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時々母の処へ

 百歳を越えた母のところへ時々様子伺いに行きます。

次姉がベストを尽くしてくれているので助かりますが、彼女がお出かけの時は長姉と一緒に自宅介護助手です。

先日行きましたら、何と自宅抜歯をしていただいたよう、上の歯が多分虫歯になっていたのか、時間をかけて歯医者さんが抜いてくださったようで上歯は土手になりました。

少々母は元気がありませんでしたが私の活性歌が利きましたのか「千の風になって」を一緒に歌い元気が出てきて夕食は少量皆で楽しく戴けたのでした。

さあ、今日もお出かけ・・・。

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『千の風になって』の歌詞

私のお墓の前で 泣かないで下さい
そこに私はいません 眠ってなんかいません
千の風に千の風になって あの大きな空を吹き渡っています

秋には光になって 畑に降り注ぐ
冬はダイヤのように きらめく雪になる

朝は鳥になって あなたを目覚めさせる
夜は星になって あなたを見守る

私のお墓の前で 泣かないで下さい
そこに私はいません 死んでなんかいません

千の風に千の風になって あの大きな空を吹き渡っています
千の風に千の風になって あの大きな空をーーー吹き渡っています(作詞不詳)
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by madamegrimm | 2014-08-30 11:13 | 未分類 | Comments(4)

原田マハさんの『風のマジム』(講談社文庫)を読む

 ようやく涼しさと共に小雨模様の今日、連日の猛暑から一息ついています。

『楽園のカンヴァス』や『ジヴェルニーの食卓』などを読みました原田マハさんの最近文庫本が書店の棚に置かれていて『風のマジム』という題名でムム・・マジムって何でしょ?沖縄語のようです。

こちらも一気読みです。

沖縄の女性が東京の大學を出てから故郷の豆腐店をしている祖母と母の元に戻り、地元の派遣社員から社内のベンチャーコンクールに応募して社長になっていく話ですが、その起業しようとする会社は沖縄の砂糖キビから蒸留酒のラム酒を造り上げる人間模様です。

ラム酒の「モヒート」というカクテルを実は最近知り、私も家で作ってみたいと思っていたところでした。

そしてラムにもお菓子に使うラム酒の他にアグリコール・ラムというものはさとうきびのしぼり汁をそのまま水で薄めて発酵させたもので、豊かな香りと深い風味が味わえるそうな。野に咲く可憐な花の薫りです。

この本はお酒好きにはたまらない楽しいベンチャー企業の内容なのでした。

現実に存在するお話でもあるようです。


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by madamegrimm | 2014-08-27 21:33 | 人間 | Comments(8)

深緑の樹木を見つめて

夜の虫の鳴く声を聞いていると、少しずつ秋の気配が感じられます。

もう葉月も後半、よくも葉月といったものです。ブログ友人よりミステリー本のご紹介で近くの本屋さんにすぐ見つけることが出来て一気読みをしてしまいました。

昔から時々無性に推理小説が読みたくなるのです。

アガサ・クリスティーとはかなり異う現代版憂き世のしがらみ高齢化社会諸々導きミステリー本『葉桜の季節に君を想うということ』(文春文庫)。

いやはや皆さま注意いたしましょう。

そう、葉桜とは春のサクラの花を見た後は若葉が茂り、夏の季節は深緑になります。そして秋には紅葉が始まり後小嵐が吹き、散っていきます。

桜の木をそのようにしっかり見ている方はそんなにいらっしゃらないのではないでしょうか。花を見つめるようには・・・。

読後、外に出まして桜並木の下へ。

立派な葉っぱが深緑に影を放ち太い幹にはいっぴきのあぶら蝉がジージーと鳴いているのでした。

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by madamegrimm | 2014-08-26 00:54 | 樹木草花 | Comments(2)

セミの世界・・・

 昨日はいつもより2・3度低かったせいか、少しクーラー無しでも過ごせましたが今朝からまたジワジワと室温が上がってきました。

湿気の多いこの国、何十年も生きてきて慣れてよさそうなのに、毎年この季節には悲鳴をあげてしまう。

木木の間からセミの声が聞こえてくると暑さが益々増すのですが、何故かセミの鳴き声は郷愁が蘇えってくる。

子供の頃の思い出、真夏の太陽の下で樹木の間を駆け抜けセミや蝶を追いかけていた頃、セミの抜け殻でおままごとをしたり・・・

昨夕セミの鳴く公園でセミが地上に出てくる穴を沢山発見

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童心にかえったひとときでした。

セミにちなんだ私だけの世界があります。

毎年七月下旬~八月上旬にかけて、夜中、静かに外の音に耳を澄ましていると、セミが脱皮する小さな小さな音を感じるのです。

コトコト ストン ジィ

誰も信じてくれない・・・のですがほんとです^^
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by madamegrimm | 2014-08-24 11:16 | 未分類 | Comments(4)

残暑・・・

一時秋の気配を感じましたのでホッとしたのも束の間、この連日の湿気の含んだ暑さには閉口しています。

広島ではなだらかな山間より土砂崩れが起こり沢山の方々が犠牲になられました。悲しいことです。

いつどこで何が起きるかわからないこの地球上、精神を研ぎ澄ませていかなければ・・・。

暑い暑いと我儘なんか言ってられません。と思いながらやはり耐えられない・・・。

よって又、二本立て映画館に半日過ごしてきました。

前から予告を見て、あ、ドイツ語の映画・・・、『コーヒーをめぐる冒険』という映画です。

大學の法学部を中退した若者がある一日を色濃く(白黒の映画でしたが)過ごしていくベルリンの街々の人間ドラマです。

フリードリッヒの駅を境に西も東もベルリンの今の問題を掲げて展開していく物語に心打たれました。

私が少し住みました10年前より更に東西の活気は感じられましたが、どちらの国も抱えている若者の姿がいとおしく、考えもがき苦しんでいる姿に、ようやく朝のコーヒーにありつけたひとときのこころがジーンと響いてまいりました。

もう一本は『ネブラスカ、ふたつの心をつなぐ旅』というアメリカ映画。この二本立ては22日明日までの上映です。

若者と老人の問題はこれからも重く圧し掛かってくる問題です・・・。

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by madamegrimm | 2014-08-21 11:06 | 人間 | Comments(2)

人間、マルティン・ルター(岩波新書)を読む

晩夏の昼下がり、先日来図書館で借りていた『マルティン・ルター』〈ことばに生きた改革者〉(岩波新書)を一気に読み終わり疲れてしまったところです。

こんな状態で感想を記すのは少々酷ですが何か表現したい衝動にかられています。

宗教改革=Reformationです。

ルターの一生はIchが10年程前でしたか・・・ベルリンの映画館でルターの生涯を観て印象深く心に刻まれたのですが、読後、改めてひとりの人間としての力強さに圧倒されました。

マルティン・ルターの父親ハンスはテューリンゲン地方の農民でありましたが若き頃村を出てザクセン地方の銀、銅、錫の生産量が飛躍的に伸び、活況を呈していた地で銅鉱夫から身を起こした人で、辛苦の末、銅の精錬炉三つを経営する実業家になった名士の一人に数えられる努力の人でありました。

そのような父を持ったマルティン・ルターは1483年11月10日アイスレーベルという町に生まれます。

西暦1500年代を時代の背景にマルティン・ルターの学びの深さから修道士として神・キリスト・人間を考え続け「信仰の再形成」に行き着く。そして「信仰のみ」に。

賛美歌の始まりもルターでした。

1546年2月18日早晩、狭心症と思われる症状を示して世を去りました。63歳でした。

やはりこの本は購入して手元に置きましょう。

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by madamegrimm | 2014-08-17 14:28 | ドイツ事情 | Comments(2)

2014年8月15日

今年もあの惨い戦争に終わりを告げた日が過ぎようとしています。

人々はお盆で送り火を焚いているご家庭もありますでしょう。

街を歩いてきましたが、今日も暑い暑い一日、ある女性が道を横切ろうとして乗用車にぶつかった様で炎天下、起きられずに警察の方が救急車が来るまで話しかけているところに出会いました。お気の毒に・・・・。

都会はいろいろなことがこんな空いた時期でも事故がおこってしまいます。皆気をつけなければ。

デパートで夕食の買物を、お肉と野菜そして水ナスも見つけて今晩はすきやきと水ナスのお漬物といきましょうか・・・。

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公園ではお子たちが水遊び
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by madamegrimm | 2014-08-15 18:06 | 人間 | Comments(4)

私には帰省するところがない・・・

今日から日本列島旧盆入り

人々のざわめきが聞こえてくるよう

テレビも新聞も何も見ないこの暑い真夏日

右へ倣えという号令が遥か昔の朝礼で

鍛えられた人々と今でもラジオ体操タンタタタンタンタン

夕には迎え火焚いてお祭りの夜はふける・・・

とり残された私のこころは人々の声から遠いところに居る

私には帰省するところがない



詩を記してみました。お粗末^^;
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by madamegrimm | 2014-08-13 16:23 | 未分類 | Comments(2)

ちょっと山間へ

昨日の台風後もやもや気候の中、山間へ

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おー、可憐ないわたばこの花が乱舞です。

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小さな小さなランの花よう

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いとおしい^^

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こちらは庭の今年最後のがくアジサイ

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帰路のツユクサ

あー、今朝の雨でぼけぼけ手振れFoto・・・

都内、久しぶりに咲いた朝顔で、ごめんください。

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by madamegrimm | 2014-08-12 14:59 | 未分類 | Comments(2)

いろいろな木

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すくすくと育つ竹、人間もこのように育ってほしいものです。

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百日紅かな・・・

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スールマン・グレープフルーツみつけました^^

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棕櫚もここまで育つと美しい

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この木は何の木お化けの木
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by madamegrimm | 2014-08-10 00:50 | 樹木草花 | Comments(2)

私の日常(madame grimm)


by madameoyou
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