初めての新1年生のクラスに行ってきました。

毎年新年度になると1年生と初顔合わせをするのがIchの幸せのひとつです。

今年はご近所のお子が入られたので尚更の興味でそ~っとドアをたたき、開けました。

かわいい顔が・・、おほっ!担任の先生もいらしてみんなニコニコ顔。

いつものごとく自己紹介をしてグリム童話のいきさつを話し、1年生には初めての試み、ルンペルシュテルツヒェンを読んできました。

 小人さんが藁を金に変えるお話で粉ひきの美しい娘との交換条件で首飾りや指輪を小人にあげるのです。

昨夜、山間に戻ってアルミ箔と金の留め金でアクセサリーを作り、前に座っている可愛いお子たちに読みながら渡しました。

 何か素敵に出来たのでこれからIchもイミテーション指輪などをつけて楽しもうかしら。オホッ!

今日のお話、みんな嬉しそうに真剣に聴いて本当におりこうさんでした。

 そうそう、まだ1年生はカタカナのお勉強をしていないようでしたのでひらがなで黒板に書きましたらIchのほうがこの舌がまわらないような小人さんの名前を間違えて書いてきてしもうた・・・あ~あ・・、最後のヒェンをテンに。正しくはてんではなくひぇんでした。お許しを!ひらがなにするって難しい!   いえ、Ichの勘違いかな?

   Entschuldigen!
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by madamegrimm | 2010-05-19 09:45 | 読みきかせ | Comments(0)

再会

 日曜日、豊田弓乃氏のバイオリンコンサートが浜離宮朝日ホールで開催され、ベルリンの語学学校で出会った友人をお誘いして行ってきました。

 懐かしい再会でコンサート後、銀座まで歩きながらベルリンの思い出話に花が咲きました。

 sieは英語が得意で語学学校の時、英語会話の出来るイギリス人やイスラエルの人や東南アジアの方々と休み時間になるとキャフェに行き、その若者たちでいっぱいになって、sieはその中心人物、そしてコケテイッシュにお教室を楽しませてくれていました。そのクラスでJapaner(in)はsieとIchのみ、思い出深いクラスでした。あれから6、7年が過ぎ・・・

おー!そのsieは今、子育ての真っ最中!

2人のお子の素敵なMutterになって楽しい会話のひとときを過ごしてきました。

 ‘白バラの匂う夕べ’の歌が何故かハモってきます。
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通勤の途中で美しい白薔薇を発見!sieのイメージです。
by madamegrimm | 2010-05-18 23:37 | 人間 | Comments(0)

 先月は気候不順の日々でこれからの地球に不安を感じていましたがこの連休はいやはやいつものごとく晴天に恵まれ、多少スモッグに被われながらも窓を開け風を通すこの気分は爽やかそのものです。

 すっかり元の家が別荘に化してしまい、にっちもさっちもいかない究極の我が家なのに、この有様にしばし呆然と時が流れていっています。

時間が解決してくれるのか、それとも知恵をだしてベストの道があるのか、そう、グリム童話からヒントをいただきましょうか・・・。

200話以上あるこのグリム童話はIchの人間への興味の対象第一歩でした。

何事もそうですが歴史の重みは生きるうえでの重要な参考書です。

Ichのこの老婆にもいまだに夢を与えてくれている意味は幼き頃からの童話の世界への出会いなんです。

そして手回し蓄音機で鉛の兵隊というレコード曲がありまして、物語と音楽を繋ぎ合わせたり、お隣から聞こえてくる幼友達のお母様が弾くショパンのポロネーズに聞きほれ、夢見る夢子に育ってそのまま大人になり老婆にさしかかってしまい今日の体たらくです。

 今、巷で沢山の人の中での仕事に追われていますがIchの休日は‘ローバの休日’って言われていますの!

  オホッ!こんなもんです。人生って面白いですよ!!
by madamegrimm | 2010-05-05 17:43 | グリム童話ってすごい | Comments(0)

若草色

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 人生の苦悩を背負う初老の方、美しい若葉を観ましょう!
by madamegrimm | 2010-05-02 15:19 | Comments(0)