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今日の散歩

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亀の子たわし本社の前、本日土曜日でお休みでした。

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都電に乗って早稲田へ

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早や桜が咲いています。

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ピンクの椿も満開でした。
by madamegrimm | 2017-02-25 20:35 | 樹木草花 | Comments(2)

 雨模様から曇り空になり徐々に暖かくなってきた今日一日、渋谷のBunkamuraまでひとっ跳び・・・。

用事にかまけてすっかり忘れていましたウイーン分離派に属しますか、グスタフ・クリムトの後輩であるエゴン・シーレの映画『死と乙女』を思い出し、まだ上映していましたので出かけてきました。

シーレ役の新人男優ノア・サーベトラというオーストリア人、アラン・ドロンを想わせる風貌でもっときりっとしている若さ溢れる目鼻立ち。

周りを囲む女性たち、妹・ゲルティ、踊り子・モア、モデル・恋人・ヴァリ、妻になるエディット、その姉・アデーレ等々、エゴン・シーレのナルシスト兼エゴイストと絡む女性たちの複雑な心境が私の高齢者となった今の主観的感想を述べると「若き芸術家の美しい一生」でした。

28歳で病死するエゴン・シーレですが、世紀末ウイーンの時代でクリムトやココシュカ(分離派には属さない)などこの頃の人間への鋭い目線は人々の性への行き着く人間描写に心と共にエスカレートして芸術家の目が注がれていくのです。

日本の浮世絵もそのひとつであり、共通性の線の描写にも繋がって行く・・・。

シーレのあのような肉体をそぎ落としたような作品群を見ていると何を云おうとしているのか・・この映画を観終わってディーター・ベルナーという監督の気持ちが伝わってくるのでした。

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by madamegrimm | 2017-02-23 20:32 | 人間 | Comments(2)

少しお絵かき会と

 金曜日、高齢者用免許更新取得に行って来ました。

予約が高齢者満員御礼ではありませんが教習所混み合っているそうで三月下旬になり、もう取得するのを止めようかなーと思っていたところ、空きが出来た連絡が入り、急遽、重たくないので^^お誕生日祝いと自分で名付けて挑戦してきました。

疲れましたが無事更新することができました。認知症検査もあるのですよ。絵を沢山見せられて時間を置いてその絵を思い出し言葉で書くのです。もう一枚はヒントが書いてあって思い出し絵を書きこむ。

例えば花はー答え「ゆり」とか、台所用品ー「やかん」、楽器ー「たいこ」とかそれが4絵×4枚つまり16の絵を当てる。

教習所内実地試験も3人ずつ組になって・・・。目の検査もシミュレーションの素早い動作反応もいやはや否が応でも年寄り仲間にさせられました。

午後は早速警察署に行って更新出来やれやれです。運転褒められて満足満足^^

昨日は寒い一日でしたが今日の山間は晴天、家の大掃除、布団干し、洗濯とめいっぱいお日様にあたりながらのんびりしてきたのです。

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by madamegrimm | 2017-02-19 21:21 | 未分類 | Comments(4)

 最近鳥の鳴き声が聞こえて来ない

 空は晴れわたっているが不気味な気配

 黄色の新芽が天に向かってのびる木

 沈黙という遠藤周作の本が読まれている

 映画の影響もあるのですが宗教弾圧蘇えり

 国々の国家も不気味・・・

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 優しさ復活!春を待つ蛙

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by madamegrimm | 2017-02-15 18:23 | 樹木草花 | Comments(4)

 まだまだ三寒四温には程遠い今日この頃、ワイドショーの気象予報士船木くんが今日のような日を驟雪驟雨(しゅうせつしゅうう)と言っていました^^

マスコミはアメリカトランプ大統領のニュース一辺倒にこの国はどこへ向かっていくのか・・・日々不安がよぎりますがそのような事を考えてもどうしようもない一庶民、多忙に追われながら本屋さんで目についたこちらの文庫本、中央公論新社・戸塚真弓著『ロマネ・コンティの里から』(ぶどう酒の悦しみを求めて)を読了。

懐かしいフランス時代が私に襲ってきました。ほぼ同時代、この方がお書きになっているワインの事柄は丁度同じころからパリに住み始め手探りで日本人社会の方々と交流した食事会での話題の中心がフランスのワインであり、諸々の料理と共に白ワイン、赤ワイン、ローゼ、シャンパーニュ、を皆で楽しみながら戴いたり用意したり、リアルに蘇えってくるのでした。

ブルゴーニュ地方の小さな村から作られるこのかの有名な赤ワイン・ロマネ・コンティを一度でも口に含めたい気持ちになった日本人は沢山いらっしゃいました。想像だけでもまろやかな味わいが私の口の中に拡がって来ます。

この本の中にそこの醸造長のアンドレ・ノブレ氏は、このぶどう酒の香りを、「雷雨の後の、しっとりとぬれた森の中で、一枚の枯葉をひろいあげて匂いをかいだ時のようだ」と表現したのである。と記しています。

ま、フランス人らしい表現ですが、確かにワインはこのような湿度と温度、自然現象が大きく左右されて人々にその一本一本から思いがけない喜びを分かち合うワインの魅力、これには惹きつけられます。

最近の日本市場はイタリア産、スペイン産、南米方面からも沢山のワインが輸入されており、日本産もあなどれません。

フランスで旅をし、その土地で出会ったレストランでの料理に欠かせなかったle vinは私の心の財産であり、こちらの本によって新たな味わいが写し出されてくるのでした。

もう食も細くなり高価なワインはとても飲めませんが若い時に味わったワインと料理の味は決して忘れないものなのですねー。

ワインよ、幸せを有り難うです。

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by madamegrimm | 2017-02-10 14:43 | フランス事情 | Comments(2)

劇的シューマンの出だし

 節分が過ぎてもまだまだ激寒、今朝は寒さを吹き飛ばすためにシューマンのピアノ・コンチェルトA minorをマルタ・アルゲリッチの演奏で聴きながら掃除機を翔る。

駆け巡りましたので春の光で寒さをまさに翔るのでした。

毎日毎日いろいろな事があり、このピアノ協奏曲のように波風、浮き沈み、アルゲリッチの感情等、入り混じったシューマンを聴いていると人間の力を信じようよ・・・と言っているよう。

アーノンクールの指揮で1992年頃の録音、アルゲリッチの演奏が少々ピアノに慣れ過ぎている感なきにしも・・・で演奏家の波の感情が聞こえてくるようです。

同じ版にヴァイオリン・コンチェルトD minorも入っていてこちらも激するギドン・クレメルの演奏です。

シューマン先生の苦しみ哀しみが伝わってきます。

人間はどこまで生きたら良いのか・・・生きる苦しみが私に襲ってくる。

本と音楽に助けられています。
by madamegrimm | 2017-02-04 11:50 | クラシックはお好き? | Comments(2)

如月(きさらぎ)

 エアストのFebruar、ちょっと山間を写してくる。

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春 漂う。
by madamegrimm | 2017-02-02 12:35 | 樹木草花 | Comments(2)