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リンゴの美味しい食べ方

 とうとう大晦日です。

歳をとると1年は何て早いのでしょう!

またまたZeitungからですが‘権力も財もないひとり’という言葉にひかれました。高見順の敗戦日記からだそうです。

そんなひとりであるIchもこのお正月は義兄の他界のため喪中で静かに大晦日が過ぎていきそうです。

 この時期はおリンゴが旬ですね。

最近のリンゴは蜜の入った甘目が多くそのままでも美味しいですがIchは火を通していただくのが好きです。

冷凍のパイシートで包んでオーブンで焼きますとアップルパイです。リンゴにシナモンパウダーを少しかけるとベストです。

 フライパンにバターをとかし、薄く切ったリンゴを両面焼き色をつけグラニュー糖とシナモンで立派なデザートです。

 Ichの朝食、バゲットを薄く切りその上にプレーンヨーグルトをのせ、うすく切ったリンゴを電子レンジで3分ほどチーンし、それをヨーグルトの上にのせていただきます。

シンプルで最高!食パンでも大丈夫です。是非お試しを!

  よいお年をお迎えくださいませ。
by madamegrimm | 2011-12-31 11:15 | 「新」文章で綴る料理 | Comments(0)

Zeitungより

 今年もあと2日になりました。

暗い気持ちで年があけそうです。

民主党はぎりぎりに消費増税案を決めたようです。

国会を通さなければ本決定ではないでしょうが民の声は届いていない・・・。

いつの世も弱い者ははじき出される。

良識ある人間はもういないのでしょうか。

2日前のZeitungにインド独立の父、ガンジーの慰霊碑には、彼が心に秘めた7つの「社会的な罪」が刻まれているそうな。

最初に書かれている罪は  ‘理念なき政治’


そして ‘労働なき富’  ‘良心なき快楽’  ‘人格なき学識’   

‘道徳なき商業’  ‘人間性なき科学’  ‘献身なき信仰’  さすがです。


 この国はこの全てが当てはまるのではないでしょうか・・・。
by madamegrimm | 2011-12-30 12:25 | 未分類 | Comments(0)

暮れゆく

 
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by madamegrimm | 2011-12-29 23:45 | 未分類 | Comments(0)

Weihnachten(クリスマス)

 クリスマスおめでとうございます。
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ネットを見ていてあまりにもかわいいのでマイピクチャーに入れておきましたの!

昨夜のクリスマスイヴはMein Sohnも教会の奏楽で聖歌隊と教会の方たちと素晴らしいクリスマス音楽を奏でた様子、きっと今日も素敵なクリスマス礼拝でしたでしょう!
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by madamegrimm | 2011-12-25 20:25 | クラシックはお好き? | Comments(0)

 中国料理でクリスマスの時にオーブンが無くても簡単に作れる豪華な美味しい鶏肉の丸揚げです。

用意するものはひな鶏1羽、長ネギ、生姜、にんにく、揚げ油、ごま油、そして調味料:醤油、酒、砂糖、酢です。

作り方:ひな鶏は内臓を出して、きれいに水洗いして水気をきっておきます。

葱は1本ぶつぎり、生姜は薄切りです。ボールに葱、生姜、ひな鶏を入れ、醤油大匙5、酒大匙3を加え1時間つけておきます。

中華鍋に揚げ油150~160度に熱し、鶏の水分を拭き取って、皮を破らないように気をつけて30分位油をかけながらきつね色に揚げます。

あくまでも揚げるのではなく、かけながらの料理です。

持てるくらいにさましてから皮がバラバラにならないように手羽と足をはずし、ひとくち大のぶつ切りにします。

大皿に皮を上にしてきれいに盛り付けます。

 かけ汁は葱半分、生姜2枚くらい、にんにく1かけをみじん切りにします。

醤油大匙3、酢大匙1杯半、砂糖小さじ半分、ごま油小さじ1をねぎ生姜にんにくと合わせ、かけていただきます。お皿のわきにパセリかクレソンを添えましょう。
by madamegrimm | 2011-12-22 23:52 | 「新」文章で綴る料理 | Comments(2)

人間の哀しみ

 なにか暮も押し迫ってきますとこの国のさがとして1年を振り返り反省をしたり哀しみを背負ったり忘年会で来年への切り替えなどをして何かと気忙しいこころにされてしまう今日この頃です。

 Ichもご多分に漏れず山間の友人たちと久しぶりの会を持ちました。

気心の知れたお絵かきグループ!

個人のお宅で大きな掘りごたつを囲いそれぞれ持ち寄りご馳走で尽きることないオダべリングで時が過ぎていきました。

Sohnの子供時代の友人のお母さんも何人か居られ、今の世の子育ての難しさ、就職難、男女の違い、愛する夫たちへのしがらみ、老いへの不安、等々、人間の哀しみがこころをよぎる一夜でした。

何気ない日常を淡々と過ごしている中でも一人ひとりの生き様はなんて奥の深いことか、女王蜂たちよ、がんばりましょう!!
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by madamegrimm | 2011-12-21 11:11 | 人間 | Comments(0)

グリムの時代

 グリム童話の時代は昔からの語り継がれたメルヒェンであり、ようやく完読しました‘哀しいドイツ歴史物語’の悲劇の主人公たちとだぶらせて神聖ローマ帝国からの人々の情景にひたりました。
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 ブリューゲルのこんなイメージでしょうか・・・。
by madamegrimm | 2011-12-19 16:26 | ドイツ事情 | Comments(0)

落葉

 冷たい日差しの一日でした。

いつもの公園では、かき集めた落葉が光っています。
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 いよいよ本格冬到来!

 身をひきしめて、風邪をひかないように気をつけましょう!
by madamegrimm | 2011-12-18 01:00 | 樹木草花 | Comments(0)

映画

 今月はもう2回もフランス映画を観ることになります。

前回の「風にそよぐ草」はZeitungの試写会に応募して当たりました招待券でしたの。

今回は時間が出来ましたので急いで渋谷のユーロスペースまで行ってきました。

「サルトルとボーヴオワール」です。

評判はいまひとつの感でしたが、確かにとらえ方によっては表面的で大衆向きと申しましょうか、深く考えさせられるようにはできていないような気がしましたが、戦後の二人の哲学的思想は男女の問題等を強烈に突きつけられたIchたちであり、自分も振り返るとアンガージュマン(拘束、社会的政治的参加によって)という言葉とジェンダー論やフェミニズム運動などの出発点として古いしきたりからの模索の原点に立たされたのであります。

少々性の場面が多すぎ・・・。あのようにリアルにしなくても、と思いながら、やはりフランス映画でした。

 少し昔、女性チェロ奏者のデユプレとピアニストのバレンボイムの映画を観たとき、デユプレのイメージがダウンしてしまった覚えがありますが今日のサルトルとボーヴオワールも少しその感なきにしもあらずでしょうか・・・。
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by madamegrimm | 2011-12-11 22:44 | フランス事情 | Comments(2)

読書の進まない日々

 2011年もあと少しとなりました。

3月11日の未曾有の大震災、Ichは仕事場にいてコンクリートのビルが大揺れの中、ひとまず外に飛び出したものです。

夕方の帰りの地下鉄はもちろんストップ、バスを待つこと延々1時間、諦めて大通りを1時間かけて歩いて帰宅しました。

家では夫がひとり2階で静かに本に埋まっていました。

息はしておりましたので(オホツ)ひとまず安心、さて食事の仕度をと思いガスを点けましたら点かない!

自動緊急装置が作動していました。外に出てボタンを探しヤレヤレです。

さあ、それからが東日本中大騒動が始まりました。津波、原発事故発生、頻繁な余震、乗り物ほとんどストップ、交通渋滞、ガソリン切れ、停電、放射能漏れ、瞬く間に人類の悲劇がおおいかぶさってきました。

いまだに未解決です。

こころの落ち着かない日々、また冬がやってきたのです。

読書をしていても常に不安がよぎります。ページも進みません。

最近読んでいる本で「哀しいドイツ歴史物語」(ちくま文庫)という、焦点を報われない個人にあて15世紀から19世紀にかけてのドイツ、オーストリアのお話なんです。

グリムのハンスの世界と申しましょうか、グリム童話では常に報われるのですが・・・。

人間の哀しみがいつの世も襲ってくる・・・、平和とは夢の世界なのでしょうか・・・。

 2012年に夢をたくして。
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by madamegrimm | 2011-12-10 22:30 | 人間 | Comments(3)