小鯵の酢油煮

 ブログ友人より南蛮漬けは何晩漬けるかのご質問がありましたが30分程で戴けますが残りましたら2・3日冷蔵庫保存で、美味しくいただけます。

南蛮漬けのヒントから、おいしい頭、骨まで食べられます小魚料理をご紹介します。

お魚は小鯵、(又は鰯、ふな等の小魚)8尾。 他に長ネギ6本 生姜一片 出し昆布2枚

調味料は醤油1カップ 酢1カップ 砂糖大匙4 ごま油4分の1カップ  
 


作り方
  小魚はうろこを取って腹わたを出しきれいに洗っておきます。
  
  葱は10センチ長さにきります。生姜は薄切り。
  
  昆布はさっと水洗いをしておきます。

  蓋のある厚手の鍋を用意し、昆布、長ネギを敷き、小魚を重ねないように並べます。生姜の薄切りものせて。
  
  調味料醤油、酢、ごま油を全部入れ、蓋をして約1時間半位弱火で煮ます。
  
  砂糖大匙4杯を加え、後30分煮込みます。焦がさないように・・・。

盛皿にお鍋の中の葱を敷き、お魚を崩さないように盛り付け、両脇に昆布を千切りにしたのを添えて出来上がりです。
  
   

   骨まで美味しく召し上がれます。  ボンナペティ!
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by madamegrimm | 2013-08-30 01:43 | 「新」文章で綴る料理 | Comments(4)

ザクロの盆栽

 いよいよ残暑厳しい季節になってきました。

猛暑の今年、一所懸命耐えてきましたのに、この残り日の強さには思い知らされる。

時々、瞬間湯沸かし器のごとく(この言葉はもう古い?)家の中を拭き掃除したり、玄関を掃いてみたり、植木に水をあげたり、思い立っては動くのですが夏バテです。

かわいいザクロの花が咲いています。

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                            盆栽ザクロです。

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                            花言葉は優美
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by madamegrimm | 2013-08-29 17:57 | 樹木草花 | Comments(2)

いつもの池袋で

 ようやく暑さから少し凌げるようになりました。まだ油断できませんが・・・。

バスで池袋へ買い物です。

西口の広場にはひまわりがいっぱい!

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東口は西武側 エルメス社の可愛いショウウインドウ

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エルメスといえば、懐かしいパリ・サントノーレ通りにお店があり、本来は馬の工具を作っていた老舗ですが、現在はいろいろな装飾品で楽しませてくれます。

とてもお高くて、少し買いやすいオペラ座近くのランセルでバッグなどを購入したものです。

エルメスはスカーフなどをバーゲンの時などに。30~40年前のはなしです。

今は日本のデパートに沢山陳列されています。トレ・シェールですが・・・。

もうすっかり時代が変わりました。老いも若きも何てザックバランなファッションになりましたことか・・・。

本来の日本に戻りましたのですね。
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by madamegrimm | 2013-08-26 23:06 | フランス事情 | Comments(2)

 今日のテーマはガソリンスタンドでしたがゲスト出演が、珍しいクロマチック・ハーモニカ奏者の南里沙さんとおっしゃる若いお嬢さんで久米さんスタートから何か落ち着かないそわそわ気分でテンション上がっている。

若い女性好みの高齢男性まるだしですねー、なんて勝手に思いながら聴いていましたが奏者の女性が現れお話をしながらその場で生演奏が始まりました。

3曲目が何と22日亡くなられた歌手・藤圭子のヒット曲「夢は夜つくられる」。

オーボエに近い音のクロマチック・ハーモニカで、素晴らしい独奏でした。

怨歌と言われたこの曲を26歳のお嬢さんが心を込めて弾く、いえ吹いた音は藤圭子と匹敵するくらい素晴らしい演奏です。

 さすが久米宏さんです。この楽器でこの曲はヒットしますねー。

宇多田ひかるさんの母上でもいられる藤圭子さんのご冥福を祈りながら。

  とかくこの世は生きにくい・・・。
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by madamegrimm | 2013-08-24 15:10 | 人間 | Comments(6)

 昨夕からの雷雨のせいか、今朝は少し涼しさを感じる。

朝刊の連載小説を続けていた池澤夏樹氏、興味を引いた作家にはいつもデビュー作が読みたくなります。

芥川賞作家でもいられるようですが多分ヨーロッパ在住中の頃の方のよう・・・。

日本の出版界のスピードにはついて行けません。読むチャンスが来たようです。

ジュンク堂で何気なくみつけ、暑い夏の成層圏を作者と一緒に考えながら読み始めたのでした。

読書とは読み進むうちにその物語に引き込まれていく時が最高の幸せです。

人間界から遠ざかって行く過程から、海を知った作者の想像力で漂着した南太平洋無人島でのひとり生きる自然との闘い。

そして次なる島へ泳ぎ着きそこで出会う国際的映画俳優との現代と未開の写像物語なのです。

漂着した最初の島、アサ島と名付け、ヒル島を越えマイロンという俳優が建てた家の島をユウ島と名付ける。

カメラからの被写体として見ているような冷めたロビンソン漂流記現代版なのです。引き付けられました。

彼の大きさは、親の遺伝子脱却は無理のようです・・・。流石。

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by madamegrimm | 2013-08-22 11:54 | 人間 | Comments(2)

凄い夕立

 昼過ぎから美容院へカットに出かけたり、そのまま歩いてあちこちの図書館巡りをしていましたら、あれあれ一見にわかに掻き曇りとはこのようなと云うくらい大降り雷雨に出会ってしまう。

昼はこんなに美しい芙蓉に

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 出会う。

しばらくキャフェで本を読んで過ごす。

ここのところ、池澤夏樹に凝っていて先日は彼のデビュー作「夏の朝の成層圏」(中央公論新社)を大変おもしろく読破、Zeitungの連載小説「アトミックボックス」後です。

引き続き図書館で2冊借りてくる。

ようやく雨も止み買い物をしてゆっくり家に到着、2階に上がって各部屋を見ると窓全てが開放・・あー。

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芙蓉の花言葉は‘繊細な美’・・・白も美しい。 moi? 繊細さに欠けた一日になってしまいました。
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by madamegrimm | 2013-08-21 18:32 | 樹木草花 | Comments(2)

涼を求めて

 土曜日、母のところを訪ね、会う度に小さく可愛らしくなっていく姿に、一世紀を生きた美が漂っていました。

数時間ですが沢山のお話を楽しみに待っているようです。

耳も遠くなってきているのですが、それでも大きな声で話せば聞こえます。

昨日の日曜日は少々気疲れでのびていました。

これではいけないと、今日は外出と決め、横浜美術館まで行こうとしましたが、この暑さの疲れでダウン。

いつもの近くのキャフェや公園で本を読みながら猛暑から逃れたのでした。

横浜は遠いなー。でも観たい、ピカソの青の時代の絵もみたいし・・・。

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                   夏の小花
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by madamegrimm | 2013-08-19 22:31 | 樹木草花 | Comments(4)

今朝の朝顔

 いつもの色ですが、流石、朝顔。

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夏の朝日を浴びる強さです。

さあ、負けないで私も超高齢Meine Mutterの顔をみてきましょう。

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by madamegrimm | 2013-08-17 09:47 | 樹木草花 | Comments(2)

この表紙、板の上の意味

 湖の麓で2組のキャンプファイヤー、遠くにはアルプス(日本か欧羅巴か)、静かな湖畔の森の奥からもう起きては如何とカッコウが鳴いています。

この湖は野尻湖か、ボーデン湖か、夏の思い出風景・・・。

しかし、儚い絵姿。

重たい景色はどこへいったのであろう。

生きることとは重たいものを背負ってその重圧に耐えながら経験という深みに魂が到達し、生きる意味を自然と悟り、神から、強い力を与えられて全う出来るかと思いきや、この表紙を開けるたびに、薄ペラな人生が垣間見られ、このキャンバスの上みたいなものが人生なのだと哀しい‘さが’に追いやられている。

よくぞ、静かな湖畔よ・・・。思い出の夏よ・・・。


注:表紙(スキン)「キャンプ」に変更した時のおはなしです。
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by madamegrimm | 2013-08-15 19:02 | 未分類 | Comments(2)

不注意の愚かさ

 ことのほか猛暑の今夏、朦朧としながら結構人間はどのような環境に置かれても耐えられる生きものであることに気がつく。

冷房が一台の家でも消したり点けたりしながら扇風機と共に過ごしていると徐々にその空気に慣れてきて、熱こもる2階の部屋部屋を歩く。朦朧としながら窓を全開させ、熱風もしくは外気の40度近くの空気が充満した処で扇風機を回転させて、ただ一台アナログ・デジタル併用のテレビニュースを点ける。

無風と化した四畳半は何を触ってもアチー!朦朧とした状態で階下に逃げる。

読んでいた本が「氷平線」であったのが、ずうっと購入するときから「水平線」と読み間違え思い過してしまう。

不注意は人も傷つけてしまう。ごめんなさいと謝ってもその方にも不注意の連鎖に繋がってしまう。

自分の愚かさが相手を傷つける。このようなことは気がつかなくても多々あるのであろう。

 悲しいさがである。お許し願いたし・・・
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by madamegrimm | 2013-08-13 13:05 | 人間 | Comments(2)