先日東京のルーテルセンターでSohnは松本の音楽院を今春卒業後、東京のキリスト教音楽学校オルガン科に所属し、パイプオルガンの研究発表がありまして、聴いてきました。

オルガンの世界はまだしっかりと把握出来ていないIchにとっては新たな学びです。

昔、長姉の友人で教会奏楽していらした方がおりましたが芸大のオルガン科を目指して猛勉強をしていらっしゃったことがよみがえってきます。

ピアノと違って何か神秘的なものを感じたものです。

その世界にMein Sohnが・・・。

やはりヨーロッパ、ベルリン、ライプツイヒでの経験が彼をここまで導いてきたのでしょう。

自らの意志できりひらいています。パイプオルガンという楽器からバッハの神髄を。

11月19日(土曜)夕6時半(開演7時)より長野県松本市日本キリスト教団松本教会にてオルガンコンサートを開催いたします。詳しくは教会のホームページをご覧くださいますよう。

 ご案内まで。
by madamegrimm | 2011-10-28 23:34 | クラシックはお好き? | Comments(0)

 メルヒェンチックな「魔笛」と申してよろしいのでしょうか・・・、Ichにとっては魔笛のストーリーは深く考えずにモーツアルトの晩年の作品として天才の光輝く音楽三昧の歌劇と思っているのです。

 かなり昔、ウイーンを初めて訪れたとき、魔笛が聴きたく、マリオネットでの上演を常時聴かせてくれている会場に行きました。

何かよく解らないながらも音楽の美しさに圧倒された記憶があります。

あるときはMein Sohnが小さいとき魔笛のメロデイーで音感教育を受けていることもありました。

ベルリンではドイツ人のオペラを観ました。

沢山の有名な曲があり、パ・パ・パッ!と興奮したものです。

パミーノとパパゲーノの笛と鈴の音の微妙なタイミング、夜の女王のあの高音のアリアにはいつもドキドキ!男性の低音もすごい!

 天才モーツアルトは若くして亡くなっていますが、この世の総てを悟り、音楽にしてIchたちに残していってくれたのです。
by madamegrimm | 2011-10-27 21:51 | クラシックはお好き? | Comments(0)

 今日はフランスでよく食される鶏の田舎風煮込み料理です。

フランス語ではプーレアラボンファーンと言って‘料理上手の田舎のおばさん’と直訳しましょうか・・・。プーレは鶏肉のことですが。

 食材は骨付き鶏肉一人ぶつ切りで2個位、玉ねぎ、じゃがいも、にんにく、バター、オリーブオイル、牛乳、白ワイン、スープの素、タイム、セイジ、ベーリーフ、この3種の香草がなければオールスパイスのホールを2・3個つぶして使います。あとは塩、こしょうです。

まず厚手の鍋にオリーブオイルとバターをいれます。

鶏肉は塩コショウして軽く粉をまぶしておきます。

玉ねぎは大きめを半分に切ってくし形に切っておきます。

ニンニクはたたいてつぶしておきます。

 鍋にニンニクを入れ、油に香りをつけましたら、玉ねぎを加え、軽く炒め、鶏肉も加えて炒めます。

2・3分炒めたら皮をむいた丸ごとのジャガイモを加え炒め、香料、白ワイン、そして水を入れ、スープの素も入れて30分ほど弱中火で煮ます。

ジャガイモがこわれない程度まで柔らかくなりましたら塩コショウ、かくし砂糖で味を整えて汁が具のひたひたぐらいになったとき、牛乳を入れて、温めて出来上がり。牛乳を入れましたら沸騰させないように気をつけましょう。

 スープ皿に盛り付けてからパセリがありましたらみじん切りを少しのせると美しいです。

 バゲット、パンが合います。

実はIch鶏肉苦手なのですが、この料理は香料がよく合っていて鶏臭さを消してくれます。粒状のオールスパイスが意外と効いています。セイジがあればベストですが・・・。
by madamegrimm | 2011-10-26 21:18 | 「新」文章で綴る料理 | Comments(0)

紫式部

 紫式部です。
b0105259_20215617.jpg

  左の黄色の花が少しお邪魔虫・・・。野山の紫式部を撮りたい・・・
by madamegrimm | 2011-10-25 20:23 | 樹木草花 | Comments(0)

虫の居所が・・・

 何を申しましょう!疲れた身体と空腹が神経を奮い立たせてしもうた・・・。

夕方仕事帰り一息入れて帰宅すればよかったのです。

昨夜久しぶりにステーキを食べたのが災いか、エネルギー有り余っての暴言・・・、売り言葉に買い言葉。

er曰く「ヘゲモニー(日本語で言いましたが)を取りたいのか?」

もう完全にカチン!

 人間社会に疲れました!
b0105259_23403763.jpg

by madamegrimm | 2011-10-22 23:37 | 人間 | Comments(2)

どんぐり

 
いつも通る小さな公園で数個のどんぐりを見つけました。

椎の木と解り縄文時代から食料としてあるシイノミです。

どんぐりコロコロのドングリです。

今は鳥たちの餌ですが子供たちはおままごとの遊びで楽しんでいました。
b0105259_20381149.jpg

   放射線のことを考えると憂鬱ですが・・・
by madamegrimm | 2011-10-21 20:38 | Comments(0)

Zeitungの連載小説から

 午後一仕事してきましたが昨夜、山間でのお祭り(毎年10月19日と決まっている)の手伝いで真夜中に都内へ帰還、少々ファテイゲ(フランス語で疲れ)の一日でした。

山間の地域の方たちとは懐かしい思い出と共に今でも心通うコミュニケーションがありお祭りのひととき、仕事の手伝いをしながらの会話が弾んだのでした。

もうIchにとっては山間の家はふる里です。

 今朝遅い朝食の後、朝刊の親鸞を読み始めて、まってー!

男性まるだしの親鸞の感情表現に作者五木氏が親鸞になりきってしまっている・・・。

毎回読んでいますが、かなり前からこの親鸞は作者自身ではないか?とは感じておりましたが昨日今日は妻、恵信への言葉の端への憤りが男女の差をもろに対立させているのです。

でも本当の親鸞は女性を叩いて暴力で涙を出させるでしょうか?

いつの世も女性の口を封じるために世の男性は暴力に走る!

そんなことをされて女性は男性を許すことができますか?

道理に適っていません。

小説はフィクションですが作者は生身の人間を書きたくて書いていらっしゃるのでしょうが人間お互いの積もり積もった感情を紐解くのは宗教への道でもあり理性なのです。

  暴力でではないのです!!
by madamegrimm | 2011-10-20 19:35 | 人間 | Comments(0)

家常豆腐

 今日は中華料理です。

 下ごしらえから始めます。

木綿豆腐は水けをきり、たんざくに切って両面を油で焼いておきます。

豚肉は適当に切ってお酒とお醤油で下味をつけ、片栗粉をまぶして置きます。200gくらいかな。

薬味として、にんにく、生姜、葱、赤唐辛子一本を用意します。

調味料は味噌(赤みそがベスト)、酒、醤油、砂糖です。

中華鍋に油を少し多めに敷き、薬味を入れてサラダ油に香りをつけ、そこに豚肉を加えて火を通します。

野菜は人参、タケノコ(缶詰で結構です)もどして置いた干椎茸、緑の野菜(さやえんどうouいんげんouピーマンなど)少々を用意しておき、それらを固い順から中華鍋に加えていきます。

火は常に強火です。火が通りましたら油で焼いておきました豆腐を加え調味料を加えて味付けをします。

以上です。お味噌を入れるのがミソです・・・。
by madamegrimm | 2011-10-18 09:42 | 「新」文章で綴る料理 | Comments(2)

混乱の日々

 夏の疲れがたまっているのでしょうか・・・、集中力の欠ける日々です。

あっちにもこっちにも読みかけの本が・・・。

日々のZeitungでは気になる事が多々!

昨日は山間に出かけて庭の手入れを。

月桂樹の木が電線まで届きそうでmon mariを伴っての作業でした。

   ファテイゲ!!

帰路の車中だけ静かにゆっくり読書に耽れたのであります。

 寝不足なのでおやすみなさい・・・。
b0105259_23195581.jpg

          これは百両かな? いえ、万両かしら・・・?

    お料理はまた明日 zzz・・・
by madamegrimm | 2011-10-17 23:20 | 「新」文章で綴る料理 | Comments(0)

とりとめもなく・・・

 日曜日、どこへ行くあてもなくぶらっと電車に乗り本屋街を歩いてきました。

ふっと目についたのが岡本太郎がパリで学んでいた社会人類学者であるマルセル・モースのことを書いている本に出会いました。

人間社会のリアリテイを追求するモースのことは今のIchにとっては興味の対象です。

ヨーロッパは彼らの時代は植民地支配の中での思考錯誤が後の構造主義へと発展して行き、メルロ・ポンチやレヴイ・ストロースの思考に繋がっていく。

 拙いIchの頭では理解困難でありましょうが今の時代を考えながらゆっくり読んでいきたいと思います。
b0105259_2342054.jpg

by madamegrimm | 2011-10-11 23:04 | 人間 | Comments(1)