庭の食材

 今日も良いお天気です。

お!野蒜(のびる)を発見!

そして、次々と!この地域の‘のらぼう’‘せり’‘三つ葉’と。

今晩のおかずは山菜ごまよごし、または酢味噌和え、などなど。

どなたか、食べに来てくれないかなー!!
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by madamegrimm | 2007-04-30 16:18 | 未分類 | Comments(7)

皇居一周

 前日、大雨でしたが、急にカラッと晴れたので、急遽、歩こう!ということになり、神保町に出る。
岩波ホールの映画看板を見ながら、さて・・・、
共立講堂(まだありました)の前を通り、学士会館を反対側から眺めて、古くなったなーと。
一橋をわたり、平川門、大手門どんどん進み、二重橋へ、新丸ビルをみて、東京駅の前を通り、昔、交通公社のあったビルへ。
このビルがなんとOAZO?フランス語でoiseau(鳥)という意味の名詞がありますが、何語なのかしら?
ま、そのビルで昼食をとり、外に出たら、コンクリート地面一面シャワーを浴びている!
空は青空、「まー、何て進んでいるのでしょう!さすが、東京丸の内、どこから、水が湧いて来るの?」Ichはひたすら、あちこち見て、考える。
解からない。
向こう側に横断歩道を渡ろうとしているオフィス街の人らしき女性に聞いてみようと、「この水は?」「あ、いま通り雨が降ったんですよ」にこにこしながら通り過ぎて行きました。
Ichの発想はやっぱり、狂っているのかしら?痴愚神礼賛???
あ!いけない、皇居一周の話でした。
その青空の下、楠公像の前を横切り、(なぜか、中国人の団体がその銅像の前で何組も写真を撮っている)日比谷桜田門を右に曲がり、ひたすら、お堀端一面に咲いている菜の花、野アザミを見ながら、とうとう千鳥が淵の交差点にでました。
国会議事堂、左手に社民党本部が。
桜の木はもうすっかり若葉でおおわれ、新緑の下をただひたすら、歩く。
九段上の靖国神社の大きな大きな鳥居の端を見上げながら歩いていたら、右手よりすごい中高年の集団が道路いっぱいに流れ出てきました!
手にはコンサートのプログラムを携えて!
おーおーおー、フジコ・ヘミングの音楽会だったよう、彼女はまだまだ、武道館でコンサートを開くほど、人々からの人気があるのですねー!
地下鉄の小さな入り口にみんなみんな殺到しているのです。他にもいくらでも入り口があるのに・・・。
この間、神保町の振り出しに着くまで、皇居、巨大、靖国、武道館、大衆、およそ、ウン拾年、我が道を行くできたIchにとって、日本の現実を垣間見、新たに、考えさせられる一日でした。b0105259_1932452.jpg
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by madamegrimm | 2007-04-27 19:28 | 未分類 | Comments(2)

今日はベートーヴェン

 通りすがりに映画‘敬愛なるベートーヴェン’を観てきました。
2006年のイギリス・ハンガリーの作品で、時間潰しに丁度よい映画でした。
第9シンフォニー誕生の頃の晩年を主にした内容です。
ベートーヴェンのマエストロ役はハリウッドの大スターである、エド・ハリスという俳優、
相手役の写譜師(コピスト)の女性にドイツ人の女優ダイアン・クルーガーというドイツ美女。
こんなすごい若い美女が、本当にあの晩年怪物ベートーヴェンの傍にいたか、定かではないが、どちらにしても、ドラマティックに彼の迫力を出してくれていました。

あの偉大なベートーヴェンの役をこなすのは難しい。
内面のある、神と魂のハザマを音の世界で極めたベートーヴェンはどんな俳優も演技するのは困難であろう。
ベートーヴェンの音楽を愛している者にとって、音楽からのイメージで充分なのであるが、あらためて娯楽として、観たとき、楽しませてくれると・・・、屁理屈は抜きにして、気分爽快になり、日ごろの憂さ晴らしには最高です。
ついでにベートーヴェンのCD弦楽四重奏(後期の)を探し出し、静かにベルリン弦楽四重奏団などの、重厚なハーモニーで、‘至福の時’を刻むことができました。
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by madamegrimm | 2007-04-21 20:11 | クラシックはお好き? | Comments(0)

2007年度スタート!

 N小での‘読み聞かせ’が今年度もスタートしました。
新3年生!Ichがこのボランティアを始めた最初の1年生が、もう3年生になりました!
子供たちの成長は何て早いのでしょう!
まだ、このクラスには‘ホレおばさん(グリム童話24話Frau Holle)’を読んでいなかったので、今日は文集のお礼を言ってスタートしました。
去る3月には2年生の終わりに書いてくれた子供たちのこころを少し記してみたい。
ムツキさんーわたしはグリムドーワがだいすきです。これからもよろしくおねがいします。
ハルカさんーいつもグリムどうわ、よんでくれてありがとうございます。ほんとにグリムドーワは、たのしいです。ほんとグリムドーワは、たのしいですね。
ヨシキさんーグリムどうわを読んでくれてありがとうございます。これからもおもしろいグリムどうわをしょうかいしてください。おねがいします。
レイナさんーわたしは、いつも読み聞かせが楽しみです。とくにグリムどうわが大好きです。いつも、本当ありがとうございます。三年生になってもおもしろいグリムどうわを読んでください。
カズヒロさんーいつもいいおはなしをよんでくれてありがとうございます。ぼくはああいうをはなしが大すきです。またよんでくれるのをたのしみにしています。
ヒサノブさんーいつも水曜日、グリムどうわをよんでくれてありがとうございます。3年生になってもちょっとよみきかせがあるので・・・さんがくるのをたのしみにしています。
アカリさんーいつも楽しい本を読んでくれてありがとうございます。わたしは・・・さんが読んでくれるグリムドウワのおはなしが、大すきです。これからもがんばってください。
ダイキさんーいろいろなおはなしをよんでくれてありがとうございます。3年生になってからもいろいろなおはなしをよんでください。
シオリさんー水曜日いつも楽しいグリムどうわをよんでくれてありがとうございます。とても楽しいです。・・・さんがくるのをたのしみにまっていました。これからもがんばってください。
今日はこのクラスでした。は~い、がんばりまーす。にこにこ
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by madamegrimm | 2007-04-18 09:42 | 読みきかせ | Comments(0)

 何か、無性にバッハのKlavier曲集を聴きたくて昨夜、山間に帰路の途中、池袋のデパートサービス券があったので、平均律クラビア曲集全曲を買ってきてしもうた。
アシュケナージュや、シフ等のもあったが、リヒテルにしました。
CD4枚、風邪気味のIchはティッシュを山のようにして、ハナをかみかみ、聴きほれました。
天才と言ってよろしいでしょう!
天才とはドイツ語でGenie(中性)といいますが、リヒテルは正にGenie!
20歳位まで独学でピアノを弾いていたとか!
最も、父上は相当のピアニストであられたようで、手ほどきは受けなくても、ロシア貴族の母親との環境は立派に才能教育を身近に受けていられたであろう。
ロシアの複雑な政治の中、ドイツ人であった父親は銃殺され、こころに深く傷を負っても名教授のネイガウスのもとで、学び、モスクワの音楽生活の中心にいた人です。
1915年3月15日生まれ、1997年8月1日にモスクワで亡くなられました。
万能の天才であり、シュニトケという作曲家がこう書いています。
‘ピアニストとしての彼を語るときでも、他の活動を無視するべきではない。恐らく、彼が巨人的なピアニストであるのは、彼が単なるピアニスト以上の存在であるからに他ならない。つまり、彼が取り組む問題は、音楽だけの領域以上のものであり、芸術、哲学、科学が互いに触れ合い、言葉や形象ではまだ明らかにされていないたった1つの真実を普遍的な概念によって表現しようとするところにあるからである。・・・・・・天才の精神は、ある問題を、すべてが俯瞰(ふかん)でき、・・・
ここまで記していて、この方の文章に少し、真実とか、気になる言葉がでてきて、丸写しはやめます。
天才のことを記していくと、すべて徒労に終わるので・・・。
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by madamegrimm | 2007-04-17 00:30 | クラシックはお好き? | Comments(1)

過去現在未来への旅

 人は子供のころのたった一日の記憶から、感受性を身につけ、不思議なそして無謀な行動に、駆り立てていき、今があり、死に向かっていく。
美にすると、美しい夜明けから始まって、その日一日、美しく時間が流れて、美しい夕べになった、その日一日の記憶から・・・。美しい人になるために。
哲学とはこんなことであろうか?

旅をしてきました。

美しい夜明けはショパンのバラードが流れていました。
昼の時間、バッハの平均律が、深く、あーでもない、こーでもない、と思考を絡め、神によって、キリストの受難を人間に与え、ヨハネ受難曲で苦悩する精神と共に音楽を通じてバッハから愛を受け、美しい夕べに・・・。
そして神戸元町の広東料理にあいなりました。人生とはこんなものです。 

美しい国、かー。

シューマンの‘子供の情景’を聴きましょう! トロイメライ(夢想)

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by madamegrimm | 2007-04-09 18:13 | 未分類 | Comments(1)