2010年 10月 20日 ( 1 )

奇跡の生還

 チリ鉱山での落盤事故により33人の人々が約3ヶ月ぶりに生還出来た事はIchにとって奇跡であります。

様々な偶然の運があのように繋がっていきましたが、33人の地下シェルターでの生き様は語り知れないものがありましたでしょう。

世界中の応援を経て奇跡の生還になったのでしょうがそこに携わった人間の底力に脱帽です。この気力は何がそうさせたのか・・、Ichはず~っと考え通しです。

 先日、Mein Sohnの松本でのプロテスタントの教会で奏楽者として参加しておりましたので、音楽院後期の授業が始まり、住まいの片付けもありましたので行ってきました。

久しぶりに教会に足を踏み入れ皆さまの温かい眼差しにホッと心が和みました。

前日、これも久しぶりに家族でSohnのZukunft(将来)の意見を交わしたためか、ぎりぎりに飛び込んできて牧師さんに少々心配をおかけしてしまいましたが、無事前奏が始まり、静かに落ち着いた礼拝が進行していきました。

この日のお話は旧約聖書からは民数記20章の一部のお話でしたが、説教は「神と格闘する人間」と題して聖書に登場するモーゼ、アロン、ミリアムそして民衆たちの姿が語られ、とても読みきれない聖書の世界を垣間見ることができました。

そして神の力、神とは・・・、う~ん、信仰とは・・・、う~ん、もしかして、あのチリ落盤事故の人々を支えたのは信仰を持った人間の力が集積して集中し、大きな愛が奇跡をもたらしたのではないか・・・。

 礼拝の後奏にバッハのフーガ(パイプオルガン曲)を弾いてくれましたがSohnの美しい力強い奏楽に未来への希望が見えてきました。
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by madamegrimm | 2010-10-20 12:46 | 人間 | Comments(0)

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