カテゴリ:私の詩( 38 )

山あいの秋の光

秋の光

はなみずきの葉が くすんだ色で
垂れ下がり 風にゆれている
白い雲が湧いたり消えたり

柿の葉はキラキラ昼の光を放ち
果実がひとつポツン 寂しげに ぶらさがっている
とうとう いない間に猿に食べられた模様

葉散りゆくもとで 草を刈りながら
スズムシの声と秋の光が 騒がしい

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by madamegrimm | 2017-10-11 07:03 | 私の詩 | Comments(2)

赤い屋根の家

赤い屋根の家
連想する事は
小さなお家でおままごと
赤い屋根のお家を描いて
周りはお花でいっぱい
お空は青空 ポカポカ雲が
浮いている
黄色い蝶々 追いかけて
白い虫取り棒が あ、跳ねた!
幼いころの記憶 お粗末様


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昨日の上野公園 空

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松坂屋の隣にもうすぐパルコ開店の様です。
帰路ローズビアーを飲む。




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by madamegrimm | 2017-10-08 08:30 | 私の詩 | Comments(2)

神無月の意味

陰暦 神無月が始まる erst Oktober
何故このような名がついたのか・・・
平安時代に地方の神々が出雲大社に集まり
神がいなくなる月なので神無月
そのかみなしつきの今年の中秋の名月
もうすぐやってくる日本の風情

月はおぼろか にしひがし すすきの陰から
うさぎの姿 夜風が身にしむ窓辺から
遠くを眺める彼方には森羅万象 想いに浸り
欧羅巴の大きな月が光を放ち その星々が
個々の人間にがんばれがんばれ・・・ 
生命の誕生は奇跡ですよ と 教えている

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今朝のZeitungに紀貫之の辞世歌が載っていました。

  手にむすぶ水にやどれる月かげの あるかなきかの世にこそありけれ

 




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by madamegrimm | 2017-10-01 12:07 | 私の詩 | Comments(2)

快晴の今日

晩夏を想わせるカラッと晴れわたった空
歯科の帰り姉よりメール おはぎ取りに来て と
今年も秋彼岸をむかえました
あちこちに曼珠沙華 空を見上げると
欧州の色が広がる ここは東京日本

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by madamegrimm | 2017-09-21 20:28 | 私の詩 | Comments(0)

台風去り後

台風去り後
フェーン現象 猛烈
急の摂氏33度 我が肉体には酷
ボーっと過ごす身体のリズム
掃除機もあっちむきこっちむき
近くに開店 まいばすけっと
98円餃子に期待をかけて
焼いてはみたもの ばらばらに
それでも一番搾り 活きてます
台風後のビールの幸せ

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本日の雲








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by madamegrimm | 2017-09-18 17:15 | 私の詩 | Comments(4)

まるいもの

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中がまんまるホウズキをみると
こどもにかえるわたし
ゆっくりゆっくり もみほぐしていく
ぐにゅぐにゅと やわらかくなるまで

のんびり作業を 真剣に 破れないように
そ~っと てるてるぼうずの首のところを
抜くと できましたできました

きれいに洗って 口に含み 舌の先で
きゅっきゅっと鳴らす 幸せです

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ここにもま~るいブドウ さあ大人になろう ワインを飲んで^^









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by madamegrimm | 2017-08-20 21:50 | 私の詩 | Comments(4)

心荒む日々

 疲れを知らない子どものように

 明るく元気な自分でいたかった

 楽しい事を見つけ周りと心温まる毎日でいたかった

 人のこころは努力すれば変えていける・・・

 優しさと思いやりとおいしいもので心を分かち合い

 素直で嘘をつかず・・・

 あー 長い長い人生 生きることは難しい

 みつごの魂は永遠です 人のこころは替えられない

 酸っぱくて甘いプラムが 今の私

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by madamegrimm | 2017-07-21 15:28 | 私の詩 | Comments(4)

山間のウグイス

 新緑の木々を翔るウグイス

 小さな嘴からホーホケキョ ケキョ ケキョ

 愛しい体でどうしてそんなに大きな声が出るの?

 若葉茂る柿の木から私を見てる

 目をくるくるさせながら あなたも歌いましょ って

 東西南北 家の周りで 響き渡るホーホケキョ ケキョ ケキョ

 わたしもこれから歌いましょう ありがとう

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by madamegrimm | 2017-06-01 08:24 | 私の詩 | Comments(4)

なでしこみつけ

 純粋の愛という花言葉のなでしこが目に留まる

 緑の木々からふっと可憐な小さい桃色を発見

 曾孫のみゆちゃんが思い浮かぶ

 私もそんな歳になってしまったのね

 五月晴れの空の下で年々可愛い花々を見つめては

 加算していく我が身と対比する小さな柔かなものよ

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by madamegrimm | 2017-05-04 20:12 | 私の詩 | Comments(2)

ブラームスからの連想

 ここ数日の多忙ときたら何なんでしょう

 幾つになっても私に起こる諸事

 そう・・・元気でいられる秘訣なのですね

 傍には長閑な気持にさせてくれるブラームスのシンフォニー

 ゲヴァントハウスオーケストラが落ち着きを与えてくれる

 思い出のライプツィッヒの街がよみがえり

 ブラームスもヨアヒムも 演奏会を彼の地で開いていたのです

 霊感が湧いてくるような交響曲と ドイツの空気は

 どんなに身辺が諸々でも私のこころは優雅です



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               大きな柑橘





 
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by madamegrimm | 2017-03-15 22:58 | 私の詩 | Comments(2)

私の日常(madame grimm)


by madameoyou
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