Oyo-の日々

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私の日常(madame grimm)

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山間の木々

 いまにも雨が降りそうでありながら鳥たちの囀りと静かな木々の深呼吸が聴こえてくるような梅雨真っ盛りの山間、庭の草取りにあけくれました。
よくこれだけの新芽が出ていること!
虫も沢山!ミミズも小さいのから巨大な蛇ごとき!
時々、ヒヨドリなどが庭にきて、ついばんでいるのを見るが美味しいエサがいっぱいあるのですねー!
どちらからか飛んできた種から杉の木の若木がかなり伸びてきている。
可哀そうだがもう少し緑を楽しんだら大きくなる前に伐らなければ・・・。
自然を相手にしていると何か気持がいいですねー。

日本は自然がいっぱいです。
島根県の石見銀山遺跡が世界文化遺産に登録されることに決まったとか、16世紀のポルトガルの世界地図に「イワミ」の名が記されているそうです。
世界から見た日本は昔から自然の宝庫です。

そこで自然の宝庫「巨大ミミズ」と共に???b0105259_10192980.jpg
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by madamegrimm | 2007-06-30 13:06 | Comments(0)
 このブログの世界でIchとしては真面目に取り組んでいるにもかかわらず、何気なく自分の名札を検索してみました!

このブログを立ち上げてくださった属名、無臭どののブログを見ているとき、あるコメントをしている人のブログを開ける事が出来、美しい花を沢山写していらしたので、ついIchはコメントを入れてしまいました。

そうしましたら、なんと、おかしな同盟に所属しているようでその方のブログ紹介の中にIchの名札がずーっとくっついている!

ショックだなー!!

その方、ブログの様子では真面目な方なのに、どうしてかしら?

スポンサーをつけたくて、そうなったのですか?心情的にとてもいやですね!

迂闊な自分の行動に気をつけなければ・・・
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by madamegrimm | 2007-06-30 11:25 | 未分類 | Comments(4)

続 白雪ひめ

 グリム童話第53話の白雪ひめを昨朝、読んできました。
子ども達の真剣な眼差しが印象に残っています。
先週に続いてでしたので、有名なお話ではありながら7・8歳くらいになると、耳で聞くことによってかなり想像を掻きたてられるようです。
王子さまが現れ、毒のりんごが口からこぼれ落ち、継母は結婚式に招待されて真っ赤に焼かれた鉄の靴を履かされて死ぬまで踊り通さなければなりませんでした。と終わったときの子ども達の顔がシーンとした少し緊張の表情でIchを見つめていました。
ドイツ語でアーフビーダゼーン!と言いながら別れましたら担任の女の先生があれ?にこ・・、という顔をなさったのでお、と一瞬感じる。教室のざわめきを後にして家路につきました。

昔、チェコに行きました時、買ってきました陶器の白雪姫と小人たちです。なぜか7人の小人のはずなのに6人?白雪姫をいれて7人、ムムム・・・?b0105259_10463690.jpgb0105259_1047625.jpg
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by madamegrimm | 2007-06-28 13:10 | 読みきかせ | Comments(2)

松本城で

 今、松本城内博物館でウイーン展が開催されています。
そこで土曜日の隔週に地元の国際スズキ・メソード音楽院の学生による‘おでかけコンサート’があって出かけてきました。
モーツアルトが亡くなる直前に作られたアウ”エ・ウ”エルム・コルプスなど演奏してくれましたが何て美しいのでしょう!
学長の豊田耕兒氏の長年のヨーロッパの経験がまさに音楽に生きているのです。
ウ”オルフのイタリア風セレナーデト長調はうわ~と歓声をあげたくなるような躍動感に満ちた演奏でした。
バッハの147番コラール付きも音楽院には声楽部門は無いのですが、モーツアルトにしろバッハにしろ、合唱も弦と美しくハモリ、倍音的ハーモニーを醸し出してくれていました。
豊田先生の指揮がこういう所で聴けるとはそこに居合わせた人は何て幸せなのでしょう!
7月はあと2回あるようです。
前回に記した経験とはこういうことなんですねー。b0105259_10265652.jpgb0105259_10273967.jpg
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by madamegrimm | 2007-06-27 10:24 | クラシックはお好き? | Comments(0)

矛盾を感じながら

 先日、宮本常一展を見に府中の郷土の森博物館に足を運んだ。
府中に晩年住んでいられたようで宮本学と云われるくらいの人間の深さを教えてくれる人である。
渋沢敬三(渋沢栄一の孫)が常民という言葉を発明したが、当に‘常一=普通の人’がIchの脳裏を風のごとく通り過ぎた!
 今は普通の人ではありません。
ただ、常民という言葉は庶民・平民などと違うニュアンスがあるので、彼の一生は常民として地球を四週するくらいの距離を自分の足で歩き通したこの凄さは尊敬の一字に尽きます。
 民俗学の分野で彼のたどった足跡は普通の人の気持でこの日本を探し続け、つねに常民として静かに73歳で世を去っていきました。
 人間の本質を教えてくれる人です。
さてタイトルに矛盾などとつけてしまいましたが、Ichは今、この矛盾を感じながら暗中模索の日々を過ごしているのです。
グリム童話を読んでいるとこの自然の力が人々を導いてくれる、そして清く貧しく美しくやっていると幸せがやってくる、耐えなさい、人に優しく親切に、など等、あー、苦しい、こんな常識などふっ飛ばせー!と今日の社会は人としての役割からはみ出していき我もわれもと自然界から異質の生き物になりはじめているのか、歴史を歩んできた先人たちへ恩を仇でかえすような行動が絶えない。
人間の基本‘歩く見る聞く考える’をもう一度考え直していかなければいけないのではないか。
そのことによって目に見えない経験が厚みを持ち、学問、文化の創造につながって行くとIchの見解。
そしてその文化、唯一の自然の力から創造した人間の芸術である音楽が今、Ichのこころに重く圧し掛かっているのです。
音楽事典によると、‘音楽に最も適した解釈は音による解釈である。音楽の感覚的知覚と精神的把握という聴き手の総体的な体験がその複雑さのなかで聴き手の感情、想像力、体験能力を高めるのである’
この解釈はIchが若い頃読んだ森有正が言おうとしていたこと、日本のクラシック音楽への矛盾はこの「我々日本人がヨーロッパの文化を思う時、その根柢にある、目に見えない経験を余りにも無視して来たのではなかろうか」と気付いていたのに無視して突っ走って日本的クラシック世界がまかり通っている。フー!
 厳しくなるので一休み。
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by madamegrimm | 2007-06-26 11:28 | クラシックはお好き? | Comments(0)

グリム童話 白雪ひめ

 通常なら梅雨真っ最中ですが関東地方は朝から真夏さながらの太陽が照りつけていて暑い!

湿気も多くじとーうと汗が吹き出てきます。

そんな中、N小の読み聞かせに行ってきました。

小2のクラス、久しぶりなので、「あれ~?」
気をひかせるためにあれこれ雑談をしながらこの名童話「白雪ひめ」を読み始める。

うんうん、みんな真剣に聴いているぞー!

鏡の3回目の言葉のところで来週とあいなりました。

楽しみだなー!こどもって大好き!

さて今日はこれから出かけなきゃならない。

  ア ビアントウ!!
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by madamegrimm | 2007-06-20 09:12 | 読みきかせ | Comments(0)

豪華客船

 時は刻々と過ぎ去っていきます。

今朝のZeitungにイギリスの豪華客船クイーン・エリザベス2世がアラブ首長国連邦のドバイに売却されるそうな!
20世紀の話題をさらった海の女王。
Ichの若かりし頃、夢を乗せてくれていました。
ドバイと言えば初めてフランスに行ったとき、帰りの飛行機が最初に立ち寄ったところが、ドバイでした。
おとぎの国、アラビアンナイトに出てくるターバンをした男性たちが機内に乗り込んできたときの驚きは今でも鮮明に覚えております。
その方たちの時代が21世紀といっても過言ではありませんでしょう!
海の女王クイーン号は来年買収され海上ホテルとして利用されるそうです。

いやいや何かまいったまいった!

今、これを打っている後ろからショパンのピアノが流れてきています。
偶然でしょうか、ピアノソナタ第2番「葬送」 ロシアの若手ピアニスト、アンドレ・ガブリロフが激しく若さ溢れる演奏をしています。

 時代は刻々と変化していきます。
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by madamegrimm | 2007-06-19 12:12 | クラシックはお好き? | Comments(0)

孔子という方

 例の無臭氏に‘内田樹の研究室’のアドレスを教えていただき、Ichの無い知恵で時々読ませていただいているが、非常におもしろい発想に展開していくところが今の時代にあった寵児でいられるのだとつくつ”く感ぜずにはいられません。

最近の投稿で白川静氏の本からいろいろ想いを記していられた中に`孔子’についての史記はすべて虚構と述べていられた。

実は最近Ichも井上靖の孔子を読んだばかり!

物語として‘う~ん’と思いながらこれはまさに作り話だなーとそれでも人類の教師的人物像としてこころに閉まっていたところでした。

そんな時、内田氏のブログで{孔子は巫女の子であり、早くに孤児となり、卑賤のうちに成長していく}と白河氏がいっていることを知り、そして思想は富貴の身分から生まれるのではない・・・。

まさに(あれ、また、まさにをつかってしまった)井上靖の本からそんなようなことを想っていたところなのでした!

創造なのですねー。
ちなみに内田氏から‘伝統は追い体験によって個に内在するものとなるとき、はじめて伝統となる。そしてそれは個のはたらきによって人格化され、具体化され、述べられる。述べられるものはすでに創造なのである。’
  
  う~ん!
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by madamegrimm | 2007-06-18 12:22 | 未分類 | Comments(4)

無臭さま

先日 久々の会合をもちました。

この山間の地域でまさに山の神のお導きか?芸術を語る会?主に絵を描きながらオダベリング持ちより会?個性豊かな女王蜂の集まり?そもそもこの女王蜂とナズケタ張本人はこのブログを立ち上げてくださった無臭どの!グループの一人、いつも静かにそこに居ながら本質を突く美人妻の夫なのです。

その夫、無臭どのが、2~3日前、突然、ご本人のブログを閉じてしまったのです。
何かがあったみたい!いつもコメントが楽しく、つい乗ってしまうことが多いIchの唯一のコメント場でもありました。
彼のユーモアが人々を楽しませてくれていました。何故か?もしかして、彼の繊細さがこころを重くしてしまったのかしら?お仕事が山のように積まれているのかなー?

どうかどうかお身体お大切に・・・!
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by madamegrimm | 2007-06-17 12:57 | Comments(2)

紫陽花

 梅雨入りのようです。
緑の木々が鮮やかにしっとりした色をかもし出してくれています。
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山間の庭の紫陽花はまだツボミをかたく閉じていますが都心の庭は花盛り。

この季節になると、日本の四季折々が身近に感じられ、大きなところで地球異変に気を配っていてもすぐ傍で毎年元気に美しい姿を見せてくれると生き物の強さ誇らしさを感ぜずにはいられません。
どんな逆境にも打ち勝つくらいの強さが自分にもあったらいいな、と最近、頓に考えてしまっています。
自分の能力の限界を意識せざるをえない年齢に達し、地球の上であちこち、沸々と修正が始まってきた生きとし生けるもの、静かに見守るのか、治療するのか、あらたな誕生になるのか、お互いに力を合わせて生き延びようではありませんか!
  
  紫陽花のように・・・
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by madamegrimm | 2007-06-14 18:16 | Comments(1)

私の日常(madame grimm)


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