Oyo-の日々

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私の日常(madame grimm)

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夏の終りに


シューマンのピアノ協奏曲から

クルト・マズア指揮 ゲヴァントハウス管弦楽団 ピアノはペーター・レーゼルという方。

 
 今日も暑くなりそうです。

今、山間に来ています。

あー!庭の手入れをしなければ・・・
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by madamegrimm | 2012-08-31 09:24 | クラシックはお好き? | Comments(0)
 ある方のコメントから過去の思い出に浸っていて幸せが訪れるか?と指摘され考える力を与えられました。

確かに今この国は表面的には穏やかであっても内なる世界は政治、経済、社会と混乱を極めています。

尖閣諸島問題や他の領土問題などは国々の思い入れによって大きく明るみに出てしまっています。

日本領土と思い込まされていた島々は深く歴史を掘り起こしますと、国々の強弱(戦争などで)によって領有権問題が発生するのです。

その島に住んでいた先住民は哀しい立場に追い込まれていきます。

人の住んでいない今回の尖閣諸島などは1970年頃にガス田が海底にあることが発表されてから近隣の国が領土権を主張し始め、混乱になってしまったのです。

 国を司っている司法、立法、行政の皆々様、平和解決を心よりお願いしたいものです。

この国に原子爆弾を落とされた醜い人間の争いは世界中の人々に深く刻み込まれているのですから。

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by madamegrimm | 2012-08-28 14:38 | 人間 | Comments(0)

浜辺の歌

 晩夏の季節になりますと感傷的になってきて、このやるせない残暑と共に過去の夏が甦ってきます。

10年以上前でしたか、家族で東北を通って秋田県に入り、竿灯祭りを見て山形、新潟を経て関東に戻る車の旅でした。

その秋田の長閑な平地と川の真ん中に作曲家‘成田為三’の記念館があります。

静かな落ち着いた故郷、ここで彼は育ち、芸大時代に{浜辺の歌}を作曲したのです。

1916年(大正5年)頃です。

その後ドイツに留学し、沢山の作曲をなさったようですが戦争でほとんど焼けてしまったそうです。

敗戦の年53歳でなくなりました。

何て美しい名曲でしょう!

Ichは林古渓作詞成田為三作曲「浜辺の歌」が大好きで二十数年前、山間のコンサートでこの歌と「プレジーダームール」を独唱したのでございます。いやはや・・・



 この場面は2011年3月11日津波原発事故後の夏、静かに日本の美を表現したい気持が伝わってきます。浜辺の歌と共に・・・。









 
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by madamegrimm | 2012-08-26 12:31 | クラシックはお好き? | Comments(2)
 今日も日本近海の小島々を巡って近海諸国が競っています。

一人一人の歴史はみんな深いのです。

国々のトップになった暁には個人の潜在意識が浮き出てくるでしょう。

感情は取り去ることはできません。

争いはいつもそんなところから始まります。

グリム童話には個人の戦いによって運命的にいつも解決されていき最後にはきちんと個人に幸せが訪れるのです。

子供のお話のようで最も基本的な内容になっています。

No.20の‘勇敢な仕立て屋の話’ No.49の‘六羽の白鳥’ No51の‘めっけ鳥’ No.69の‘ヨリンデとヨリンゲル’。

 No.53の‘白雪姫’などは継母の嫉妬によっての典型的な個の感情まるだしです。

沢山の人に迷惑をかけて大騒ぎをして・・・。

 そろそろ皆大人になりましょう。

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                             グリム兄弟


サトウハチロウ作詞 中田喜直作曲
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by madamegrimm | 2012-08-25 11:14 | グリム童話ってすごい | Comments(0)

気怠い日々

 ずーっと暑い暑い毎日が続いています。

精神の用事は結構あるのですがこう暑くては頭も思うように働かない・・・。

身体はまだどこも支障をきたしていないのですが自分の年齢を想うといつ何時何が起こってもおかしくない。

そして事を起こすと後々まで疲れが尾を引く・・・。

若さはもう来ない・・・。

積み重ねられた人生を振り返る時期に来たようだ・・・。

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                 ロンドンナショナルギャラリーにあるスーラーの作品
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by madamegrimm | 2012-08-24 11:44 | クラシックはお好き? | Comments(0)

ポルトガル音楽・ファド

 かなり昔、フランス映画で「過去を持つ愛情」という作品がありました。

その中にアマリア・ロドリゲスという歌手が「暗いはしけ」というリスボン・ファドを歌い、それが切っ掛けになり日本でもファドフアンが浸透していきました。

 ファドとは運命とも訳されているようでポルトガル独特の運命を背負った人間のやるせない不安や哀しみが表現されこころに沁みいるるものがあります。

ある小説家も文章に入れていました・・・。


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by madamegrimm | 2012-08-22 10:11 | クラシックはお好き? | Comments(2)

国際情勢の厳しさ

 
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 このFotoはルーマニアのドナウ川・・・、寂しい所です。

数日前20歳の邦人女性が殺害されました。

いつの世も世界に夢をたくして羽ばたいて行くことは素晴らしい事なのですが、事件は常に隣り合わせです。

Ichも22・3年前、ルーマニアを旅しました。

チミソアラという方面から車で入りましたが、このFotoのように閑散とした人影の少ない印象を受けたものです。

 公共のキャンプ場を見つけ家族で小屋を借りた記憶が甦ってきましたが、食堂に行くと二人連れの男が寄ってきて何やら話してきます。

英語とフランス語とルーマニア語でチンプンカンプン、どうやら首都のブカレストまで案内する、よってお金をいくらいくら払ってくれ・・・うんぬんでしつこく付きまとわれてこられたのです。

その頃はドルが幅をきかせていましたので我々はフランのみの旅でしたから理解不可能のふりを始動して彼等は諦めてどこかへ行ってしまいましたがかなりの危険度でした。

その事を思い出し、若いお嬢さんの旅は犯人が捕まっても・・・、人間のやるせないこころはどこに持っていったらいいのでしょうか。

 今日、シリアでも日本の女性ジャーナリストが銃撃戦に巻き込まれ命を落としました。

辛い悲しいことが絶えません・・・。 ご冥福を祈ります。


                                      
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by madamegrimm | 2012-08-21 12:37 | 人間 | Comments(0)

晩夏の空

 
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 秋近しです。

シベリュウスのヴァイオリン協奏曲はいかがでしょうか・・・


 後ろにはダヴィッド・オイストラフの1楽章も・・・

交響曲第7番も


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by madamegrimm | 2012-08-20 17:13 | クラシックはお好き? | Comments(0)

ようやく

 残暑厳しい毎日です。

雑用に追われなかなか山間に来れずイライラが少々募っていて自分のヤワな精神に叱咤していたのですが、今こうしてこの山間の庭を見つめていると不思議なもので、こころがすーっと研ぎ澄まされていきます。

庭には沢山のギボシが花言葉「静かな人」「沈静」のごとく咲いてくれていました。

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                          ありがとう!
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by madamegrimm | 2012-08-19 09:00 | 樹木草花 | Comments(4)

最近思うこと

 一見にわかに掻き曇り雷雨の午前中と相成りました。

最近この近辺のスーパーは午前9時開店が多く、今朝も安い卵を求めて自転車に飛び乗り買物をして家に戻った途端にピカゴロゴロ!

やれやれ助かりました。

 老化で弱ってきましたのか益々こころ杜撰な人々に出あう度にどうしようもない悲しみが襲ってきます。

家から一歩外に出ると人々のいら立ちが伝わってきて(この国はどうなってしまったのでしょうか・・・)と、心の問題に今、深く考えさせられています。

 人間の真の優しさ、愛を求めていきたいです。

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                            点描画のジョルジュ・スーラー
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by madamegrimm | 2012-08-18 13:00 | 未分類 | Comments(0)

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by madameoyou