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山間より

 しっとりとした樹木の中をMein Autoで山間に走ってきました。

久し振りの霞のかかった木々はこころを落ち着かせてくれる情景です。

見慣れた景色でありながらこの国の原点の色!

自然の静かな美から、時には大災害を引き起す昨夜の新潟会津地方の大荒れのごとく人々を恐怖に落とし入れる大自然!

ここのところ、そんな繰り返しの日々、今朝方も都内はかなりの地震の揺れに見舞われ、もうこの国はどうなって行くのかしら、と不安がつのる毎日です。

 静かに神に祈る気持ちになりました。
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by madamegrimm | 2011-07-31 17:17 | Comments(0)

こういう世の中への提案2

 今日も蒸し暑い一日でまた少し梅雨に戻ってしまったのではないかしらと錯覚をおこしそうです。

原発事故から節電の習慣になりましたのでしょうか、かなりの家々が軒下に、窓辺に、ベランダにと、いろいろなツルのある緑の草花や野菜、果物を、暑さ凌ぎでIchの目を楽しませてくれています。

今日のお昼、歩いていましたら、なんとあるビルの2階にこんな情景をみつけました。
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こちらの会社も頑張っていらっしゃいます。

みんな協力しています。どうか電力が良い方向に行きますように…。

 難しい世の中ですが一人ひとりが本気で力を出して行ける社会をつくり、それが認められ理解されていくことによって人々のこころも快方されていく・・・
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by madamegrimm | 2011-07-28 22:18 | 人間 | Comments(0)

こういう世の中への提案

 昨日は山間に行きそびれてしまい一人孤独の中で考えあぐね、いくつかの若い方の文庫本を読んでいるうちに「う~ん・・・、ちょっと待って・・・」

そうなんです。

ひとりひとりの個性が出ているのはよいのですが皆、家庭が薄い!

これは社会がすごい変換期に来ている事につながります。

 家とは何か?男と女の役割とは?これからのコミュニケーションの場所は?金銭への差別感を如何に?

 3月11日に、築き上げてきた家の総てを津波や原発に持って行かれた方々を思うと、世のはかなさと同時に家を築き上げるために必死で家庭家族をおもって気遣い働いてきたことなど沢山の営みが儚く消え去ってしまう。

このことは連鎖反応で今各家庭にも起こりつつある。

 人を想う心が大変に薄くなってきている。

心を出そうとしても冷たく跳ね返ってくる。もんもんと一人の世界で悩み苦しみ、筆の立つ方は文章を綴って個の生き方を評価してもらう。

家族の会話が成り立たない今は・・・。

 提案までの考えは、あ!時間がありません。また・・・
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by madamegrimm | 2011-07-25 11:15 | 人間 | Comments(0)

また道行きに

 むくげが美しく咲いていました。道の片隅に!
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花言葉は尊敬、柔和、信念、デリケートな美です。

先ほどからクラシカジャパンでヘンデルのオラトリオ{テオドーラ}を大変珍しいオペラ風舞台にして神と愛の世界をめんめんと演奏しています。

まさにこのムクゲの花言葉のようにデリケートな美を醸し出してくれています。

2009年ザルツブルグ音楽祭の時の映像のようです。
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by madamegrimm | 2011-07-23 23:00 | クラシックはお好き? | Comments(0)

die Nelke = なでしこ

 グリム童話のNo.76に「なでしこ」というお話があります。

なでしこは大変可憐な花で、メルヒェンも、ある貧しい老人が名づけ親になった王子に何でもかなえられる魔法をかけてもらった運命を、ある庭師が知り、王子は連れ去られ森で生活しているときに美しい女の子と出会います。

その女の子に魔法をかけて「なでしこ」の花にし、王子の胸ポケットに差して難を逃れるお話ですが、今回の‘なでしこジャパン’の活躍には頭が下がりましたが「die Nelke」のイメージとの繋がりがIchを困惑させています。

しかし彼女たちの記者会見を見ますと可憐な「なでしこ」につながってきました。
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by madamegrimm | 2011-07-20 18:08 | グリム童話ってすごい | Comments(0)

日々の暮らしの中で

 法事がかさなり暑い日々の中でこの国の諸々の思いの人間関係に浸ってきました。

 先日 とっているZeitungに久々の俵 万智さんのエッセーに子息とのほのぼのとした<出たとこ勝負の生き方>に何かホッとしたものを感じるのは何故なのでしょうか・・・。

たしか彼女は大震災前は東北地方に住みながらの執筆活動であられたとおもいます。

震災後ぼくちゃんの指しゃぶり等をちらっと書いていられてお子の精神状態に不安を感じられていたような気がします。

今回のタイトルが「沖縄にて」です。でだしが ‘実は今、息子と二人で沖縄に暮らしている。’ から始まります。母親としての本能がそのようにさせたのでしょう。

人間はいろいろな条件が人々の身にかかっていて思うようには行動がとれない社会ではありながら彼女はご自分でもおっしゃっていて さまざまな幸運が重なってのこと でとりあえずは原発から離れておきたいというのが子への思いのようです。

このような事は出来る方は大いに行動してほしいとIchも思います。

 ここ数日 男女平等とはほど遠い世界でのやり取りを経験してきて、浮き世のしがらみがIchを苦しめています・・・。
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by madamegrimm | 2011-07-17 22:50 | 人間 | Comments(0)

全国的に梅雨明けです。

 暑い夏がやってきました。

情熱的なカンナが顔をあらわしました。
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 花言葉も‘情熱、永遠’

 さあ!暑さにたちむかいましょう!!
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by madamegrimm | 2011-07-11 23:57 | Comments(0)

素晴らしいオルガン演奏

 日付が変わらないうちに感動を!

 ‘オルガン メデイテーション’と題して東京カテドラル大聖堂で素晴らしいオルガン演奏と共の礼拝に行ってきました。

パイプオルガンは 長谷川美保さんです。

前奏 間奏 後奏の3回の演奏はどのように表現してよろしいのか、この国でこのような音楽家と出会うとはSohnはなんて幸せな人でしょう!

 ‘前奏’の出始めの音を聴きました途端、(お!美しい!)

16世紀~17世紀の頃の作曲家Francisco Correa de Arauxoという方の曲。

‘間奏’は14世紀ころの作者不詳のエスタンピーという曲とそこからの旋律による長谷川先生の即興演奏!

オルガンのあらゆる技巧を活かされた自然の美が表現されていました。

 そして‘後奏’のJ・S・Bach BWV543、ライプツイヒ時代の最終稿のオルガン曲プレリュードとフーガのようです。

大変情熱的な曲で演奏もバッハの一つ一つの音が何て美しく響き、技術と音楽性の豊かさが神よりの賜物となってダイナミックにIchの耳に伝わってまいりました。

 昔、パリのノートルダム寺院やヨーロッパで聴いたオルガンを思い出し、素晴らしい音楽家オルガニストがこの国にも現れたことに感動!!

 すごい!!!嬉しいです。
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by madamegrimm | 2011-07-08 23:58 | クラシックはお好き? | Comments(0)

人間の傲り

 国民は苦しい毎日ですねー!

震災復興大臣の即辞任。

 この国の戦後からの復興は目覚ましいスピードで経済大国になりました。明治大正生まれの先達が苦しみの中から幸せを追い求めた結果です。

急ピッチなお金の大国になってから、忘れ去られていたものがいまジワジワと人のこころを蝕んで優しさのかけらも無く、傲り高ぶっている人々が何て多いことか・・・。

人間のコミュニケーションが薄れ、挨拶すら出来ない老若男女、平等精神のねじれからくる威圧的態度、諸々の差別、政治家を見ていると今のこの国の人間社会の縮図です。
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by madamegrimm | 2011-07-05 22:03 | 人間 | Comments(0)

大脳が大きすぎ・・・

 今朝のZeitungで梅棹忠夫の考えが又出ていました。

‘主婦無用論’

 Ichが血気盛んなころ、家電製品などの普及で家庭での男女の役割の差がなくなる、と論じていた梅棹氏は人類の未来についての執筆を引き受けようとその直前に「あかん、人類は滅びるしかない。大脳が大きすぎるからや」と言って刊行は幻に終わったそうな・・・。

前にこのブログで彼の最後の言葉 ‘暗闇のなかの光明’・・・

 ほんの少しの希望を残してこの世を去った方です。

しかし主婦か妻かその無用論の考えは、今こうして人生の終わりに近づいた者にとって家庭のありかたを問い苦しんでいて、古いシキタリからの解放などはありえないと途方にくれる日々なのでございます。トホホ・・

人間の頭って本当に困ったものです。
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by madamegrimm | 2011-07-03 21:53 | 人間 | Comments(0)

私の日常(madame grimm)


by madameoyou
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