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コーヒータイム

今日もすっきりしない一日でした。

コーヒータイムに致しましょ!

夜飲むとねむれないかな?

ビール、おつまみ無し・・・

あまり暑い日ではないのでヤメマス。

考えてもしかたがない、おやすみなさい。


明朝5時ドイツ戦・・・ウフ
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by madamegrimm | 2014-06-30 22:39 | 未分類 | Comments(2)

大手町より

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東京丸の内北口方面

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旧交通会館

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目立ち過ぎオブジェ

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おー、ラベンダーの薫り

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アガパンサス雨に濡れて

こちらの左側にビアガーデン黒ラベルが夕方の準備に追われていました。

懐かしい大手町のビル街を雨上がりの昨日spazieren gehen.(散歩です)
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by madamegrimm | 2014-06-28 07:24 | 未分類 | Comments(2)

シルエットという花

 可憐なかわいい小さな野バラのような美しく咲くとぽろぽろ落ちてしまい次から次へと蕾が可憐な花に様変わりとボン・マルシェな植木を半日陰に置いて楽しんでいます。

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毎日たっぷりの水を与え、薄ピンク色の八重咲アップルブロッサム・シルエットが不思議な魅力を発しています。

なぜシルエットと名前がついたのか、淡く儚く咲いて散る野バラの影武者のようなお花だからでしょうか。

人間も花に譬えると分かりやすいかもしれない・・・。

自分の一生を振り返ると野バラのごとき人生であったであろうか、このアップルブロッサム・シルエットのような儚く散っていく姿に何故か惹かれる。

昨日ニュースで北アルプスの穂高の雪斜面で71歳と66歳の男女が遭難に合い亡くなった。

何故二人でそのような危険を冒してしまうのか・・・、きっとお二人にはドラマがお有りになったのであろう。

人様々ですが、私も雪山の美しい姿のFotoなどを見ていると、ふうっと雪のベットの上で眠りたい気持が起きることがある。

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モンテ・ローザ(ネットより拝借)イタリアとスイスの山
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by madamegrimm | 2014-06-27 11:21 | 樹木草花 | Comments(3)

心の深みの表現の難しさを

 鬱陶しい日が続いています。

こんな時は本を読んで気を紛らわそうと古井由吉著『辻』(新潮文庫)を読んでいます。

短篇集で各編には題名の「辻」がでてきます。最後の「始まり」は凄い!

何故か肩が凝って来ました。

この方の文章は初めて出会った時、確か1970年頃、芥川賞がまだ私のこころでは日本で最高の賞と映っていた頃で恐る恐るページを捲ったものでした。

人間の内面の表現が独特で難しい方だなー、と。

久しぶりに近年の作品『辻』を読んでいまして人間の心の深みに何とも言えない男意気が感じられ、なるほど、このような方でいられたのだ・・とあらためて歳相応の深みにはまりました。

古井由吉氏はドイツ文学・詩などがご専門でいらっしゃるようですが、文体は日本の深い情景が景色と共に人間模様の深層心理に導かれる稀有な作家でいらっしゃる・・・気がいたします。

世の中は変わった人ばかり・・・。
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by madamegrimm | 2014-06-24 12:13 | 人間 | Comments(4)

蒸し暑い日でした

 いつもの場所の紫陽花が美しい。

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今日は母のところでPlaisir d'amour(愛の喜び)を久しぶりにフランス語で歌ってあげました。耳の傍で^^

歌の大好きな母は少し身体の痛みを感じていたようで「もう今は痛くない」と嬉しそうな顔・・・。

少しは親孝行ができているのかな・・・。

この次は「愛の讃歌」を歌って、と希望が持てているようです。

玄関前のミニザクロも実をつけ始めています。

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夏生まれのMeine Mutter、一世紀の誕生日がもうすぐです。

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マーガレット:花言葉:誠実な心 真実な愛(こちらは我家の鉢)
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by madamegrimm | 2014-06-21 23:12 | 未分類 | Comments(2)

『美しき水車小屋の娘』を聴きながら

 シューベルトがウイルヘルム・ミュラーの詩と共に作曲したテノールの美しい歌曲です。

昨日、街のCD屋さんを訪れると、ミュラー歌詞のあるシューベルトの美が醸し出されているこの曲が目にとまり、歌っている人はアントン・デルモータ(1910~1989)とおっしゃるオーストリア・ウイーンで活躍された方のようでピアノはその奥方でいられましょうかヒルデ・デルモータと記されています。

この曲も淡い恋の失恋の歌ですがシューベルトのリートを聴いていると人間の儚さがため息とともにわが身に響き、後半にはAch, Bächlein, liebes Bächlein(ああ小川よ 愛する小川よ) So singe nur zu.(そのようにただひたむきに歌っておくれ)と・・・。

そしてGute Ruh', gute Ruh'!(おやすみ おやすみ)と続きます。最後の「小川の子守歌」で

Und der Himmel da droben, wie ist er so weit!(そしてその上の空を見上げると何て広々とした模様!)

こころを前向きに拓いていかなければ・・・そうしましたら

『愛の喜び』(マルティーニ作曲)の歌が聞こえてきました。



昔、Ichが原語で歌った曲をヴンダーリッヒが歌っています^^
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by madamegrimm | 2014-06-19 12:43 | クラシックはお好き? | Comments(8)

この国について

今朝のZeitungより〈本音のコラム〉、今日の担当は斉藤美奈子さんです。

「我が家」の場合と題して集団的自衛権を分かりやすく記してくださっています。

たとえ自衛官でも銃を持つということが何に繋がっていくことなのか自民党の皆さまは解っていらっしゃるのでしょうか。

恐ろしいことです。

この国の良さ、治安のよさを維持していきましょう。
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by madamegrimm | 2014-06-18 07:32 | 人間 | Comments(6)

時々襲うこころのヒダ

 古い家の片付けをしていると、抑えきれない哀しみが襲ってくる。

音楽に癒されようとしても気持ちのヒダが波打ち、過去の柵から抜け出られない苦しみが蘇えってくる。

どうしたのであろう・・・、鬱陶しい日々が私を陥れようとしている。

解放されたい・・・我儘な自我が襲ってくる。

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by madamegrimm | 2014-06-16 17:28 | クラシックはお好き? | Comments(4)

梅の実の季節

 ホホ・・・、早めの買物から戻りましたら予報通りサッカーブラジル戦1:2で負けていました。

試合前の騒ぎで、詳しくない私でも予想がつきます。

さて、梅雨の晴れ間のお天気の今日、お店に梅の果実が姿を見せ始めています。

去年に引き続き自家製梅干しの魅力にとりつかれた私は今年は倍の4キロを購入、まだ少し青い梅なのでへたを取って紙袋で2日程寝かせる作業をする。

赤紫蘇も購入してしまいましたので塩で揉みアクを取ってラップにくるんで冷凍する。大丈夫かな・・・。

歩いていると香ってくる花・・・可愛いクチナシです。

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珍しい色のユリ

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ミョウガの葉・・・

自転車に荷物を載せてのんびりひきながら歩いて戻るとホホホでした^^
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by madamegrimm | 2014-06-15 15:20 | 樹木草花 | Comments(4)

No.152 Das Hirtenbüblein (羊飼いの男の子)

 Es war einmal ein Hirtenbübchen, das war wegen seiner weisen Antworten, die es auf alle fragen gab, weit und breit berühmt. Der König des Landes hörte auch davon, glaubte es nicht und ließ das Bübchen kommen. Da sprach er zu ihm `kannst du mir auf drei fragen, die ich dir vorlegen will, Antwort geben, so will ich dich ansehen wie mein eigen Kind, und du sollst bei mir in meinem königlichen Schloß wohnen.`sprach das Büblein `wie lauten die drei fragen?' Der König sagte `die erste lautet: wie viel tropfen Wasser sind in dem Weltmeer?' Das Hirtenbüblein antwortete `Herr König, laßt alle flüsse auf der Erde verstopfen, damit kein Tröpflein mehr daraus ins Meer lauft, das ich nicht erst gezählt habe, so will ich Euch sagen, wie viel Tropfen im Meere sind.`Sprach der König `die andere Frage lautet: wie viel Sterne stehen am Himmel?' Das Hirtenbübchen sagte `gebt mir einen großen Bogen weiß Papier,`und dann machte es mit der Feder so viel feine punkte darauf, dass sie kaum zu sehen und fast gar nicht zu zählen waren und einem die Augen vergingen, wenn man darauf blickte. Darauf sprach es `so viel Sterne stehen am Himmel,als hier Punkte auf dem Papier, zählt sie nur.`Aber niemand war dazu imstand. Sprach der König `die dritte Frage lautet: wie viel Sekunden hat die Ewigkeit?' Da sagte das Hirtenbüblein `in Hinterpommern liegt der Demantberg, der hat eine Stunde in die Höhe, eine Stunde in die Breite und eine Stunde in die Tiefe; dahin kommt alle hundert Jahr ein Vöglein und wetzt sein Schnäbelein daran, und wenn der ganze Berg abgewetzt ist, dann ist die erste Sekunde von der Ewigkeit vorbei.`
Sprach der König `du hast die drei Fragen aufgelöst wie ein Weiser und sollst fortan bei mir in meinem königlichen Schlosse wohnen, und ich will dich ansehen wie mein eigenes Kind.'

昔、羊飼いの男の子がいまして、どのような問いにたいしてもかしこい返事をするので、そこらじゅうに名が知られていました。
その国の王さまもそれを聞きましたが、信じないで男の子をよびよせました。王さまは男の子にむかっていいました。「私の出す三つの問いに答えられたら、おまえを私の実子にとみなして、私のお城に、私のそばに住まわしてやろう。」
男の子は「三つの問いとはどういうのですか」といいました。
王さまは「第一の問いは、大洋にはどのくらいの水のしずくがあるか、というのじゃ」といいました。
羊飼いの男の子は「王さま、地球上の川を全部せきとめさせ、わたしの数えていない水が、一しずくも海の中に入らないようにさせてください。そうすれば、海にどのくらいしずくがあるか、もうします」といいました。
王さまは「第二の問いは、空には星がいくつあるか、というのじゃ」といいました。
羊飼いの男の子は「大きな白い紙を一枚ください」といい、それにペンで沢山の小さい点をつけました。
見ることも、まして数えることもできないほどで、それを見つめていると、目がかすむようでした。
男の子は「この紙の上の点くらい沢山の星が空にあります。どうぞ数えてください」といいました。が、誰もそれはできませんでした。
王さまは「第三の問いは、永遠はいく秒あるか、というのじゃ」といいました。
すると羊飼いの男の子は「奥の方にダイヤモンドの山があって、その高さは一時間の道のり、幅も深さも一時間の道のりです。そこに百年ごとに一羽の小鳥が来て、小さい口ばしを山でみがきます。山全体がそれですり減らされてなくなったとき、永遠の最初の一秒が過ぎるのです。」といいました。
 王さまは「おまえは三つの問いを賢者のように解いた。これから私の城、私の側に住まわせてやる。そしておまえを私の実子とみなす」と言うのでした。
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by madamegrimm | 2014-06-13 21:13 | グリム童話ってすごい | Comments(2)

私の日常(madame grimm)


by madameoyou
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