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春の色

 おお 朝の光が春の色

 目覚めた明かりは放射の様

 もうすぐ如月 北風小僧よ飛んで行け

 春の気分で恵比寿へ散歩です

 シクラメンロードを通って やわらかなアーチ空よ

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by madamegrimm | 2017-01-30 21:54 | 私の詩 | Comments(2)

歩く

 都内高田馬場ー神楽坂ー飯田橋まで歩く。

早稲田通りをひたすら歩く。

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途中早稲田大学のキャンパス街です。このような新しいビル大学・・・。

次姉と話しながら歩いて行くうちに今や若者の街、イタリアンの洒落たレストランに入りランチの一品、まるでミュンヘンの街で食した量!ポークソテー2枚と多種のころころと大切り野菜ソテー添えに驚き・・・何かヨーロッパ風料理に満腹。

帰宅後、長椅子で睡魔に襲われるのでした。今日の歩き12978歩!携帯万歩計初記録!
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by madamegrimm | 2017-01-28 22:00 | 未分類 | Comments(2)

新潮文庫の新刊『モーツアルト』なのです

 作曲家モーツアルトの話はいたるところで語りつくされていますが、新たに新潮文庫が発刊した理由も少し不思議に思い買い求めました。

作者はひのまどかさんとおっしゃる方、履歴を見ると日本女子大付属から芸大のヴァイオリン科をお出になり、グループを組んで音楽活動をしていらした方。

彼女のライフワークとして『作曲家の物語シリーズ』をリブリオ出版というところからチャイコフスキーやバッハ、メンデルスゾーン、ベートーヴェン等々クラシック音楽の世界を書いていかれましたが、2015年にそのリブリオ出版社が諸々の事情で撤退し、新たに新潮社との繋がりが始まったようです。

なるほど、出版関係は大変でいらっしゃいますね・・・。

この『モーツアルト』の作品は作者がモーツアルトの曲を沢山弾いていくうちにモーツアルトの「こわさ」に気づき音楽家ならではの感性で文を書いて行かれる内容に、同時代を生きる私にとって大変興味が湧いての読書になりました。

モーツアルトの神童時代から生涯35年を通しての強烈な生き様は、少し音楽家の世界を垣間見た私はモーツアルト・人間の芯の苦しみが伝わってきて、あの美しい天真爛漫な音は苦しみを乗り越えた解放が音譜になって天に鳴り響く音楽になり私たちに束の間の幸せを贈ってくださったのでした。

やはり読書は楽しい・・・。

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明日はモーツアルトの誕生日、大好きなピアノ協奏曲を聴きましょう。
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by madamegrimm | 2017-01-26 11:06 | 人間 | Comments(4)

雲ひとつ無い空

 見事な青空です。

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空に釣られてあちこち歩き回る。

ドナルド・キーンさんで有名な北区中央図書館です。旧自衛隊宿舎後の建物、煉瓦造りの姿が。

日曜日のせいでしょうか、沢山の人々が来館しています。

山間を往復するバスのシルバーパス、半年2万円払って最近は乗り回す。

今回の歩き、10249歩、空は美しい!
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by madamegrimm | 2017-01-23 11:22 | 未分類 | Comments(2)

ひとり悦に入る『First Gentleman』

 アメリカの大統領が変わった日にこの本を記すのは何か因縁があるのか・・・。

いえ、まったく関係ございませんが、いつものちょっと気をひく本屋さんで見つけた文庫本、『総理の夫』(実業の日本社)原田マハ著なのです。

こんなに面白いフィクションは政治に少し興味のある方でしたら爆笑してしまう事、然りです。

マハ女史の筆が立つ作風に恐れ入りました。

この「First Gentleman」は相馬日和という鳥類学者で音羽の御曹司・優雅な次男坊の設定です。

そこに凜子と云う凛々しき女性と恋愛して日和の妻となり、その相馬凜子が日本初の総理大臣に就任する内容なのです。

いやはや、その過程の凄まじさに圧倒され、泣き笑いの連続で、いくつかのクライマックスの中での極みは二回目の選挙戦で日和君も最後の応援演説で二人の抱擁に歓声が湧きあがるところ・・・。

主人公・日和が日記をしたためていく形で文が進められていく様式なのですが実に裕福な世界の中の苦悩と歓喜が入り混じった愉快な小説なのでした。

さあ、トランプファミリーも大変でいらっしゃいますね。どのような世の中になって行くのか・・・。
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by madamegrimm | 2017-01-21 11:20 | 人間 | Comments(2)

強靭な肉体と精神が奮い立たせた18日

 野球などのスポーツ選手によく起こる肩や筋肉の怪我等で猛烈な独特の治療で再復帰している選手たちをみているとやわな私は信じられない・・・と。

昔一度だけPTAのバレーボールに参加して(50代でしたか・・・)転び、右手首ヒビ骨折をした時のその痛さと治療に長い時間を要し、もう二度とこのような体験はしたくないと思ったものです。

新宿西口昔からの繁華街を通り過ぎると、おー、都庁を中心としたビル街に突き当たりました。

そこの一角、モノリスビルでお誘いを受けたお昼のコンサートに出かけてきました。

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モノリス1階アトリウム内にふたつの楽器が並んで出番を待っています。

12時20分ジャスト、ピアノの方がバッハのメヌエットを弾き始めそのリズムに合わせて後方からシャカ♪シャカ♪っと小さな音からだんだんとステージに近づいてくるパーカッション奏者・安江佐和子さまご登場です。

オレンジとグレーのドレスで始まりました、彼女のそう、強靭なそして優しい美しい繊細な演奏が。

半年のブランクなど微塵も見せない素敵な舞台は一階のロビー道行く人々の心を虜にしています。

お昼休みのこの演奏に出会った会社員の方々はきっと仕事から解き放された幸せなひとときでいらっしゃいましたでしょう。

佐和子さま、お身体お大切に益々の素晴らしきアーチストでありますように。

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春一番の私の大好きな花、この日のチューリップとミモザが彼女の出番を待ち望んでいます。

「苦は楽の種」、プロの厳しさは承知しながら、無理をなさらないでゆっくりゆっくりと・・・。
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by madamegrimm | 2017-01-19 11:23 | 人間 | Comments(4)

冬の山あい

 新年会を兼ねた山あいでの会合があり、凍てつく山林を歩いてきました。

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竹林横を通り過ぎると柚子の里でもある地域、この手前に唯一のレストラン兼キャフェがあり、ランチ定食、ピザ等を摂りながら約3時間会話です。

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ある方からたっぷり柚子ジャムを戴く。

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柚子パイでも作りましょうか…。

川の近くの岩肌は冬の美です。

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傍には小さなルビー色の実がひとつ、冬色の中のたった一つの輝き、何でしょう!

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この季節の木々は凍てつく寒さでも耐える風情に趣きを感じるのでした。
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by madamegrimm | 2017-01-17 20:17 | 樹木草花 | Comments(2)

日本橋高島屋まで

 寒波の影響で日本海側の大雪には恐怖を感じるくらいです。どうぞ呉々もお気をつけくださいませ。

その新潟の親戚より「興福寺の寺宝と畠中光亨展」のチケットを戴き早速足を運びました。

久しぶりの日本橋高島屋、真正面に早やお雛さま

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8階に上がると会場には沢山の人がチケットを求めて並んでいました。今の時代を繁栄しています。

仏教画家でもいらっしゃる畠中光亨氏は奈良県のご出身で興福寺とも繋がりがおありになる方のようで大谷大学で学び、自覚的な仏教者で京都で日本画を学ばれ、日本画の本質として写生を通してより美しい形と色を表徴的に表現することを望みながら、インドへ赴いての画業を進めて行かれた日本画家です。

独特の僧侶たちの姿が印象的です。

画集を求め展示されていない作品も紹介されていて木々の描写に魅力を感じます。

下に降りて久しぶりの高島屋地下街、懐かしきフォーションをみつけました。

パリに居た頃、まさにフォーションブームでショッチュウ日本からの来客を連れてお土産品を買いに行ったものです。

懐かしさに釣られチーズバケット類を求める。

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今年から益々の倹約をしなければいけない‘懐の寒さよ’なので、そのフォーションの紙袋のみを持って外に出る。

さて、どちらへ向かえば・・・明治屋の方へ歩き新しい京橋ビル街に入って軽いランチをとり、裏口の方から東京駅方面に向かう。

あー、とうとう私も方角の錯覚を起こすようになったのでしょうか、何故か宝町という辺りに歩いてきてしまっているのです。

宝町???来たことがありません。交差点にいた方に「この信号を渡った向こうの先は東京駅ですね?・・・」と聞いてしまいました。
その方、大変親切な男性で「いえ、違います。戻って先の信号を左の方向が東京駅です。ここは一応京橋でもありますが」と、教えてくださいました。

あ~あ、また歩かねばなりません。かなりファティゲ!

出ました、日本橋三丁目交差点に。

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ふー、東京は広い!

約8000歩、よく歩いて、塩分摂り過ぎの食事(ランチが問題)に口の中の不快さよ・・・の今朝です。

もうあのビルには行かない、と思った私なのでした。
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by madamegrimm | 2017-01-14 11:13 | 未分類 | Comments(2)

お正月が済み

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散歩をしておりましたら回収されましたのか、残り物なのでしょうか、門松集合・・・。

もっと歩くと

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柑橘系の木を発見すると、こころが何故かすうっーとします。

寒波到来の日々、風邪を引かないように毎日4000歩前後の歩き、きれいな花にぶつからず、ジョナサンに入って赤ワインをとる。

ですがグラス半分しかつがれていません。ギャフン!

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by madamegrimm | 2017-01-12 17:34 | 樹木草花 | Comments(2)

もう鏡開きの日です

 暮から正月にかけて500頁前後の単行本2冊、家事に追われながら読み続けました。

ひとつは『蜜蜂と遠雷』恩田陸著(幻冬舎)、もう一冊は『罪の声』塩田武士著(講談社)です。

二冊ともフィクションでありながら現在の実景が背景にあってリアルに読み手を惹きつけます。

『蜜蜂と遠雷』は日本での国際ピアノコンクールを舞台にした出演者を中心にしてのピアノ音楽ドラマです。

第三次予選までの手に汗握る主人公4人のそれぞれの境遇がコンクールという切羽詰まった表現競争に左右されながら若さ溢れる芸術家になろうとする曲への想いがドラマティックに表現されていくのでした。

少々劇画っぽいでしたがそれぞれのピアニストたちの曲選びにも大変手がこんでいて中心のカザマ・ジンと言う青年はまだ16歳でフランスの養蜂家の息子で正規の音楽教育を受けて来ず大ピアニストの推薦文で登場してきます。その推薦文は

皆さんに、カザマ・ジンをお贈りする。文字通り、彼は「ギフト」である。恐らくは、天から我々への。だが勘違いしてはいけない。試されているのは彼ではなく、私であり、皆さんなのだ。
彼を『体験』すればお分かりになるだろうが、彼は決して甘い恩寵なのではない。彼は劇薬なのだ。
中には彼を嫌悪し、憎悪し、拒絶する者もいるだろう。しかし、それもまた彼の真実であり、彼を『体験』する者の中にある真実なのだ。
彼を本物の『ギフト』とするか、それとも『災厄』にしてしまうのかは、、皆さん、いや、我々にかかっている。ユウジ・フォン・ホフマン


このような推薦状から始まって行くピアノ・コンクール、沢山の作曲家が登場し、現代のピアニストの皆さんのレベルの高さに圧倒される、まるでそこで聴いているような錯覚に陥りそうになる楽しい小説でした。

そして『罪の声』、こちらは1980年前後、関西の方で菓子メーカー等が脅迫誘拐事件が起こり、未解決で時効になりました事件を作者が推理小説にして、ある大手新聞記者が国際的に捌いて行く内容です。

よく出来ています。あの頃のことがこちらもリアルに蘇えってきました。

小説家の手腕に脱帽です。

さて、少し休んで朝食は鏡開きでお汁粉に致しましょうか・・・。
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by madamegrimm | 2017-01-11 00:28 | 人間 | Comments(4)

私の日常(madame grimm)


by madameoyou
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