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もう今年もあと一ヶ月

 四季に例えれば11月までは秋の日本、銀杏の木が最後の美しい光を放ってくれていました。

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きっと今日で見納めでしょう。

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待てど暮らせどネットで注文したCDがとうとう在庫無しとの連絡・・・トホホです。

もう明日から師走、フー!

歩いて行くと大きなクリスマスツリーにぶつかりました。

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毎年同じ繰り返しです。
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by madamegrimm | 2016-11-30 16:55 | 樹木草花 | Comments(2)

詩人・平田俊子風文

今年「紫式部文学賞」受賞の平田俊子詩集『戯れ言の自由』を買った。

読んでいるうちに戯れ言(ざれごと)が極めてきた。

マドレーヌがマーマレードになったり、一字の「か」がとめどなく広がったり

草野心平兄弟愛が出てきたり

淋しき貝殻だったり、

東京駅の移りいく姿に想いを馳せ「今日も人を散り散りにする」と。

伊藤比呂美との往復書簡類の事、

最後は「寒い春」で終わっている。

淡々と綴る中でかわいた精神が人のこころをゆさぶる

京都・宇治市の独特の紫式部文学賞、女性のみの式部に肖った受賞者たちの選別が

私のこころを揺さぶる。
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by madamegrimm | 2016-11-28 14:49 | 人間 | Comments(6)

歩く

 先日、夜のニュースで東京駅八重洲口方面京橋にビルが建ちショッピング街とのこと、興味が湧いて出かける。

日曜日のせいでしょうか、駅構内はごった返しています。

大丸で化粧品を買い、外に出ると、新しく出来たのでしょうか、バスターミナルが・・・そこを通り越すと

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格好いいBMVの黒が展示されています。

小さなクリスマス飾り

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地下街はボン・マルシェの飲食街

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東京駅から神田乗り換え御茶ノ水駅下車、中古CD店でヒンデミットを探すがやはり見つけられない・・トホホ

明大通りを下って駿河台下から神保町へ

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三井ビルの石畳を歩いて帰路へ、かなり歩いたつもりですが、たった4000歩でした。
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by madamegrimm | 2016-11-27 20:02 | 未分類 | Comments(2)

空を見る喜び

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雨上がりの朝でした。

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空気が洗われています。

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午前10時の西の空

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川は流れ、遠くは晩秋。

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旬の大根を戴く。

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by madamegrimm | 2016-11-23 22:55 | 未分類 | Comments(4)

2016年ボジョレ・ヌヴォー解禁日

 この日を楽しみにするOyo-の年行事!

今年は少し心配する身内がいましたが、先ほど元気なFotoが送信されてきて、ホッとし、近くのお店で恒例の2016年ボジョレ・ヌヴォーを求めに出かける。

今日は十勝産のゴーダチーズとトマト等でオードブルを作りましょう。

小さな喜びが幸せに繋がります。

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このワイングラスはボルドー系のグラスですが小さめで気に入っています。

早々と味見をしましたが、ほんのり酸味が漂う爽やかなフルーティーの味わいで美味です^^

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やはりボジョレ用のグラスに入れてフルーティ色でカンパーイ!
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by madamegrimm | 2016-11-17 16:53 | フランス事情 | Comments(2)

テレビもインターネットも無い山間で過ごす

 晩秋の山間で一泊、静寂のひとときです。

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今朝の6時半から7時まえの東南の空
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今日のお昼の紅葉です。
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帰りのバス停で可愛い小さな黄蝶2羽が暖かい日差しを浴びながら野菊の蜜を吸っています。

昔のSohnが求めていたCDをいくつか持って都内へ・・・こちらは白い山茶花が咲き始めていました。

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何故か何気ない日々の有様が目に映る今日この頃・・・。
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by madamegrimm | 2016-11-15 15:04 | 樹木草花 | Comments(2)

里芋料理

 秋も深まってきてほんわかお芋料理が戴きたくなってきました。

旬の里芋やさつま芋を使った食卓を考えていましたら、丁度八百屋さんの店頭に立派な里芋を発見。

横にはこれまた旬の甘青唐辛子が袋詰めになっています。そしてレンコンも^^

早速お肉屋さんで鶏の皮付もも肉を求め、「里芋と鶏の煮物」を作りましょう。

食材:里芋、鶏肉もも、レンコン、生姜、酒、みりん、砂糖、醤油、ごま油、ありましたら柚子の皮少々。

作り方:*鶏のもも肉は2~3㎝角位に切ります。
     *里芋は皮を剥いて同じ位の大きさにコロ切りしておきます。
     *レンコンも皮をむきコロ切りは少し歯触りがゴロゴロになるので5ミリ位の薄切りが良いです。
     *生姜は薄切りで少々。
     ★フライパンにごま油を少しひき、鶏もも肉の皮目を下にして弱火で焦げ色がつくまで焼きます。(こうすると鶏臭さが無くなります)
     ★深鍋に里芋を入れ、肉の方も軽くあぶった鶏肉をその炒めた油と共に入れ軽く炒めた後、水をひたひたより少し少なめに加え、沸騰したらアクを取りみりん、酒、砂糖少々、そして醤油で味付け、レンコン、薄切り生姜も加えて里芋が煮崩れないように煮つめます。中火から少し弱火で約15分くらいでしょうか・・。
     ★汁けがなくなったら出来上がり。柚子の皮を卸すか松のめのように切って添えます。
     ★甘青唐辛子はヘタを取って、包丁で一か所だけ上下に切り口を入れ(こうすると破裂しません)ごま油で炒めてみりん・酒・醤油で煮つめます。
お皿に里芋の煮物と青唐辛子を添えてボンナペティ!

この日はあとわかめと豆腐の味噌汁、漬物、新米ほかほか御飯で幸せでした。

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by madamegrimm | 2016-11-13 13:53 | 「新」文章で綴る料理 | Comments(2)

反知性主義への回想

 昨日9日アメリカの大統領が決まりました。

何とドナルド・トランプ氏が・・・。

勝利宣言を聞きましたがノーマルで紳士的でもあり、巷の評判とは裏腹の落ち着いた態度に驚いています。

ま、不動産王との事で、事業に成功していく力は人並みではないでしょうから、その大きな力が後押ししての大勝でしょうがアメリカという国を改めて見つめ直しています。

昨年の2月頃に発行されました『反知性主義』(新潮選書)を思い出し、森本あんり氏がキリスト教の立場からお書きになっていて、今回のアメリカの選挙戦を観ていてつくづくアメリカという国の人々の生活ぶりと宗教的熱狂の伝統がビジネスや政治にも繁栄し、ポジティブ思考となって今日がまた作られていく・・・凄いエネルギーです。

あの巨大な国、そして大きな人々、肉食系体力、反知性主義となってそのパワーが世界中を今、驚かしています。
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by madamegrimm | 2016-11-10 12:56 | 人間 | Comments(3)

冬が急ピッチでやってきます

 きょうはもう立冬、「冬」という字を見るとこれからの数か月が想いやられます。

知人の佐和子さんからメールが届き、何とベルリンに!懐かしいご報告に十数年前の記憶が甦って来ました。

沢山ご自身のブログにFotoをUpしてくださっており、胸がキュンと高鳴ります。

同じStraßeのアパートで過ごした彼女との月日・・・ドイツ語学校に明け暮れた私は息抜きのその通りの店々に入っては少しの会話を楽しんだものです。

今は朝市までたつようになった様子に驚きがかくせません。皆さまお元気の様で嬉しいなー。

sawaちゃまお気をつけて暫しの休暇を楽しんでいらして、新たなエネルギーを栄養になさってきっと益々のご活躍に発展なさるでしょう。楽しみです。

やはりドイツの音楽は奥が深いです。

numabe氏のブログからパウル・ヒンデミットの世界を知り、ヴィオラ奏者でもいられたヒンデミットはヴィオラの曲も作曲していられて今井信子さんの演奏で『Schwanendreher』というヴィオラ協奏曲を弾かれている内容なのですが、この題名が16世紀頃のドイツの民話から作られた曲だそうでグリム童話的と私なりに勝手に解釈し、う~ん・・・と唸りヒンデミットをもっと研究しなければ、と早速にこの曲をYouTubeで聴き、近々、ヒンデミットのCDを探しに行こうと気が逸る私なのでした。

ヒンデミットのWikipediaを見ると1895年11月16日ハーナウ生まれ、1920年には弦楽四重奏団も結成しているそうで1951年にはウイーンフィルと一緒に初日本演奏で指揮者として来日しています。

1963年に亡くなっていますが、大変な音楽才能の持ち主でいられたようです。

C-G-F-A-EーEs-As-D-B-Des-H-Fis

かれの作曲の「拡大された調性」なのでした。ピアノで弾いてみましょう^^

まだまだ興味が尽きません。
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by madamegrimm | 2016-11-07 21:24 | 未分類 | Comments(7)

漱石先生いつの世も同じですね

又知人の本を求めにOAZOビルにやってきました。

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この日は午前中は雨、午後は光が美しく東京駅を照らしています。

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この向かえは新丸ビルです。

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すっかり様変わりをしましたビルです。昔を懐かしんで、この横のエスカレーターを上っていきました。

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5階6階7階とレストラン街になっています。

中から外を見つめて

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今、ロシア奏法の極みのグレゴリー・ソコロフを聴きながら昔の知人ピアニスト・北野裕司氏の奏法と共通の演奏を思い出しています。現在彼は大阪音大の准教授をしていらっしゃいます。

世の中は刻々と変化して行く昨今、はんきち氏ブログから触発されて『漱石先生ぞな、もし』(文春文庫)を読みながら「坊ちゃん」の中から江戸っ子のべらんめい言葉「ハイカラ野郎の、ペテン師の、イカサマ師の、猫被りの、香具師(やし)の、モモンガーの、岡っ引きの、わんわん鳴けば犬も同然な奴」・・・(朴大統領のニュースを聞きながら)

いつの世も変わりなし・・・。

早やクリスマス飾りを見上げて赤ワインを傾ける。

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by madamegrimm | 2016-11-04 12:37 | 未分類 | Comments(2)

私の日常(madame grimm)


by madameoyou
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