れた時の有様がこの推理小説の中にリアルに表現されていて、心震わせました。

そして老女の語りから始まりその老女での結末に別の意味での未来への希望がこころ霞めるのでした。

フランス人らしい人間の綾・・・日本には絶対に無い発想に心躍ります。

はまってしまった私はこの推理作家の作品を求め、ようやく今日手に入れわくわく感でいっぱいです。

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フランス・ヨーロッパをもう少し旅をしましょう・・・。





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# by madamegrimm | 2018-06-27 19:06 | フランス事情 | Comments(2)

梅雨の晴れ間に山間へ

 鬱陶しい日が続いております。
体調崩しやすい日々、お気をつけになってください。

山あいの庭の紫陽花・・・愛情かけてあげてないので淋しそうに数輪咲いていました。

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この歳になっても思うように事が進まず行ったり来たりの生活は歳を重ねるごとに重荷になってきている。

いつまで続くか・・・

石垣を見ると先日読んだ「魂の秘境から」がこころを掠める。

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もっと深く

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県道は新緑いえ、雨に濡れた深緑の美しさが、ホッと・・。

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さあ、今晩は元気をもらいましょう・・・。

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# by madamegrimm | 2018-06-24 12:53 | 未分類 | Comments(4)

私の日常(madame grimm)


by madameoyou
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