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師走の人々

 2011年がまじかに迫ってきています。

この一年を振り返る時間が少ししかない!

今日の夕方は美容院を予約していますので又新年にお会いしましょう!

 どうぞ良いお年を!!
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    丸の内フォーラム前広場でのフランス人お兄さん。Vマークでにこっとしてくれました。 
  笑顔はいいですねー!!来年はこの国の方たちも笑顔になりますように・・・。
by madamegrimm | 2010-12-29 14:29 | 人間 | Comments(0)

 師走のこの国はどうしてこんなに気忙しいのでしょう!一年分がIchを追い立てています。

川上弘美さんのように自分の世界で生きたい、なんて才能が違うのに無いものねだりの心境。「センセイの鞄」の最後にこんな詩が載っていました。

    旅路はるけくさまよへば

      破れし衣の寒けきに

        こよひ朗らのそらにして

           いとヾし心痛むかな     (伊良子精白)

 
 さてさてクリスマスがだんだん近づいてきています。

先日、松本でMein Sohnのクリスマスオルガンコンサートがありました。

良いコンサートでした。

Vielen Dank!!
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by madamegrimm | 2010-12-22 16:14 | クラシックはお好き? | Comments(0)

 昨夜はシトシト雨が降っていましたが今朝は晴れわたり木々は常緑樹のみが緑をましています。

濡れた歩道は何か静けさがIchのこころに沁みてきました。

 今年度最後の6年生です。

読み聞かせを始めてまだ低学年の皆さんでしたが子どもたちの成長は目を見張ります。

自分がどんどん歳をとっていってるのですねー!

 さて今日はグリム童話では初版にしか掲載されていない‘長靴をはいた牡猫’を読んできました。

少し長めのメルヒェンでしたが皆さんは大変好意的に最後まで静かに聴いてくれました。
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 この話はグリム兄弟より100数年も前のフランスの詩人、童話作家であるペローの創作の中にも入っていてグリム兄弟は初版のみで普通の全集のなかには現在は入っていません。

ペローの作品とだぶっているのでは他に‘赤ずきん’‘青ひげ’などがあります。

語り伝えていくうちにこのようなことがおきていくのでしょうね。
by madamegrimm | 2010-12-08 09:33 | 読みきかせ | Comments(0)

今年読んだ主観本

 

  さてさて、今年も後少し、Frauにとっては気忙しい日々です。気分的になんですが・・・。

 そんな中、やはり今年読んできた本の中で心にとまったBuchは、社会の情勢と繋がった本なんです。

それは直木賞をとられた白石一文さんの父上、白石一郎氏の‘海狼伝’‘海王伝’をたまたま一文氏のと一緒に一郎氏も比較して読みたい衝動にかられ読み始めましたら、止まらない!

一気に海の男たちの凄さに圧倒され読破した後に、なんと中国との境界線やら尖閣諸島問題がおこり、いつの世も凄まじい世界の戦い、正に歴史は語るです。

こうも親子の違いの文章にあらためて人間の奥深い業がIchに突きつけられました。

この白石親子は良い意味での世襲ですね。

しかし一匹狼で力を発揮した父上はやはり凄い!

 何の世界も世襲によって生きていらっしゃるこの国の社会ではありますが、人のこころの研究にはやはり読書はなによりの宝です。
by madamegrimm | 2010-12-05 15:39 | 人間 | Comments(0)

もう師走!

 杉林の木漏れ日を見ながら山間に走ってきました。

もう今年も最後の月になりましたが、まだ晩秋の色合いで日の光が柔らかく線を描いています。
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 これは上野の藝大の中の小路です。

 先日の土曜日、仕事の休みをとってmein SohnのProfessorでもあります先生のショパンを聴いてきました。   美しいでした!!

ピアノソナタ第2番変ロ短調Op35、3楽章に葬送行進曲が入っている曲です。

大変なヴイルトウオーゾの世界の曲で、集中した演奏はショパンの苦悩の顔が浮かんできました。
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        音楽部の中のショパン像です。
by madamegrimm | 2010-12-01 13:55 | クラシックはお好き? | Comments(0)