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ポークチャップ

葉月最後の日、台風10号傷跡を残し関東は晴天の大蒸し高温日。

昨夕の夕焼け

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夏太りのついでに本日はポークチャップを作りました。

食材:豚肉肩ロース人数分、玉ねぎ、生椎茸、トマト、ピーマン

調味料:塩、こしょう、赤ワイン、ケチャップ、オリーブオイル

作り方:*ポークの切り身に塩コショウを両面にしておく。*玉ねぎは薄めのくし型に切る。生椎茸は大きめにそぎ切り。*トマトはコロ切り。*ピーマンは彩りに千切り。

大きめのフライパンにオリーブオイルをたらし、ポークの切り身を両面焼く。
途中から玉ねぎを入れ、少ししんなりさせたら、しいたけも入れて火を通す。途中でポークを取り出して3切れ位に切りフライパンに戻す。
中火を保ちながらトマトを加え、ピーマンも加え、軽く塩コショウをして赤ワインを入れる。
全体に火が通りましたらケチャップを加えて味を整える。

皿に旬のゴーヤソテーを添え、ポークチャップを盛り付けて出来上がり。

栄養満点、御飯と味噌汁でボンナペティ!

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     ポークが見えなくなってしまいました^^
by madamegrimm | 2016-08-31 20:20 | 「新」文章で綴る料理 | Comments(2)

 先日来、プロコフィエフのピアノ協奏曲にハマっておりnumabe氏ご紹介の名盤CDであるアルゲリッチとアバドの指揮での第3番も聴き、情熱的な弾きぶりに男勝りのアルゲリッチと云っては失礼にあたるかもしれませんが、彼女の才能には頭が下がります。クラウディオ・アバド指揮とベルリン・フィルとの共演も数倍の力が発揮されています。

サンソン・フランソワとロヴィツキ指揮のピアノ協奏曲も私はものすごく魅力を感じるのですが・・・。

そのようなところで、ようやくプロコフィエフ本人のピアノ演奏を上野の資料館で聴いて来ました。

ありました!LPです。エンジェル・レコード、プロコフィエフのコスモポリタン時代の貴重な録音です。

解説が何か懐かしい大宮真琴です。

レコードはロンドン・シンフォニーオーケストラ、指揮ピエロ・コッポラ(Piero Coppola)とおっしゃるのかしら・・・。

他に彼の作曲のピアノ曲が数曲入っています。もちろん本人演奏。

現代の演奏家、特にフランソワの天才的演奏とは同じ曲でもこのように捉えての弾きぶりには作曲者のプロコフィエフも度胆を抜かれるでしょうねー^^

昨日は嵐の前の静けさの音楽鑑賞にこころも弾み、どんよりとした雲の下を歩いて巷に吸い込まれていきました。

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              上野の街
by madamegrimm | 2016-08-28 09:42 | クラシックはお好き? | Comments(2)

晩夏です

 昨夜遅く山間から戻る。

台風後の蒸し暑さピーク時、山間の家の近くの木橋からいつもの風景が嵐後の静けさとなって薮と流れが一体となっている。

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川は恐いが濁る激流の中を魚たちが流されながら生き延び又清流となりいつも自然は繰り返される。

家の庭は何故か一面ギボシの花!

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          花言葉:沈静
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手入れをしないと諸々の花たちが毎年群生してくれる。

ずーっと庭を眺めていると、まず早朝から蜂たちの到来、この小さな花びらの中に入ってちゅーっと蜜を吸ってはすぐ出て次の開花している中に入っては吸って出てくる。それが何匹も何匹も・・・。

数時間後にはクマンバチが到来、そしてその後はアゲハ蝶が美しい羽をバタバタさせながら夏椿の大きい花の方に行ったり来たり。

お昼頃にはあまり好きではないひよどりたちが柿の木にとまっては戯れ、小さな虫を啄ばんでいる。飽きるとサワガニのいるせせらぎに降りては水浴び!

空を見上げると毎年飛んでくる燕たちが翼をひろげて弧をかいて飛んでいる。

人にとっては蒸し暑い耐えられない空気でも木々を駆け巡る有様は暑さを忘れさせてくれる。そして生きずらい世の中でも・・・。

毎年、8月の原爆投下された日が誕生日であるEhemannは祝われるのを避け上旬から山間の家に住み込んでいる。

様子を見に・・・のいつもの隠居生活なのですが、食料とお金を持って訪ねるといろいろ庭の労働をしてくれていたよう。

少し気分転換を、と食べ物の整理をして老人二人はとぼとぼバス電車に揺られて連れ戻ったのでした。

年々疲れていきます・・・。

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                     美しく夕闇迫る川面。
by madamegrimm | 2016-08-25 12:58 | 樹木草花 | Comments(2)

 昨夜から台風9号の影響が大雨を降らせ時々物凄い雨音で目が覚めたりで、久しぶりの関東上陸にどうなって行くのか朝不安がよぎる。

伊豆方面から徐々に中心が千葉県の館山に上陸、少しずつ東京中心からそれ始めました。

やれやれ、夕方には雨も止んだので少し歩こうと外出をしたものの、考え甘く途中より、また台風中心より尻尾の雨風が私を襲う。

傘もさしていられず慌てて小さなキャフェで雨宿り。置いてあるZeitungを読みながら小降りになるのを待つ。

実は駅の近くの本屋さんに行きたかったのです。その店は店主の好みなのでしょうか、私の読みたいと思うような文庫本をあるコーナーに並べてくれているのです。

そこには必ず買いたくなる本が1・2冊不思議と私を待っています。

強風雨に押されながら歩く私は、こういう時に起こる心ざわざわ行動・・・何故かストレス解放なのでした。

明日は山間へgo!
by madamegrimm | 2016-08-22 23:50 | 未分類 | Comments(4)

 リオ・オリンピックも終盤に近づきメダルラッシュのマスメディアにZeitungを読む元気もなく、又、しばらく配達は断ろうか思案中です。

福祉の配慮のないこの国の未来はどうなっていくのでしょう・・・。

ギンギラギンの五輪世界、まさにスパルタ教育集団で勝ち得ていく人間の優性強化主義に徹しているアスリートの世界、国家をあげての競技は凄いのですが・・・。

この蒸し暑い最中に人々は地球の裏側で行われている演技・競技に圧倒されて寝不足になり、益々ストレスが加わって疲労が溜まっていき、人間同士の関係も薄まっていくような気がしてなりません。

強い者が偉いのではない! これだけは言いたいです。

巷の商店街を今、歩いてみてください。

この台風ですぐに影響される野菜類、玉ねぎが一個200円近くもするのです。北海道の野菜畑が台風でやられているのです。

不安定な市場、年金生活者は悲鳴をあげています。
by madamegrimm | 2016-08-21 14:26 | 人間 | Comments(2)

 昨日の東京の湿度ときたら、いつもの如く台風後の影響で、もわ~んとした空気、つまりフェ~ン現象です。

涼を求めて銀座に足を運びました。

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                      和光前

ギラギラと照りつける太陽と湿度の高さで外気はいたたまれない・・・。

銀座三越の中に入っても涼しさは強くなく和光裏のシネスイッチ銀座映画館で涼を求めてきました。

題名『太陽のめざめ』フランス語で『la tête houte』。

「シェルブールの雨傘」のカトリーヌ・ドヌーブに興味がある私は彼女の年齢を重ねた貫禄ある姿に魅せられました。

映画はけっして美しい内容ではありませんが、若き母親から生まれたマロニーという男の子の物語です。

6歳であったマロニーが最初に深く傷つく裁判所に呼び出された親子の、ドヌーブ演じるフローランス判事に責められて逆上した母親は、判事にマロニーを「くれてやる」と叫んで長男の息子を置いて立ち去ってしまう・・・ところから話は始まります。

ここで記したい事の一つに、その6歳の男の子つまりマロニーですが、何とも言えない素晴らしい自然演技に驚きを隠せませんでした。

どうやって小さい子どもがあのような目と佇まいを演技として表現させることが出来るのか・・・この映画の監督はエマニュエル・ベルコという1967年生まれの女性監督です。

人間の本質をつかんでいる方ですね。

マロニーが成長して16歳になり問題児としてフローレンス判事を翻弄させますが、プログラムに精神学者の斉藤学氏が記していて、最後に‘判事は人が人であるか否かを裁く人。この映画は「人に裁かれる必要」について描いているので、判事こそ、この映画の背後にいる主役なのだ。’

思春期の映画だけではない大人になっていく過程のman(homme)を感じる大きなところからの愛情物語でした。

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まだ外は雷と雨で今日も不安定な天気です。
by madamegrimm | 2016-08-18 13:37 | 人間 | Comments(4)

 残暑厳しい折、旧盆の休暇の時期でもあり都内はきっとガラガラであると思いながら今年の五月風邪以降、体調があまり芳しくなくすっきりしない日々を過ごしている。

外出もままならぬ私は先日来中古で求めていたプロコフィエフのピアノ協奏曲第5番、運よくサンソン・フランソワとスヴャトスラフ・リヒテルの同じオーケストラと指揮者ウィトルド・ロヴィツキの協奏曲が手に入り、聴き比べています。

苦手であったプロコフィエフ、とんでもない、聴く機会をつくらなかった私の怠慢・・・この年になって演奏者によってこんなにも近代クラシック音楽がいえ、プロコフィエフの天才的音の組み合わせとそれを超天才的ピアニストによって、こうも面白く聴かせてくれる音楽の醍醐味!

私はリヒテルのピアノの音は昔から好きで彼のこのピアノ協奏曲第5番を聴いてこの難曲をよくもまともな彼の感性で弾きこなしている演奏に流石だなーとため息をつくのでした。

ところがフランソワはもっと違った感性で指揮者とオーケストラを自分に引き付け、いえ、引きつけているのではなく本人のピアノから溢れ出るイマジネーションとともにオーラが伴奏者たちを惹きつけ奮い立たせる演奏へと繋がっていくのです。

サンソン・フランソワは1924年生まれですが、あの大戦の中を恵まれた環境でヨーロッパ中を小さい時から音楽関係者を魅了翻弄させ、戦争の最中のロンティボーコンクールで優勝し個性的な演奏で指導者たちをかなり驚かせていた20世紀代表天才演奏家なのです。

ドビュッシーやラヴェルなどフランスの作品はもとより、プロコフィエフはアメリカで戦後、バーンスタインと共演しています。

神童と云われたフランソワは46歳で生涯をとじますが、リヒテルは正反対の生い立ちの中、彼の人間としての努力の賜物がピアニストとしての最高の地位を得ていったのでした。

リオ・オリンピックの競い合う国と国との戦いを観ていると人間の真髄とは何か、考えさせられている私です。

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                  サンソン・フランソワのFotoのみ
by madamegrimm | 2016-08-14 16:48 | クラシックはお好き? | Comments(6)

 連日マスメディアはリオデジャネイロのオリンピックニュースに日本人の活躍の凄まじさをアピールしてくれています。

金・銀・銅とまだまだ続きそうです。

天才的身体能力のウルトラマンたちは小さな時から皆の期待に励まされながらこの日のために全精力を使って実力が発揮できる環境は一握りの方たちの幸せです。

努力には頭がさがりますが、その一方で天災に遭われた熊本地震でようやく一人の消息不明青年を捜し続けた両親の悲しい対面があったようでその父親の傷心しきった姿に、どうか強く生きていってほしいと願うばかりです。

この国の夏空の下で先ほど丁度読み終わった今年の155回芥川賞受賞作品『コンビニ人間』村田沙耶香著が記載されている文藝春秋9月号を求め、考えさせられる記事が多々でこころ躍らされています。

この中に「夏空を聴く」というタイトルで荻原裕幸氏の歌を記します。

銃声のない夏空を聴く日本はあかるく切なくかつ生きづらい

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                     ホウズキがひとつ
by madamegrimm | 2016-08-12 19:49 | 人間 | Comments(2)

 今日は長崎原爆投下記念の日、毎年6日の広島と同じく暑い暑い悲しい記念日です。

あまりにもの暑さで長椅子に寝そべっていても眠れず、読書にも集中出来ず、爽やかさを感じるフォーレの夜想曲を聞いて涼をとっても、何をしても身体が怠い・・・。

そうだ・・家にあるものでまずはグラタンを作り、夕方涼しくなったら外に出て気分転換して猛暑から気分一新しましょっと・・・。

海老グラタンの作り方

材料は玉ねぎのみじん切り、キノコ類少々角切り、冷凍むき海老、牛乳、薄力粉、バターorマーガリンorオリーブ油、ブイヨン、粉チーズ、パン少々、水。

作り方:
フライパンか厚手の鍋にバター20gを入れ小麦粉同量を入れて焦げないように炒める。
トロッとしてきましたら牛乳200ccと水を加え木杓子と泡だて器でなめらかになるように回し混ぜる。
ホワイトソースの出来上がり、塩コショウブイヨン、白ワインかくし砂糖少々で味を整える。薄味が良い。
別鍋に玉ねぎを炒め、しんなりしましたらきのこと海老を加え炒める。軽く塩コショウを。

ホワイトソースの中へ具を入れ、グラタン皿に流し入れて上にパンをちぎり、あればパセリみじん切りかピーマンの輪切りを少々のせ、粉チーズを振りかけてバターを一かけのせ、オーブントースターで10分、出来上がり!

ジンライムと共にどうぞ^^

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                     オシロイバナ
by madamegrimm | 2016-08-09 16:29 | 「新」文章で綴る料理 | Comments(4)

もう立秋

 長い梅雨が明けたと思いましたら暑中お見舞いもそこそこに暦の上ではもう立秋です。

立秋と聞くだけで秋風を感じる気持になる単細胞私。

朝早くから部屋部屋の窓を全開にし、まだ秋の虫の声も聞こえない外からは、うるさいスズメの戯れの鳴き声とそれを追う他の雀のチュンチュンの響き渡る朝空の下の今朝。

というわけで、残暑お見舞い申し上げます。

このような暑さの室内では本を読むこともままならず、N氏ブログご紹介のプロコフィエフのピアノ曲や、H氏ブログよりジンのご紹介にひかれ、それぞれを探しに涼しい建物へ移動しましょう。

昨夕は近くの珈琲館へ読書をしに・・・またまたパフェを戴いてきてしまいました。

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      クリームがソフトクリームではなかったので残念^^
by madamegrimm | 2016-08-07 11:54 | 未分類 | Comments(2)