新年の日々

 元旦にラジオを聞いていましたら新年の挨拶に「新年明けましておめでとう」の言葉で新年と明けましては同義語なので並べて使ってはだめであることをコメディアンが話していましたがあれっ!と思う。

そんなことはない、と私は思います。何故なら新年が明かるく年が明けるのですからちっとも間違ってはいない。どちらの学者さまがおっしゃったのか知りませんがここでもまた疑問発生です。

そんなことを想いながら元旦の街の静けさよ。

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シャッターのしまったお店の正月飾りが多いのに目が行く。

3日目の山間の澄んだ川の流れ

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亡き無臭氏の奥方が4キロ先のご自宅から歩きで訪ねてくださる。何と弘前産シードル1,5リットル入りのビンをかかえて・・・あー、ありがたき幸せ!

車でいらっしゃると思っていましたのでビール、ワインも用意せず、申しわけない・・・。

フランスでよくブルターニュ地方のレストランに入ると、そのシードル(りんご酒)とガレット(そば粉のクレープ)を戴いたものですが懐かしいシードルというお酒に心躍る。

彼女といろいろな話で時を過ごし何も無い山あいの冷蔵庫より急きょお好み焼きを作ってシードルで乾杯!

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大雑把で見てくれ悪いですが美味・・・かな?

すっかり暗くなってしまい帰路を心配しながらスコッチ・ウイスキー‘オールド・パー’を一杯飲んで戴いて「今年もよろしく」で別れる。

無事イノシシにもぶつからずに戻られたメールが入りホッとする。

4日早めに出て医院で薬をいただきMeine Tochterの家へ寄る。次男家族が帰省していて二歳になる孫、あー、Ichのひ孫!ギャフン・・・

それがそれが私と気が合うのでしょうか、可愛いのなんの・・たくさんたくさん遊んできました。まだ言葉は反応早いウムニャムニャクチュクチュ、素早い男児身体で対応してきます^^

私が帰ったら家中を探し回っていたとか・・・胸がキュンでした。

パソコンのバックから「オーケストラ」という映画you tubeの音楽がまだ聞こえてきます。

諦観の一年がはじまりました。
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# by madamegrimm | 2017-01-05 11:22 | 人間 | Comments(2)

諦観の一年になりそう

 新年が一日過ぎ心躍る変化もなく元旦は飲み過ぎて嘔吐、食道・胃が弱ってきている。

大して飲んでいないのだがくいしんぼうの私は1年いっぺんの正月料理につい手を出してしまい食べ過ぎそして飲み過ぎ・・・もう来年からは作らない。

自分の限界を把握したくない・・・あー、それにしても歳をとって行くとはつまらない人生に繋がる。

このブログもつまらなくなるのですね・・・。

体力は弱り力尽きて人間は終わっていくのです。

つまらないブログでごめんなさい。諦観です。

(記事管理の中に検索キーワードという欄がありますが、今朝そこにつまらないと記してあり失礼な!!ネットのいじわるに頭くる)
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# by madamegrimm | 2017-01-02 12:38 | 人間 | Comments(5)

2017年 迎春

 新年 明けまして おめでとうございます。

今年もよろしくお願い申し上げます。

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# by madamegrimm | 2017-01-01 00:05 | 未分類 | Comments(4)

おせちを作ってひと休み

 お正月を迎えるにあたって何もしないつもりが町に出るとあれもこれもとやはりいくつかの新年の料理が頭をかすめる。

毎年欠かさないお煮しめ(いりどり)、雑煮、かまぼこ、伊達巻、数の子、きな粉餅、お汁粉等々いつのまにか厨房のテーブルには今晩の年越しそば、天ぷらも並んで賑やかなこと。

ビール、ワイン、シャンパンもそしてみかん、りんご、洋梨と、いやはや大晦日の食卓は花盛り。

心境は今朝のZeitungに『用もなく銭もなき身の師走かな』と永井荷風先生がおっしゃっていらっしゃいましたが、あー、同じだなー、と思っていた私、何故こんなに物が多いのかしら・・・と赤字の家計を振り返りながら習性の恐ろしさに思わず身震いするのでした。

身を引き締めて新年を迎えます。

今年もお世話になりました。良いお年を!
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# by madamegrimm | 2016-12-31 17:57 | 未分類 | Comments(2)

ピアノを聴きながら

 ディヌ・リパッティのピアノを聴きながら2016年の晦日の今日、過ぎゆく月日に想いを馳せながら人の儚さと寂しさが音と共に静かに伝わってまいります。

ルーマニア出身のリパッティはコルトーに見初められフランスのピアニストとして活躍していきますが33歳という若さでこの世を去ります。

彼の音楽は白血病という病気の中で静かに的確に私たちに人間の愛を訴えているような優しさが響いてくるのです。

今年もいろいろな事がありました。

2011年3月の未曾有の大地震と原発事故の被害も未だに尾を引いており、昨日は幼いお子の遺体が発見されました。

哀しみをのり越えて勇気を与えてくれるディヌ・リパッティの演奏は彼の悲しみが開放された音となって私を惹きつけます。

ルーマニアという国は素晴らしい音楽家を時々輩出されるのですが難しい東ヨーロッパの土地柄の中で研ぎ澄まされた人間の力が吹き出されてくるのでしょうね・・・。

精神力の強さが人間を支配するのでしょうか。

風邪気味の私、はい!私も玄関でも掃いて気分一新、新年を迎えましょう。
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# by madamegrimm | 2016-12-30 10:42 | 未分類 | Comments(2)

今年もあと3日!

 天気予報は今日から関東地方1週間程晴天が続くそうです。でも寒いです。

西高東低は冬の典型、体力が弱ってきました私、早速に鼻水クシャミの連日、2日前に街中を歩き回って何処かで風邪菌を戴いたよう・・・今日は静かに家の中で養生です。

あ、クリーニング屋さんへ取りに行かなければ

明日から年末年始の休みがはじまる

いつも思う事は大抵病院医院が閉まるのです

子どもたちが小さい頃は救急医院の確認をしたものだ

今は自分の為の用心です

ひどくならないよう 暮のお掃除 や~めた、っと!

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# by madamegrimm | 2016-12-28 17:41 | 私の詩 | Comments(2)

今年も青山一丁目下車

 下車すると青山通りは澄みわたった青空。

クリスマスの日の午後はドイツ文化会館へ豊田元子先生恒例のクリスマスコンサートへ足を運ぶ。

今年はモーツアルト生誕260年、ウェーバー生誕230年、ブゾーニ生誕150年、リスト生誕130年を記念しての多彩なプログラムに構成されての皆さまの演奏でした。

ご高齢になられました元子先生のこの日のご活躍、運行・司会・音楽家の説明・ピアノ演奏・伴奏と沢山のご気遣いをされる姿に頭がさがります。

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才能豊かな皆さまの演奏に楽しい半日を過ごさせていただきました。

終了後の立食パーティー、参加費1000円をお払いしてちょっとくつろぐひとときとなりました。

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奥の方、元子先生のお隣にいらっしゃる方はバリトン歌手築地文夫先生で今年の夏、同窓生ほぼ同期の芸大時代のご友人たちで声楽のコンサートを開催なさいましたが、この日はムソログスキーの「蚤の歌」やモーツアルトの「フィガロの結婚」よりアリアを歌ってくださいました。

参りました!
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# by madamegrimm | 2016-12-26 11:18 | クラシックはお好き? | Comments(4)

神を考える日

 長い年月を過ごして来ました。
今晩はクリスマスイヴ、世の天災人災はいつも毎年何かが私たちに襲ってきます。
何気なく日々を過ごさせて戴いている私にとって、神の存在を素直に信じる心が自然と湧いてくるのです。

沢山の宗教がこの全世界にはあります。そのことによって宗教の違いから仲違いし争いが絶えません。

一人一人の思想の違いからも異質な行いが起こります。

ふっと自分の置かれた立場から事を進めていくと生い立ちから人間の方向性が決まって行く・・・。

最近想うことは、神は宇宙、見えませんがそこから運命・宿命を下されているような・・・。

今、CD棚からヨハン・ローゼンミュラー(1618~1648)の『クリスマス物語Weihnachtshistorie』を聴きながらこれを打っています。

作曲者はライプツィッヒで過ごし色々な事があって北イタリアでも活躍し、シュッツやバッハ等との関わり合いもありながら美しい教会世俗音楽を造りだした方です。

キリスト誕生の音楽を聴いていると、ヨーロッパの人々の厳かな神を想う心が伝わってきます。

最近、イギリスのインテリの方から発せられた「ポスト・ツルースPost truth」・・・少し揶揄されている言葉なのでしょうか。
真実の後には何が。

東洋の神の考え方には仏陀と自然、どちらに致しましても厳かな気持ちで神を感じ信じて静かな余生を過ごしたい気分にさせてくれるクリスマス物語を聴きながらイヴを迎えましょう。

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# by madamegrimm | 2016-12-24 13:03 | クラシックはお好き? | Comments(2)

 良いお天気に恵まれ都美術館へ出かける。

自分の把握では今月の22日までの開催と思い込んでいた私は第三水曜日シルバー日なのでいそいそと『ゴッホとゴーギャン展』を観賞しようとJR鶯谷駅下車、冬景色を楽しみながら国立博物館の裏道を歩く。

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枯れすすきを眺めながら都美術館裏手に出る。何と本日閉館!表側に出ると早や来年の1月まで休館との事!

何これ・・・、私の勘違いか、都の職員の怠慢なのか、もうお腹の虫が煮えくり返る。しばし佇み、とぼとぼ上野駅の方面へ。

松坂屋までアメ横のまたその横道を歩きながらお昼時のサラリーマンたちの行動を垣間見ながら・・・。

デパート内をぶらぶらして、中央通りを又上野駅方面へ。

「みはし」という甘味処に入りソフトクリームあんみつを食し、さて、表に出て見わたすと遥か彼方に不忍池が見える。

そうだ、枯草を見に歩こう。

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反対側を見ると東天紅ビルがみえます。キャフェがあったような気がし、信号を渡ると、標識に旧岩崎邸庭園方面の矢印が目に止まる。

おお、このようなところに岩崎邸があったのですね。

自然とそちらに足が向く。

広大な敷地の中に佇むこの館は平成14年に一般公開となったそうで、三菱一族の歴史を辿ってきたのでした。

建物は外装工事中でしたが洋館和館庭園とスケールの大きな佇まいはその時代の大富豪が偲ばれます。

地下を通った処にはビリヤード小屋も建てられていて、ふっと今の政府がカジノを作ろうとしている考えが頭を過ぎり、あー、安倍氏も三菱の流れの一人、金持ちはそのような事がお好きなのか、いつの世も人間の心はここでも変わりないのだなーと強者の振る舞いに押しやられている私なのでした。

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ビリヤード小屋
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# by madamegrimm | 2016-12-22 12:00 | 人間 | Comments(2)

 旧西ベルリンの中心Zoo駅近くです。

 クリスマスが近づいてくると街の人々の憩いの広場に

 小さなお店がたくさん並びキリスト誕生を祝うためにホットワインや楽しいお菓子類

 軒先に飾られ暗くなるとネオンで彩られビールを飲んだりアイスを舐めたり

 楽しい会話に花が咲く  そんな場所に突然大型トラックが突っ込んできたのです

 夏のニースの花火大会では海岸線を突っ走るトラックでした

 19日の夜はカイザー・ウイルヘルム記念教会前

 モダンな教会建物の前はいちばん賑わうクリスマス市

 もうすぐdas Weihnachten! 楽しみが一転して悲しみに・・・

 ベルリンを想い哀悼の意を表します。

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# by madamegrimm | 2016-12-20 21:22 | 私の詩 | Comments(2)

 文春文庫第8刷『漱石先生ぞな、もし』を読み、思わず笑い転げるまではいきませんが、こちらの作者・半藤一利先生、お見事に漱石先生を素敵に分析していらして、笑いに誘われ、読み切ってしまうのにはもったいないくらい楽しい読書になりました。

著者は履歴を拝見すると昭和5年(1930)生まれでいらっしゃりびっくりいたしました。若々しい執筆で読みやすく漱石のユーモアを余すところなく表現してくださり、明治も今も変わりない日本男児が垣間見られ我が身近の人間をあらためて思い抱くはめになるのでした。

やはり夏目金之助は日本男性の永遠、この国の人間を研究したければ漱石の本が基本であることに気づかされる読書になりました。はんきちさん、ご紹介ありがとうございます^^

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# by madamegrimm | 2016-12-16 10:20 | 人間 | Comments(3)

外出多々でファティゲ!

 ここ数日、何故か用事があり、都内を歩き回る。

新橋界隈を歩いていましたらビルの片隅に趣きある古い佇まいに出会う。

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お蕎麦屋さんです。都会の古民家・・・中に入りお蕎麦を戴いているとおしゃれな着物姿のおじい様が入っていらしてもりを摂っていらっしゃる。横のテーブルでは素敵な老年男性二人がお昼ですのに日本酒を楽しんでいます。

外装はもうお正月飾り、日本の美を見つけた感じです。

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この日も7500歩、免疫力も弱ってきました私、風邪を引かないよう気をつけなければ…。
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# by madamegrimm | 2016-12-13 11:09 | 未分類 | Comments(2)

 ハーモニータワーのベーゼンドルファーランチタイムコンサートへ又、愛花さんのショパンを聴きに出かける。

オール・ショパンプログラム、良く練習していらっしゃいます。いいなー!

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真赤なドレスが大変良く似合っていました。

アンコールにバラード2番も弾いてふむふむ・・・。エチュードは第2番と4番を弾いてくださいましたが、第4番の変ロ短調でしょうか、心のこもった美しい演奏でした。

アンダンテ・スピアナートと華麗な大ポロネーズ 変ホ長調作品22は流石、お見事です。

ベーゼンドルファーの楽器はスタインウエイよりも硬質の音で体力も必要・・・と思うのですが堂々と弾いていらっしゃいます。

お疲れ様でした。

帰路、ひとり新宿西口まで青梅街道をテクテク歩き、野村ビルでランチ定食ブイヤベース具沢山(何と1000円)をのんびり食す。

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歩き疲れてさてひと休み。
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# by madamegrimm | 2016-12-09 16:36 | クラシックはお好き? | Comments(2)

師走の色

 もう8日、師走は人々を走らせます。

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木々も葉を落とし

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淋しき夕月が

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山茶花は満開

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                           今年のヴィトン

まぶしい!
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# by madamegrimm | 2016-12-08 22:59 | 樹木草花 | Comments(2)

 ようやく山野楽器に探しだしてもらいまして、高音質CDシリーズの交響曲『画家マティス』を手に入れる。

ヘルベルト・ケーゲル指揮ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏です。

非常にドイツ的で作曲者ヒンデミットがよくわかりました。

この曲はどちらかで何度か聴いたことがありました。はっきりとこの「画家マティス」がアルザス地方にあるコルマールという町にマティアス・グリューネヴァルトの祭壇画からの画家マティスであることをブログ知人沼辺氏から教えて戴き、あらためてその祭壇画を訪ねた事を思い出し、交響曲を聴いているとキリストの死を悼む心が絵と曲で一致し、16世紀の絵を眺めながら近代の作曲者ヒンデミット(1895~1963)の心理状態が読みとれるような作品なのでした。

新たなヒンデミット像に何故拘るのか・・・それはSohnとベルリンに居る頃、彼が所属していました学校が「パウル・ヒンデミット・ノイケルン」という音楽学校だったのです。

その当時は漠然と学校名を聞いておりましたのですが、今振り返ってみますと、ヒンデミットの偉大さが大写しになり、ドイツ人の誇りであられたのでした。

関係各先生方に学べたことに感謝の気持ちを・・・ありがとうございました。

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           マティアス・グリューネヴァルトの「イーゼンハイム祭壇画」

こちらのCDは1980年ドレスデン・ルカ教会での録音で他に組曲『いとも気高き幻想』が入っており、1989年キングレコードがステレオ化しましたが高音質(UHQ)CDになって発売になったばかりです。
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# by madamegrimm | 2016-12-04 23:46 | クラシックはお好き? | Comments(2)

最近Meine Tochterが身銭を切って少し豪華なヴァイオリンを求めたよう。

小学校時代まで熱心にヴァイオリンの稽古に通っていたが年頃になってきて興味の対象が他に移り家族でヨーロッパ住まいも始まり、かなりの進歩がありながら途中止めとなり、大人の人生を過ごして行った彼女は何と新たなヴァイオリンを求めるとは、はて?いかなる心境か・・・。

家を訪ねた時、楽器を見せてもらった。

美しい・・・。再挑戦に期待したい・・・。

同じころ、何とIchも母の形見で三味線を戴いた。

次姉が弾けるようにきれいに直してくれました。ケースまでつけて・・・。

邦楽は何も弾けない私ではあるが、日々、調弦をしたりしている内に、スズキ・メソードで娘と通った練習曲、キラキラ星・蝶々、子ぎつね・かすみか雲か・無窮動と懐かしいメロディが次から次に頭に浮かび、自然に手が動く。

三味線でも洋楽が弾けそう!

弦の音は心落ち着く。がんばろう!
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# by madamegrimm | 2016-12-03 12:47 | クラシックはお好き? | Comments(4)

もう今年もあと一ヶ月

 四季に例えれば11月までは秋の日本、銀杏の木が最後の美しい光を放ってくれていました。

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きっと今日で見納めでしょう。

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待てど暮らせどネットで注文したCDがとうとう在庫無しとの連絡・・・トホホです。

もう明日から師走、フー!

歩いて行くと大きなクリスマスツリーにぶつかりました。

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毎年同じ繰り返しです。
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# by madamegrimm | 2016-11-30 16:55 | 樹木草花 | Comments(2)

詩人・平田俊子風文

今年「紫式部文学賞」受賞の平田俊子詩集『戯れ言の自由』を買った。

読んでいるうちに戯れ言(ざれごと)が極めてきた。

マドレーヌがマーマレードになったり、一字の「か」がとめどなく広がったり

草野心平兄弟愛が出てきたり

淋しき貝殻だったり、

東京駅の移りいく姿に想いを馳せ「今日も人を散り散りにする」と。

伊藤比呂美との往復書簡類の事、

最後は「寒い春」で終わっている。

淡々と綴る中でかわいた精神が人のこころをゆさぶる

京都・宇治市の独特の紫式部文学賞、女性のみの式部に肖った受賞者たちの選別が

私のこころを揺さぶる。
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# by madamegrimm | 2016-11-28 14:49 | 人間 | Comments(6)

歩く

 先日、夜のニュースで東京駅八重洲口方面京橋にビルが建ちショッピング街とのこと、興味が湧いて出かける。

日曜日のせいでしょうか、駅構内はごった返しています。

大丸で化粧品を買い、外に出ると、新しく出来たのでしょうか、バスターミナルが・・・そこを通り越すと

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格好いいBMVの黒が展示されています。

小さなクリスマス飾り

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地下街はボン・マルシェの飲食街

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東京駅から神田乗り換え御茶ノ水駅下車、中古CD店でヒンデミットを探すがやはり見つけられない・・トホホ

明大通りを下って駿河台下から神保町へ

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三井ビルの石畳を歩いて帰路へ、かなり歩いたつもりですが、たった4000歩でした。
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# by madamegrimm | 2016-11-27 20:02 | 未分類 | Comments(2)

空を見る喜び

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雨上がりの朝でした。

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空気が洗われています。

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午前10時の西の空

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川は流れ、遠くは晩秋。

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旬の大根を戴く。

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# by madamegrimm | 2016-11-23 22:55 | 未分類 | Comments(4)