Oyo-の日々

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私の日常(madame grimm)

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猛暑の中

2007年の夏は猛暑!
きっと歴史に残るでしょう!
暑いでした。本当に暑い日本列島でした。
気象庁では云われませんでしたが、40度50度にもなったところがあったそうな・・・。
地球は変わってきています。
どうなっていくのでしょうか・・・。
Ichも都心と山間を行ったり来たり、今年は殊の外、忙しい日々でした。
まずMein Sohnが学長夫妻の主催する夏期講習会に参加、一人で東ドイツに行ってきました。
約三週間を、思う存分、音楽三昧で有意義な経験をしてきた様子です。
学長夫妻のご次男にあたる素晴らしいチェリストの方と、ドイツにお住まいの17歳の美しい女性のバイオリンと三人でBeethovenのピアノ三重奏1番をドイツ人の方々に聴いていただけたことは最高の喜びであったようです。
一人ではピアノでバッハも演奏したようでドイツ人の優しい眼差しと拍手が久しぶりの興奮を得たようです。
素晴らしいご夫妻の教えは公私共にお世話になったようで親として感謝の気持ちでいっぱいです。
Vielen Dank !

東ドイツのブランケンブルグ・ミハエルシュタインと呼ぶ地方で美しい所であった模様、近くにはビーバーや水鳥たちが住んでいる湖なのでしょうか自然に囲まれ、学長先生と数人で夕方、散歩に出かけ可愛いビーバーにも出会ったそうです。
日本の猛暑からのがれ、Sohnは、まさに素晴らしい避暑!
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講習会の成果が今後の彼に・・・、期待しています。

日本ではMein Mannが同じ頃、長年の持病から今夏、思いきって内視鏡の手術をし、大成功ですっかりよくなりホッとしているところです。現代医学に感謝です!!
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by madamegrimm | 2007-08-31 20:34 | クラシックはお好き? | Comments(2)

猛暑

 やはり8月も下旬になりますと、光がなんとなく秋の色です。
陽射しが真夏の太陽のギラギラした光よりも心もち濃い黄色の光が庭の木々の間から少し重たく差して残暑ですよーとしつこく教えてくれる今日この頃です。

今夏は本当に猛暑の日々でした。
連日、お年寄り夫妻が熱中症で亡くなっています。
いつも、こういうニュースを聞くと、この国の行政や周りの人々のことが気になります。
老年の心は‘人に迷惑をかけたくない’というのが大きく圧し掛かっていると思います。
日本人の悲しさでもあります。

数年前、ヨーロッパがやはり猛暑になり、パリのお年寄りがかなり暑さで亡くなりました。
その時のニュースは夏のバカンスでパリの医者はほとんどの人が避暑に出かけていて医者不足になり、手当てを受けられず、亡くなった方が多かったようです。

日本のお年寄りはほとんどの方は主治医もなく、どこに連絡していいのかも分からない現状でしょう。
体も思うように動けません。
老夫婦で助け合い、何とか力を出し合っている・・・。

税金は何のためにあるのでしょうか?
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by madamegrimm | 2007-08-21 22:17 | Comments(0)

アサッテの人

 文藝春秋9月号を買って‘アサッテの人’を読む。
う~ん!ここずうっと猛暑だったせいか、ちっとも読んでいて先に進まない。
ようやくさっき読み終わりました。
今回の芥川賞とのこと!
この作品のことだけにしておきます。Ichの主観的感想は・・・。
やはり若い作者ですね。選考委員の方たちも若い方がヘゲモニーを握っているみたい。
こういう大きな賞は普遍的で老いも若きも共鳴できる何かを感じさせてくれる作品であってほしい、とIchは思いましたの。
ちょっと角度を変えてみると内へ内へと引きこもっていってしまう現代病のおじさんではないか?
精神の病は今はもうここまで来てしまっている。
孤独な人間が哲学という分野に置き換えて、救いの無い作品になって読者の一人でも感じてしまうのは的確な受賞作品でありましょうか・・・。
 ポンパッカポンパ!b0105259_21102921.jpg
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by madamegrimm | 2007-08-18 21:09 | 未分類 | Comments(6)

立秋が過ぎ

 暑い毎日、皆さま如何お過ごしでいらっしゃいますか?
8日立秋が過ぎましたが連日の暑さで秋の気配は探し出すのに大変です。
それでも庭の木に葉っぱが一本のくもの巣に支えられて緑と黄色の二層にくっきりと分かれ、微かな風に吹かて乱舞しているのを発見すると、
おー、Herbst(秋)!
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残暑厳しい毎日ですが‘夏は暑い’と自分に言い聞かせ、マイブログに向かっています。

今日は22年前、御巣鷹山に日航機が墜落した日でもあります。
Ichも忘れもしません。あの日、丁度、日航機で朝、初めて飛行機に乗る義母を連れて、北海道ツアーに参加しました。
予定時間より大幅に遅れて出発しましたので、何かおかしいなー、と感じながらのスタートでした。
その夜です。添乗員が騒ぎ出し、えっ!飛行機が落ちたの?皆で無言の驚き!多分、同機・・・!運命の分かれ目でした。8月12日この日が来ますとIchは落ち着きません。山崎豊子さんの「沈まぬ太陽」も読み、人間と飛行機の恐さをまざまざと見せ付けてくれていました。それでも現代は飛行機に乗らなければグローバルとは云えません。人間と機械を信じて・・・。
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by madamegrimm | 2007-08-12 10:17 | Comments(0)

魂が・・・

 ここずーっと硬い本ばかり読んでいたので、先日、図書館から村上春樹と吉本ばななの本を借りて乱読する。

春樹氏は20数年前、ダンスダンスやノルウエイなどで登場し、今までにない不思議な表現の文章で直感的にこれは凄いと友人達に薦めた覚えがある。
久しぶりに、めにして、あまり変わっていない様な気がする。
彼の精神性みたいなところは古来日本の民俗学にもつながり、そして世界共通の人間観が人々の心を捉えているのではないか・・・と。
偶然にも、作品「東京奇譚集」という中の‘ハナレイ・ベイ’でハワイの湾でサーフィンをしていて鯨にかまれ死亡した息子の母親の話で身の危険はいたる所にあり、ふ~んとちょっと気にしていたところに、いつも読んでいるZeitungのレギュラーである女性弁護士がハワイ沖で水死されたとか!

少しかかわりのある人であったのでまさに奇遇、魂の奇遇である!
村上春樹氏はその奇遇的なものを沢山持っていてそれが奇譚集などと小説にしてしまうところが彼の才能ですねー!8月2日記

一週間ほど留守していました。
連日の猛暑でまいっています。
都心はどこへ行っても人・人・人でこの暑さの中、体力消耗いちじるしく、から元気で毎日が過ぎていきます。

初めて名古屋に出来たセントレア空港に行ってきました。
名古屋から名鉄空港特急「ミュースカイ」という電車で約30分、新空港はなかなかこざっぱりとした機能的な新国際国内空港で飛行機の発着便もゆったりと見送りや見学も出来、レストランや店舗などもかなりの出店がありIchも名古屋名物ジャンボエビフライ入りセントレア定食を味わってきました。
空港はいつ行ってもこころが躍るものです。

k様、お見送り心から御礼申し上げます。皆様にお目にかかれ嬉しゅうございました。

無事、旅立ちました!音楽という魂の出会いを求めて!!
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by madamegrimm | 2007-08-10 21:30 | クラシックはお好き? | Comments(1)
 また新しい投稿をしている最中に、あと少しというところで飛んでいってしまいました!

何が原因か、ブログサービスの会社に問題があるのか?パソコンなのかしら?設定なのかしら?いつもその不安に苛まれている!!

新しい技術をおぼえなければ・・・。いつまでたってもこんなことでイライラしていては!!
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 柿の木の下の八重むくげ 

赤城農林相が更迭されたそうな・・・。8月に入り、台風も又近づいてきていて、あわただしいですねー。
フランスではサルコジ氏が「地中海を世界一きれいな海に」というスローガンを掲げて地中海沿岸の国々に持ちかけているそうな。移民で小柄な大統領でいられるが奥方を自由奔放にしているように見せ、現にそうなのでしょうが、行動はまさに政治家!勢力的ですねー!
家柄や盆暮れ等に拘らないスケールの大きさが日本の政治家にもあったらいいのに・・・。                               
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by madamegrimm | 2007-08-01 12:15 | フランス事情 | Comments(0)

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