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今年度、最後の日

 今年度も小学校の‘読み聞かせ’が終り、皆で集まって感想や予定作りで半日を過ごしてきました。

子どもたちからは可愛い感想文を頂きいつもながらの嬉しい喜びの文集です。

毎年、いただく学年が違いますがいつも「グリム童話を聞いてから本を読むのが好きになりました。」という感想が必ず入っています。

今回のある女の子は「お元気ですか?私は、グリム童話の話がすごく大好きです。ファンタジーがあるような気がして、くるたんびに、(今日は何の話だろう?)そう思います。・・・」5年生のMさんです。

Tくんは「朝読書の日にはいつもきてくださってありがとうございます。ぼくは、グリム童話をたのしみにしていました。ぼくは、グリム童話が気に入りました。」

そして、来年も聞きたい、身体に気をつけて等などIchへの労わりの気持ちも寄せてくれて優しく育っていってくれているお子たちに乾杯!!

  Danke scho"n!!!
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by madamegrimm | 2010-03-31 15:12 | 読みきかせ | Comments(0)

マタイ受難曲

 先日、淡野太郎指揮のバッハ「マタイ受難曲」を聴いてきました。

半年前にメンデルスゾーンの「パウロ」を熱演した彼は今回の大曲ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲「マタイ受難曲」に懸けた情熱は又々すごいものがありました。

三時間あまりの演奏はオーケストラ、合唱、ソリストの人々、指揮者と共に一体となって複雑にからみ合って、聴く者に訴えてくるマタイ福音書のバッハ音楽神髄であります。

人間の愚かさがテーマのこのマタイ・・・、Ichなりの解釈で聴き入りました。

シュッツをうたってきた彼等はその重さが所々に感じられバッハの音楽を通しての救いをエバンゲリストを演じたドイツ人のツエーガー・ファンダステーネ氏、そして重要なパートである今回フォルテピアノを受け持っていられた盲目の武久源造氏の活躍には頭が下がりました。

 この大曲が無事に終了したときには聴くIchもホッとし、数秒後にはほぼ満席の中から「タロウ!」という掛け声がかかり大拍手となりました。

mon mariも一緒に聴きに行ってくれましたが先日感想をチラッと聞くと「日本で例えたら内村鑑三かなー?」   え~!? 何が~??   う~ん・・・。
by madamegrimm | 2010-03-28 14:35 | クラシックはお好き? | Comments(0)