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クリスマス

 先日、ある地方の教会のクリスマス会に参加するチャンスに恵まれました。

12月25日、神の御子イエス・キリストの誕生です。

この混乱した時代は素直な心でそこに居合わせるのが自然な気がしました。

そんな精神になったとき、何と、なんの抵抗もなく礼拝に参加でき、人々に誘われるままに昼食会も楽しいひとときになりました。

優しさの溢れる方々に接し、信仰を持つ人間の強さを垣間見ました。

 愛を考えずにはいられません。
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 このクリスマスツリーは東京丸の内のあるビル内の今年のイルミネーションです。
by madamegrimm | 2007-12-30 21:48 | 人間 | Comments(0)

中止の後

 ここしばらくかなりの寒さです。
昨日は2学期最後の読み聞かせの日でメンバー全員で担当分担して読んだり挨拶をしたりすることになっていたのですが何と小学2年生のクラスがとうとうインフルエンザ発生した模様で学級閉鎖になり中止とあいなりました。
寒さで朝起きるのが辛い昨今のIchでありますのでちょっぴりホッとしました。
高年になるとインフルエンザは怖いなー!人混みの中ではマスクをしなければ・・・。

さて、昨日は午後は山間の山の神たちの集まりで久々に遅い昼食を共にし、青梅の先の澤の井の酒蔵を見学してきました。
蔵の井戸とともに300年の歴史をほこる奥多摩の酒造でなかなかさわやかなお酒でIchは愛用しています。
 義父は96歳で亡くなりましたが毎年暮れになると持参して喜んでくれていました。
一合の晩酌が何よりの楽しみで澤の井のかろやかさが好きのようでした。
 暮になると思い出します。
 皆で山間に戻り、次は無臭家のリフォーム新築見学を兼ねてFrauの素敵な床暖房居間に上がらせていただき温かい暖炉の前で雑談に花が咲きました。

  いいですねー、冬の自然がいっぱい!
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by madamegrimm | 2007-12-20 10:46 | 読みきかせ | Comments(2)

ゴッホとの出会い

 最近、未来に繋げる考えが薄れてきている。
思い出がIchのこころを・・・、これは何であろうか・・・。
あまり深く考えず、思い出を綴ってみたい。
 後ろからバッハの平均律が流れています。
先日Sohnの所に行った時、居ない間にバッハのこの一番Cドゥアを久しぶりにそうっと弾いてみました。
Ichのこころに懐かしさがジーンと湧いてきてあらためてバッハの偉大さに感動!
音一つ一つがなんて深いつながりになっているのか、そして人間の苦悩を音譜の中から訴えています。
ただ一曲でもこんなに神に近い世界があるなんて、クラシック音楽は心の神髄です。
芸術というもの、そう人間による人間の形成の努力に深く打たれます。
 昔、Mein mannの赴任地フランスにいたころ、小さかったSohnを連れてバカンスによく出かけました。
最南端コルシカ島へも行きましたがアルルのゴッホゆかりの地に車で入ったときなどはもう夜の10時を過ぎていて、ホテルがなくようやく見つけたところが‘ミストラル’という安ホテル、夜中にギーギーなにか作業をしている音で一睡も出来ず閉口しました。
そのことと同時にゴッホのIchの大好きな絵、夜のキャフェを描いた絵と同じ角度からそのキャフェを発見したときはやはり感動の幸せでした。
ゴッホはIchが小説として初めて小学4年生のときに出会った伝記です。
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by madamegrimm | 2007-12-16 20:28 | クラシックはお好き? | Comments(2)

明日は雪?

 急に寒くなってきています。

車を走らせていると回りの景色はもう勢いがない!

木々は枯れ枝が下を向き凍え始めています。

もう動物たちも冬眠を始めたかな?

人間はそうはいかない!

新年を迎えるにあたってのこの多忙はなんであろうか・・・。

少々雑事が多すぎてゆっくり思考出来ない。

シクラメンを見ながら落ち着きましょう!b0105259_2149014.jpg
by madamegrimm | 2007-12-15 21:46 | Comments(0)

山間でも

 やはり師走は忙しい!
何かと用事があり今日も一日車をフル回転してきました。
ついでにガソリンスタンドで水垢取り洗車も!
ちょっと見ない間に何とガソリン代が急に上がっています!
エンジンにいいのでずうっとハイオクを入れていたのですがこれからどうしましょ!
それでもIchは愛車のために替えないぞ!
もうすぐ10万キロ!よく走ったものです。
 
 ヨーロッパでは‘ルノー18’を20年前乗っていました。
フランスでは大衆車ですが結構快適で修理工場もあちこちにあり、いろいろなハプニングが沢山ありましたがその都度ルノーの工場に直行出来ました。
その当時はまだオートマチックではありませんでしたので、旅行に出かけてイタリアの坂道などで故障などしてしまうともう大変!Ichの技量限界ぎりぎりでマフラーをふかして坂道を登りきったりしたものです。
あまりにもマフラーの音がすごいのでみてもらいましたら大きめな穴があいていたのです。
中古でしたので町のおじさんたちに随分助けられました。
フランス語の会話はあんがいそんなところでも勉強になったみたい。
あの当時の元気はもうないかなー。
 久しぶりに今日は車の一日でしたので若いときの懐かしさがよみがえってきています。
by madamegrimm | 2007-12-09 23:59 | 未分類 | Comments(0)

多忙

 先程、山間に戻ってきました。
やはりIchにとってはこの家が一番ほっとします。郵便物も沢山来ていて生きてるって感じです。
この齢になって自分の身の置き場が不安定とは・・、なさけない事です。
 mon mariの実家が数年前高齢で両親が亡くなり、健康も兼ねてこの山間よりも通いやすい仕事場を見つけ都心のその実家で定年後生活、mon filsは地方学生、そしてmoi、この山間でボランティア。
どうしてこんなことになってしまったのでしょう!
核家族の行き着くところは一人一人の生活が待っていました。
結局はIchがあっち行ったりこっちきたり、身体に好い訳ないです。
何とかしなければ・・・。
ま、都心に行けば多動行動?良いお天気で新有楽町駅前を散策してきました。
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by madamegrimm | 2007-12-08 21:11 | 未分類 | Comments(0)

メランコリー

 昨夜はなんとなく眠りにつけず、真夜中にテレビなど点けたことはほとんどないIchですが偶然にも関西方面の仏像を放映しており見入ってしまいました。
東洋人の心が古の美意識が今の人間に何かハッと気づかさしてくれるものを持っている仏像のお姿・・・。
 つい先日は世界遺産の放映でアッシジの聖フランチェスカ聖堂のことを映し出していて、東洋と西洋の違いが諸にIchの心に襲いかかりキリスト精神と釈迦精神の神への想いが行き着くところでは同じでも、こうも自己への追求の違いに考えの重さが益々ましてきてしまいます。
 日本人に生まれ、その中で何十年も生かされているIch,しかし、そんな中でも今までの人生の3分の1はヨーロッパ生活を余儀なくしてしまったIch,こんなような日本人は沢山居ると思う。今の社会の矛盾点は復古調に近い考えを経験の浅い人々によってまかり通ってしまっているところではないでしょうか。
人間の心の問題、この国は大きく遅れをとっているとおもいます。
いじめなどはこんな社会では、永遠になくならないでしょう!
人格まで傷つけてしまうことは、あってはならないことです。
強く生きていくためには・・・、そう、やはり、祈りのこころでしょうか。
 
 メランコリーの気持が少し和らぎました。
by madamegrimm | 2007-12-04 12:37 | 人間 | Comments(5)

生きるということ

 雨模様の朝でしたが午後から日も差してきたので、外を一周してきました。
茶色の葉は雨で重なり、気持が何となくメランコリー、少々Sohnのことで身体にこたえる。

あまり深刻にならないよう自分に、そして相手にも伝える。
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by madamegrimm | 2007-12-03 23:44 | 人間 | Comments(2)

師走  De´cembre Dezember

なんともう師走に入りました。
樹木は枯れかけた葉が下をむきはじめ山や川の風景と一体になって冬をむかえる前のうら寂しい美が目にとびこんできます。
 庭のサザンカも今朝の霜で少し寒そう。
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Ichの好きな歌のひとつ‘たき火’を口ぶさみたくなります。
      
     垣根の垣根のまがりかど  たき火だたき火だ おちばたき
     あたろうか あたろうよ  北風ぴいぷう 吹いている

     さざんか さざんか 咲いた道  たき火だたき火だ おちばたき
     あたろうか あたろうよ  しもやけ おててが もうかゆい

     こがらし こがらし 寒い道  たき火だたき火だ おちばたき
     あたろうか あたろうよ  相談しながら 歩いてく

 サザンカが咲くたびに思い出します。Mein Sohnがほんとうに小さい可愛い手で伴奏をしてくれて歌ったものでした。   
by madamegrimm | 2007-12-01 11:19 | Comments(0)