苦笑い!

 うふ!参りました。今日の検索キーワード、ず~っと何も記入がなかったのですが、今朝みて苦笑いです。
〈グリム童話忘却〉と記してあります。
このコーナーはどなたが記すのか・・・いつもたまに入るとびくっと云う状態に私を貶める。

ず~っと確かにグリム童話のお話には程遠い記述ばかり・・・。

グリム童話は200話以上あるのでドイツ語で記すことは可能なのですが正直ドイツ語で打つのが後期高齢に入って忍耐力が衰えてきて威力が湧かない。

毎朝ドイツ語講座を聞いていても夜眠りに入るのが遅いせいか、あさの7時はスイッチを入れるものの(あれ、もう終わっている!)半分眠って聞いているので身につかない・・・。

その後のスペイン語講座も点けっぱなしで次がフランス語講座、こちらは聞き慣れた言葉なのでうんうん・・聴こえてくる。

ドイツ語はどんどん忘却の彼方へ・・・。

そして今朝の検索キーワード!参りました、ブログの恐ろしさよ。

はんきちさんご紹介のお酒、先ほど近くの大手スーパーに行きましたら結構他種より値の張る日本酒・〈獺祭〉、普段置いて居ないのに目につくところに陳列されているのです。

こちらもブログの恐ろしさよ!(心の奥はうれしい^^)





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# by madamegrimm | 2018-02-21 18:03 | 未分類 | Comments(2)

春が始まる

 まだ寒い日ですが家に閉じこもっているとあれもこれもと本の再読や、あちこち右や左に動かすだけの片付けや、芥川賞の載っている雑誌を読んではため息をつき、スマホのランプに気がついてはライン・スタンプに踊らされ、ニュースは皆同じ・・・。

外の空気を吸いに出かけました。

例年より気温の低さの所為でしょうか、草花はなかなか見つけられない・・・。

それでも春の桃色発見です。

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山あいはきっとふきのとうが芽を出しているでしょう。




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# by madamegrimm | 2018-02-20 16:16 | 樹木草花 | Comments(3)

ようやく春への色が濃くなってきた今日この頃

フランス組曲を求める。No1、2、5、6の入っているCornelia Herrmannの演奏です。

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うふ!ブログ友よりの影響大です。

バッハのフランス組曲はMein Sohnもよく弾いていました。この方の演奏を聴いているとタッチも似ていて懐かしさがこみ上げてきてSohnも演奏を続けていたら・・・
ある時期から過去のトラウマが押し寄せて来るようになり山間でひとり籠ってしまいました。
親の至らなさもあり、反省することばかりが私を襲っていましたが音楽や絵、そして少しのお酒の楽しみが気分を紛らわしてくれます。親よりも本人の苦しみははかり知れないと思うと人間は生きて行ければいいのだと思うようになりました。

オリンピックの選手たちを観ていると別の哀しさがこみ上げてきます。
長い人生を有意義に過ごせることを祈ります。

昨日はTochterの家に行きスマホにあるラインというコーナーに可愛いスタンプを入れてもらいました。
スマートフォンの世界はまさに私にとっては遊びの世界です。
ひ孫の誕生日でもあってその夜はラインに字入りスタンプや写真などが飛び込んで来ます。
変わった不思議な世の中になったものです。

外は道端のスミレも明るさを増してきました。

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# by madamegrimm | 2018-02-17 11:56 | 人間 | Comments(4)

これからの老いへ向かって

 いやでも老いが進んでいる。
この寒さで筋肉が硬直しているのか、歩くと昔捻挫をした場所からじわじわと痛みが拡がり足裏の筋や薬指あたりが靴に押されて歩行困難に・・・。

歩数を見ると10000歩近い。歩き過ぎなのか・・・。

こうして老いていくのです・・・。

歯科メンテナンスの帰路、いつもロイヤルホストに寄りのんびり近辺を散歩、地下鉄を乗り換えてデパートをぶらぶら・・・。

先日、身に着けていたアクセサリーをどこで落としたのか・・・あるところで無いことに気がつき、ぞ~~~ぐにゃ~~~トホホ・・・。

最近のダメージ続出に閉口している自分・・・。

今朝、この日のチョコレートケーキを半分食し、異常な甘さにアホクサくなる。

デパート・バレンタインデイに踊らされる私・・・。

昨日食したシェフサラダセットをUp致しましょう。

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こちらはお薦めです。老い行く私にはベスト食・・・。









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# by madamegrimm | 2018-02-14 10:46 | 未分類 | Comments(4)

日本橋散歩

久々に日本橋三越へ散歩です。

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バレンタイン日が近いのかライオンさんまで薔薇の花を加えています。

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裏の日銀です。

そしてライオン前の路地で日本橋の味を戴いてきました。

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懐かしい日本橋の香りです。






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# by madamegrimm | 2018-02-11 18:39 | 未分類 | Comments(6)

冬季ピョンチャン・オリンピック始まる

クラヴィーアのパルティータを聴いていると

遥か昔の発祥地オリンピアは古代ギリシャ

バッハはその時代をどのように解釈しながら

高度な技巧を要する作曲を試みたのであろう

オリンピックの演技をみていると疲れてくる

北緯38度線を境に南北に分かれた国

世界の平和を祈る五輪に夢を托し政治はいやでも関わってくる今日

静かに観れない自分がいる

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# by madamegrimm | 2018-02-10 11:51 | 私の詩 | Comments(2)

夜空

山あいの凍てつく夜空を見上げては

輝く星に吸い込まれる

そういえば 遠い彼方の西洋では

記憶に残る輝きは 太陽の光であった

西はオレンジ色 東は銀色

夜の星を見上げる余裕がなかったのだ

今 研ぎ澄ました感覚の世界で

自分をかえりみる思ひが 銀河鉄道

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# by madamegrimm | 2018-02-08 10:57 | 私の詩 | Comments(2)

立春

暦を見ると 立春の文字

喜びいさんで 表に出ると

すみれの花も 雪に潰され

淡い光に 暖を感じる

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# by madamegrimm | 2018-02-04 12:04 | 私の詩 | Comments(4)

『生の肯定』という題名にひかれ

 如月(きさらぎ)2月です。

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今にも落ちそうですが生きものの強さですねー。

寒い毎日が続いていてもこの時期になると何となく日差しが春を呼んでいるような光になり気分的に暖かさを感じるのは私だけか・・・。

ず~っと風邪っぽい日々で参っておりましたが何とか持ちこたえたよう。

ある書店をぶらっと新刊置場を眺めておりましたら「生の肯定」という題の単行本に目が行く。

町田康という芥川賞を前に受賞なさった方でふっと亡き無臭氏を思い出す。文の雰囲気が似ているのです。
昨日は丁度その彼の命日で不思議なものを感じる。

このマイブログmadame grimmを立ち上げてくださった無臭氏です。

それに致しましても芥川賞受賞作家って私にとっては変わった文章を書かれる方が多いですねー!

この『生の肯定』も何と申しましょうか、文の飛躍の最たる書物。

激しい劇画をみているような、自然体を意識しながら内面の自己を猛烈に表現してくる。

いやはや、この本は無臭氏の奥方に進呈しましょう。

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# by madamegrimm | 2018-02-01 11:05 | 人間 | Comments(4)

直木賞受賞作を読む

 一気読みでした。

先日発表された第158回直木賞受賞作品・門井慶喜氏の『銀河鉄道の父』です。

宮沢賢治の父・政次郎の目線から小説が展開されていきます。

宮沢賢治という日本代表的有名人の誕生を父親の立場から寒い岩手県花巻地方を主とした家族物語にどこまで真実かは作者にゆだねて、あの純粋な詩編物語類を思い出し宇宙的観点から見つめ通した賢治の姿が浮かんでくる伝記物語風作品でした。

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お疲れ様・・・という言葉が何故か浮かんでくる。

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凍てつく上野方面です。







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# by madamegrimm | 2018-01-26 13:48 | 人間 | Comments(4)

大雪の後

いまだに都心の大通りはトラックや軽自動車などごちゃまぜになった渋滞!
首都高速は大雪溶けが不可能・・・なぜならば高層ビルが立ち並んで高速道に陰を作り雪が溶けない。

お店は荷が届かず品薄、その後の大寒波で今朝などは都内で氷点下・・・きっと水道管が凍ってしまった家もあるでしょう。

いやはや、本白根山ではおととい噴火し多数のスキー客が被害に。

自然の驚異に疲れを感じる。滑らないように気をつけなければ・・・。

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近くの広場

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サザンカも寒そう

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折角のパンジー、起き上がってね。

街は大変です。




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# by madamegrimm | 2018-01-25 10:57 | 樹木草花 | Comments(2)

都内大雪警報

 昨日は可愛い高校生の孫娘と神保町でデートです。

どんどん大人になって行く。

ノーベル文学賞を取ったカズオ・イシグロの本2冊をプレゼントしました。現代っ子はどのように感じるのでしょう。

昨日とうって変わって只今大雪警報の都会!

庭の木も見事な積雪です。

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# by madamegrimm | 2018-01-22 16:55 | 未分類 | Comments(4)

une vieを観る

 昨夜、直木賞発表で神保町まで足を運ぶ。

早速に東京堂に数冊あり、ホッとして買い求める。内容に興味があります。

雨が降り始め岩波ホールを見上げるとモーパッサンの原題『女の一生』が上映されています。

女の一生と云えば初めて小学生の時に山本有三の本が夏休み田舎に行くと新座敷の奥廊下に有三の本が数冊積まれていて少々おませの私は「女の一生」をみつけ夢中になって読んだ記憶があり、それからモーパッサンのこの『女の一生』を読み何か心に残っていたのです。

観ることに決めました。

あらすじはだいたい決まったパターンですが、今回のスクリーンの撮り方が独特で真四角の画面から1800年の時代のノルマンディ地方ルーアンを舞台に田舎貴族の娘と男爵家の息子がお婿さんとなって入ってきて結婚と同時に苦労の連続が始まるお話ですが、フランスらしい理屈を込め観ている者に判断を委ねながら湖や荒波の海が美しく画面を劇的に表現して行く。バックに流れる音楽はフォルテピアノでバッハの平均律1番が始めに静かに流れてきます。

観ている途中で客席のある方がいびきをかきはじめて苦笑してしまいましたが男性にはちょっと物足りなく感じられる映画ではないかとちょっと想ったものです。

2時間フランス語の勉強をしてまいりました。

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# by madamegrimm | 2018-01-17 21:21 | 人間 | Comments(4)

松家仁之著「光の犬」読了

 `添島始は消失点を背負っていた。’ から小説が始まるこちらの本、お正月から読み始めてようやく読破です。

この添島始を中心にした祖母の明治中期の生い立ちから現代までの家族の生きるそれぞれの姿を追った物語、私の興味の対象人物は始の姉・歩でした。

祖母よねは助産婦として夫と北海道へ赴きそこで子供四人を育てながら長男・眞二郎の子として生まれた歩と始。

血統書付の北海道犬を飼いながら敷地内には伯母1人叔母2人の中で育つ姉弟。

姉・歩が幼友だち一惟(牧師の子)と同じ高校生になり美術部に属しながら親しくなっていく。

その美術教師の言葉が次のように記されている。

「絵にうまい下手なんてないんだ。自分が絵が下手だと思ってる奴がいるとしたら、それはちゃんと見て描いてないだけなんだよ。わかるか?ちゃんと見ない奴は、いつまで経ってもちゃんと見ない。見たくないんだろうね、たぶん。その気持ちはオレにもわかる。見えないほうが楽だからね。見渡す限り、なにもかもピントがぴったりあって見えてしまったら、頭がおかしくなって当然なんだ。人間は適当に間引いたものしか見ない。なんとかやっていけるのは、そのおかげでもある」

ここで私はハッとさせられながらこの作者の本質を感じ読み通したのでした。

ブログ友のはんきち氏は年末の読後覧ランクを次点にあげられていましたが、やはり村上春樹等の作品群とは違った人間の見つめ方が冷めた目線で心躍る小説ではありませんが今の社会への問題提起を持った静かな常識物語でした。

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# by madamegrimm | 2018-01-15 15:00 | 人間 | Comments(4)

凍てつく街を歩く

 午後の日差しが緩やかになってきましたので、それでも昨日の凍てつく寒さに恐れをなして完全武装でバスに乗って街中まで出かける。

まずCD屋さんへ。ブログ友のmaru殿も求めていたピアニスト・マレイペライヤのパルティータ全集(J.S.バッハ)がありました。

ペライヤは演奏活動中、手を痛めてしばらく休養していらっしゃいましたがその後の演奏録音です。

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素直な優しい懐かしい音が聴こえてきます。

しばらく私を楽しませてくれるでしょう。

横道のキャフェから外を眺めながらアメリカンコーヒーを飲んで帰る。

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読みかけの本がなかなか進みません。



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# by madamegrimm | 2018-01-13 19:39 | クラシックはお好き? | Comments(4)

鏡開きの思い出

今日は鏡開きの日、お正月行事の最後の形。

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今はこのようにパックになって気軽にあちこちに置いて楽しむひとつの行事ですが、昔、子供の頃は田舎から大きな鏡餅が送られてきて今のような暖房もなく寒い部屋にいろいろな飾りをつけ1月11日にその大きな餅を下げて餅と餅の間にはカビが発生し、そのカビを取るのが何となく楽しみのひとつでした。

外は霜柱のはる寒い空気の中、火鉢に網をのせ一生懸命取ったカビを払い、ヒビが入っているところから手で割り載せ、炭火でぷわ~んとふくらんでくるお餅を眺めながら焼き色がついた何とも言えない独特の香りが食欲をそそりお正月最後のお汁粉に幸せを感じるのでした。

もう今の鏡餅はカビも生えません。









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# by madamegrimm | 2018-01-11 12:01 | 未分類 | Comments(2)

静かに過ぎるお正月

新年のCD聴き始めはグールドの「ゴールドベルク変奏曲BWV988」、人生の浮き沈みを感じながら落ち着いたグレン・グールドの演奏に安らぎを戴いています。

今年のお正月は何故か諦観と言ってよいような自分自身の生き様がさざなみのように現れてきます。

小刻みに過去の思い出が、夢に、無意識の時に、散歩風景に、買物の品々に、積もる思い出が私を襲います。

シャンソンの楽譜をひろげ歌い始めるとたわい無い歌詞が胸を打つ。

自分で選んできた人生、「枯葉」の歌詞にまいりました。

堀内敬三の日本語詞を記します。

たまにおもいだしておくれ
きみとくらしたゆめのひ
ひかりゆれるあおぞら
うれいしらぬわかいひ
つもるかれははきよせ
おもいでにしずむ
たのしさにがさくるしさ
それもやがてきたかぜ
ふきさればどこかえ
ちらされてきえる
きえぬはなつかしいむかしのかのうた
あいしてあいされたふたりのこころよ
あいしてあいされたたのしいひごろよ
それもみなすぎさりなぎさにのこした
ふたりのあしあとさえなみがけしてゆく

見事ですねー。

余生の歌です。

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七草粥で軟らかさを・・・。










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# by madamegrimm | 2018-01-07 18:44 | クラシックはお好き? | Comments(4)

出かけても向かった先は正月バス

本を持って出かけてみたのですが、行き先も決めず自然と半年のシニアバス定期を持っているので空いた電車に乗って約1時間、ゆっくり読書をしながら最寄駅へ。

1時間に一本の正月時刻表に合わせて山間の家へ向いていたのでした。

年賀状がいくつか届いています。

寒いので日帰り・・・

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枯れ木の根元には冬草が茂っています。

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今年も自然の風景に癒されるのでしょうか・・・。

帰路、都内でキリンシティに寄り一番搾りとロングチョリソー(ソーセイジ)一本食して温まる。















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# by madamegrimm | 2018-01-04 23:48 | 樹木草花 | Comments(4)

変化の無い新年

まさに余生の始まりです。

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本を持って外出です。






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# by madamegrimm | 2018-01-03 11:56 | 未分類 | Comments(2)

2018年 元旦

年が明けました。平成30年です。今上天皇最後の年ですね。(平成31年4月までですが)

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。

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昨年も沢山の本を読みましたが、今年も読んだり音楽を聴いたり静かに余生を過ごしたいと思っております。

今年は戌年、手抜きの賀状でお許しを^^




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# by madamegrimm | 2018-01-01 00:08 | 未分類 | Comments(3)

私の日常(madame grimm)


by madameoyou
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