2013年 02月 12日 ( 1 )

パン事情

 早春とは云うものの、本日も寒い一日です。

日本の気候は湿気が多いので寒さが一段と身体に響きます。

 今日のタイトル、パン事情でもはっきり国々の気候と習慣があらわれていて、久しぶりにデパートで購入したドイツのパンを今朝頂きながらベルリンのデパートを思い出しました。

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これらのドイツのパンは、グリム童話を思い出したくなるような奥の深いパンの歴史があるようです。

 初めてベルリンでお世話になりましたFrauから、その当時KaDeWeという西側の一番の高級デパート内のパン売り場につれて行っていただいたとき、ドイツ中のあらゆるパンが陳列されていて、何を買っていいのか戸惑ってしまったものです。

どれも粉をしっかり練りあげた硬めのパンが多くはじめは戴くのに躊躇しましたが、慣れてくると何て味わいのあるコクのある味でしょう。

酸味のあるもの、木の実をたっぷり混ぜ込んだもの、Fotoのようなリング状にしたもの、塩味をばっちりきかせたもの等々。

薄~く切って、ゴーダチーズのような硬めのチーズと合わせていただいたり、ジャムをたっぷりつけて頂くものなど、本当に愉しめる食材です。もちろんフランスのバケット類も売っていましたが、その気候習慣は国を知る上で重要な一部分でした。

 ドイツのパンBrotは常に深い森のイメージが付き纏います。
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by madamegrimm | 2013-02-12 12:33 | ドイツ事情 | Comments(0)

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