「ほっ」と。キャンペーン

春の色

 おお 朝の光が春の色

 目覚めた明かりは放射の様

 もうすぐ如月 北風小僧よ飛んで行け

 春の気分で恵比寿へ散歩です

 シクラメンロードを通って やわらかなアーチ空よ

b0105259_21505410.jpg


b0105259_21474825.jpg

by madamegrimm | 2017-01-30 21:54 | 私の詩 | Comments(2)

今年もあと3日!

 天気予報は今日から関東地方1週間程晴天が続くそうです。でも寒いです。

西高東低は冬の典型、体力が弱ってきました私、早速に鼻水クシャミの連日、2日前に街中を歩き回って何処かで風邪菌を戴いたよう・・・今日は静かに家の中で養生です。

あ、クリーニング屋さんへ取りに行かなければ

明日から年末年始の休みがはじまる

いつも思う事は大抵病院医院が閉まるのです

子どもたちが小さい頃は救急医院の確認をしたものだ

今は自分の為の用心です

ひどくならないよう 暮のお掃除 や~めた、っと!

by madamegrimm | 2016-12-28 17:41 | 私の詩 | Comments(2)

 旧西ベルリンの中心Zoo駅近くです。

 クリスマスが近づいてくると街の人々の憩いの広場に

 小さなお店がたくさん並びキリスト誕生を祝うためにホットワインや楽しいお菓子類

 軒先に飾られ暗くなるとネオンで彩られビールを飲んだりアイスを舐めたり

 楽しい会話に花が咲く  そんな場所に突然大型トラックが突っ込んできたのです

 夏のニースの花火大会では海岸線を突っ走るトラックでした

 19日の夜はカイザー・ウイルヘルム記念教会前

 モダンな教会建物の前はいちばん賑わうクリスマス市

 もうすぐdas Weihnachten! 楽しみが一転して悲しみに・・・

 ベルリンを想い哀悼の意を表します。

b0105259_21215277.jpg

by madamegrimm | 2016-12-20 21:22 | 私の詩 | Comments(2)

早朝の空を見つめ

 昨日は雨 今日は・・・

 ほ~ら 早朝の雲

 きれいでしょ 山あいの空

b0105259_21425276.jpg


 悲しい辛いことがあっても

 空を見上げていると 心が洗われるのです

 都内に戻るとハロウィン若者でごったごた・・
by madamegrimm | 2016-10-29 21:44 | 私の詩 | Comments(2)

水引草からの連想

 茨木のり子の詩に「寸志」がある

 どこかで 赤ん坊が発声練習をしている

 から始まって 最後に母国語に御礼を言いたいが

 と寸志の気持で詩を書きとめる女流詩人

 神無月に入って 暑い晩夏からようやく日々の暮らしへと移行

 気がついてみれば 寸志も出せない憂き世のしがらみ

 こんなはずじゃなかったな と彼女も「冷えたビール」で云っています。

b0105259_1858483.jpg


b0105259_1973434.jpg

by madamegrimm | 2016-10-01 18:58 | 私の詩 | Comments(2)

木を見つめる

 木を見ていると 落ち着くのです

 大きな木が好き 下から見上げて微笑む

 目の前の木肌と 徐々に徐々に頭上の枝振りが

 広がって天を蔽っている姿

 隙間の青空から 葉陰に光を射して

 優しい風となって 私を照らす

b0105259_9464633.jpg

                傷つけられた木それとも脱皮・・
by madamegrimm | 2016-09-15 12:59 | 私の詩 | Comments(2)

午後の空

 むてっぽうな空  虚空

 空しくなる嵐ばかり   空を見上げると

 もくもく雲に覆われ 青い空は希望を隠すように

 遠くで泣いているのかな  

 オレンジの光が 微かに夢を はこんでくる

 西風でしょうか・・・ 柔らかな音が聞こえてくるよう

b0105259_23215746.jpg

by madamegrimm | 2016-09-09 23:23 | 私の詩 | Comments(2)

詩を作りたい

 少し待ってください  自分を研ぎ澄まして考えて

 だが  何も思い浮かばないのです

 喜怒哀楽を通り過ぎると  個に行き着くよう

 孤独ではない個  木々と同じ  黙って立っている

 私も 木のようになってきた  少し太めの丈夫な骨が

 棕櫚の木の幹のように  ちょっとやそっとでは

 倒れない  今はもう  詩を作りたいのです

 少し待ってください  稲穂の季節

b0105259_1126789.jpg
 
                近くのお米屋さんの軒先で






 

 
by madamegrimm | 2016-09-04 11:24 | 私の詩 | Comments(2)

夜中の雨

 蒸し暑い夜中に目が覚めた
 激しい雨音と稲妻の光が窓を蔽う
 
 幼き頃の童話が蘇える
 
 そこはイギリスであった
 広い高原の小高い丘の麓にその姿
 嵐の夜の闇の中で恐怖を乗り越え
 時が過ぎていくのをじっと待つ小鳥
 
 自然と生きものが共生していく・・・
 
 私は目覚める 身体も甦る

b0105259_9314749.jpg

  
by madamegrimm | 2016-08-03 09:34 | 私の詩 | Comments(2)

夢か現か

 いつのまにか私をいじめる風邪の菌

 転勤 命日 相続 再会 続く人間のシガラミに付き合い

 夢みる夢子であった のんき子は古希を越えて

 世の現(うつつ)を知る哀れな姿

 たくさんの夢を見てきた魂と肉体は

 水のように流れていく命となって

 夢かうつつか 忘却の彼方へ 押しやられる

b0105259_22123386.jpg

           新緑
                       
by madamegrimm | 2016-05-16 22:12 | 私の詩 | Comments(2)