地球異変でも春は来る

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山あいの春はまだ満開の梅桜・・・。

水仙も蕾で午後まで開花を待ちましたが残念、都内に戻る。

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樹木は新芽を微かに覗かせ、川の流れは〈春の小川〉です。

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歌詞が口ずさんでまいります。
春の小川は さらさら行くよ   きしのすみれや れんげの花に
すがたやさしく 色うつくしく   さいているねと ささやきながら

春の小川は さらさら行くよ  えびやめだかや 小ぶなのむれに
今日も一日 日なたでおよぎ  あそべあそべと ささやきながら


土手は若葉の草花がいっぱい

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あー、疲れました。都内の若者いっぱいの中でひとり黙々とイチゴフラッペを口にはこびながらこの世を考える。

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あー、また食べかけを写してしまいました。ゴメンナサイ・・お見苦しいところを・・・。
by madamegrimm | 2014-03-30 11:17 | 樹木草花 | Comments(5)

 3月末は卒業の方や決算期とお忙しい人たちが沢山いらっしゃいます。

食事も不規則になりがちで、身体のバランスが保てなくなっていらっしゃるのではないでしょうか。

4月からは消費税もとうとう増税です。

もう全体的に商品は値上がりが始まっています。

年金生活者はこれからどのようになって行くのか不安がつのってきます。

また玄米食でいきましょうか・・・。

とりあえず、胚芽米あたりから始めます。

旬の野菜を使ったスープもいいですねー。白菜、キャベツ、人参などで。

鰆の塩焼き、サーモンのムニエル、そうそうラディッシュ生でパリパリ。

果物は柑橘類が出回っています。ネーブル明日買ってきましょっと。

増税前にいろいろと・・・。あ、置いておける玉ねぎ、にんにく、しょうが、お芋類も・・・

困ったなー、そんなに買い置きは出来ませんねー!

何か気持が急いてきていて、記していることもバラバラです。

困ったな 消費増税 迫りくる
        あれもこれもと 考えあぐむ

by madamegrimm | 2014-03-26 23:52 | 「新」文章で綴る料理 | Comments(2)

気分転換

 連休は一人ゆっくり山間の生活でした。

大雪の後の庭掃除、家中を掃除機でガーガー、虫よけ粉を撒き、古いCDを聴き、ラジオを聞き、読書をし、忙しいのか、のんびりなのか太陽の光を浴びながら、(ここはIchの終の棲家)、はたしてそんなことができるのか・・・。

世の儚さではなく世の嘆かわしさの方が先だつ今日この頃、静かに瞑想に耽ってきたのです。

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チューリップの葉はまだこのよう・・
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山茶花まだ咲いてくれています。
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アジサイの新芽

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そして帰路、夕やみ迫る橋
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巷の賑わいといったら・・・
by madamegrimm | 2014-03-24 12:00 | 樹木草花 | Comments(4)

また桜木紫乃を読む

 もう一ヶ月も前でしたか、近くの本屋さんで文庫本の新刊が並べてあり、何気なく『ラブレス』(新潮文庫)を手に取る。

直木賞作家桜木紫乃さんの受賞作の前に書かれた作品のようです。

後ろの解説が小池真理子さんです。

一気に読んでしまったのでした。

大分日にちが経っていますのに、昨夜などはその登場人物に振り回されて眠れません。

やはり北海道が舞台で駆け落ちした2人の開拓酪農家から次々と発展していく子どもたちとその周辺の人々のからくりには、人生大半を過ぎた私の人間模様経験から面白いほど、人々の関係が良く表現されているのです。

お若い作家でいらっしゃるのに、大したものです。

Ichはいつも受賞作には興味がないのですが、その作家の初の作品と受賞前後の作品に興味がわくのでした。
by madamegrimm | 2014-03-22 09:54 | 人間 | Comments(6)

春分の日

祭日の今日、春風が舞っています。

彼岸の日 先祖の眠る遠方に 
  
         想いを馳せて 祈る気持ちを




Nチェリスト 今朝の新聞 開けて見て 
            素敵な人生 思わずハッピー
 

おめでとうございます!!(知人なんです。N君)


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夕方から又寒くなってきました。

暑さ寒さも彼岸までと言われている日本、地球異変です。やはり・・・
by madamegrimm | 2014-03-21 10:38 | 樹木草花 | Comments(2)

 Es hatte ein Bauer ein treues Pferd, das war alt geworden und konnte keine Dienste mehr tun, da wollte ihm sein Herr nichts mehr zu fressen geben und sprach `brauchen kann ich dich freilich nicht mehr, indes mein ich es gut mit dir, zeigst da dich noch so stark, dass du mir einen Löwen hierher bringst, so will ich dich behalten, jetzt aber mach dich fort aus meinem Stall,' und jagte es damit ins weite Feld. Das Pferd war traurig und ging nach dem Wald zu, dort ein wenig Schutz vor dem Wetter zu suchen. Da begegnete ihm der Fuchs und sprach `was hängst du so den Kopf und gehst so einsam herum?' `Ach,' antwortete das Pferd, `Geiz und Treue wohnen nicht beisammen in einem Haus: mein Herr hat vergesen, was ich ihm für Dienste in so vielen Jahren geleistet habe, und weil ich nicht recht mehr ackern kann, will er mir kein Futter mehr geben, und hat mich fortgejagt.' `Ohne allen Trost?' fragte der Fuchs. `Der Trost war schlecht, er hat gesagt, wenn ich noch so stark wäre, dass ich ihm einen Löwen brächte, wollt er mich behalten, aber er weiss wohl, dass ich das nicht vermag.' Der Fuchs sprach `da will ich dir helfen, leg dich nur hin, strecke dich aus und rege dich nicht, als wärst du tot.' Das Pferd tat, was der Fuchs verlangte, der Fuchs aber ging zum Löwen, der seine Höhle nicht weit davon hatte, und sprach `da draussen liegt ein totes Pferd, komm doch mit hinaus, da kannst du eine fette Mahlzeit halten.' Der Löwe ging mit, und wie sie bei dem Pferd standen, sprach der Fuchs `hier hast dus doch nicht nach deiner Gemächlichkeit, weisst du was? ich wills mit dem Schweif an dich binden, so kannst dus in deine Höhle ziehen und in aller Ruhe verzehren.' Dem Löwen gefiel der Rat, er stellte sich hin, und damit ihm der Fuchs aber band mit des Pferdes Schweif dem Löwen die Beine zusammen und drehte und schnürte alles so wohl und stark, dass es mit kener kraft zu zerreissen war. Als er nun sein Werk vollendet hatte, klopfte er dem Pferd auf die Schulter und sprach `zieh, Schimmel, zieh.' Da sprang das Pferd mit einmal auf und zog den Löwen mit sich fort. Der Löwe fing an zu brüllen, dass die Vögel in dem ganzen Wald vor Schleppte ihn über das Feld vor seines Herrn Tür. Wie der Herr das sah, besann er sich eines Bessern und sprach zu dem Pferd `du sollst bei mir bleiben und es gut haben,' und gab ihm satt zu fressen, bis es starb.

あらすじ グリム童話132話

お百姓がよく働く馬を持っていましたが、その馬が年をとってしまって、何のやくにもたたなくなり、食べ物も与えなくなってしまいます。
お百姓が言うには、ライオンでも一頭連れてくるほど強いところをみせるなら、家においてやってもいいのだが・・・、と言われ追い出されてしまいます。
馬は悲しい思いで森のほうにいきますと、そこで狐に出会います。
狐にしょんぼり歩いている理由を聞かれ馬は答えます。
ケチと真心は一軒の家には一緒に住めないものだとなげき、ライオンの一頭でも連れてくればといわれたことを狐に話すと、狐は馬に助けてあげるから死んだふりをして横になるように言います。
馬は狐のいうとおりにします。
そこで狐は近くに洞穴を持っているライオンのところに行き、外に死んだ馬がいるので、ごちそうが食べられますよ、と誘い、馬の尻尾でライオンをしっかりと結び付けてしまうのです。どんな力でもたちきれないように・・。
狐は馬のかたをたたいて、「引け、白馬、引け」と励ますのです。
馬はとび起きてライオンをひっぱり、そのライオンの悲鳴で森の鳥たちはびっくりして飛び跳ねるのですがおかまいなく野原を越えて
主人の戸の前まで引きずっていったのでした。
それを見た主人のお百姓は考えなおして、馬が死ぬまでしっかりと餌をやるのでした。
by madamegrimm | 2014-03-18 21:48 | グリム童話ってすごい | Comments(0)

初頭からよく分からない方を記するのはいけませんが、大西巨人氏という方が亡くなりました。超人的な記憶力の持ち主でいられたそうで各新聞に大きく取り上げられています。

この新聞Zeitungですが、あまりにもいろいろな事件などがありすぎて、この情報過多の時代は人間の頭を整理整頓しても、もう追いついて行けないくらい多岐にわたる問題だらけです。

マスメディアの人たちも一人ずつの人間です。これだけ広がり過ぎてしまった情報社会は的を絞るのに四苦八苦していられるのではないでしょうか。

ましてや、老若男女、100歳前後の大家もいられれば、現役で活躍の二十歳から定年ころまでの方々は知識ではわかっていても、経験の大きさは老齢には太刀打ち出来ません。

そして年齢差や男女諸々の軋轢が、広大になり、人の心が醜の方に徐々に徐々に蝕まれてきているような気がしてなりません。

人と人との繋がりもどんどん稀薄になってきています。

愛情、尊敬、信頼という言葉をもう一度、一人ずつ、考え直し実行して行かなければ・・・。

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by madamegrimm | 2014-03-17 21:04 | 人間 | Comments(4)

帰路、春をみつけに

 晴天でしたが冷たい空気の一日でした。

自宅介護をしてくれている次姉の外出の日は長姉と一緒に母と共に過ごします。

帰路、丁度上野方面のバスがきましたので私も一緒に乗り、今日リニューアルオープンの上野松坂屋に立ち寄って見物です。賑わっています。

後、大江戸線で両国まで・・・、江戸東京博物館売店で長命寺の桜餅をゲット。

近くに名店おせんべい屋さんがあるとのこと、地下鉄両国駅から北斎通りを歩く。

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右側には有名らしき『江戸遊』というお風呂屋さんがありました。ブログ友人を思い出す。

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                  行かれたかしら^^

とうとう小さな春をみつけました。きっと明日からどっと開花が始まりそうです。

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by madamegrimm | 2014-03-15 20:37 | 未分類 | Comments(4)

 未曾有の地震津波原発事故3・11から3年が過ぎました。

天災と人災のこの大震災は人々の心に深くしこりを残しています。

いつもながらの人間の謙虚さが問われているのです。

沢山の知識を持った方々が居る一方、知恵を持って対処できる方々が少ないのではないか、そんなことを想う昨今です。

ここ数日、体調があまり芳しくなく何か気晴らししたいと思っておりましたら、ブログ友人の記事より『翻訳教育』という本を知り、読みはじめました。

翻訳という仕事は、実のところ、それほど重きをおかず外国本を今まで読んできましたが、この本によって翻訳者の並々ならぬご努力とセンスが多々重要であることにあらためて気づかされました。

日本のパイオニアでいられる森鴎外や二葉亭四迷等の素敵なエピソードも記され、鷗外のゲーテ『ファウスト』の訳なども表現力の素晴らしさを語っています。

日本語で「ゲーテ」とカタカナでは記されますが、鷗外は「ギョオテ」と読んでいるなど、Ichも思い当たることが浮かんできました。

はじめてドイツ語の勉強を始めたとき、テキストに[Goethe]と記されています。「ゴエテ」?何これ?

ゲーテと知ったときの驚き!!今でも忘れません。鷗外先生は「ギョオテ」です。

恐れ多い大家に向かっての親しみを感じる野崎歓氏の文章です。

まさに生きるとは翻訳することです。

楽しみました。

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                          水に浮くラディッシュ
by madamegrimm | 2014-03-12 11:50 | 人間 | Comments(6)

まだ残雪が・・・

残雪を 踏めどカチコチ 山あいの
         シャベル持ち出し キンコンカンと


土日の電車回数券が残っていて、日曜日、日帰りで大雪後の山間の家に行ってきました。

川の雪も残雪です。

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家の玄関前は冒頭の愚歌のごとく・・・  フー!
by madamegrimm | 2014-03-10 12:58 | 未分類 | Comments(4)