子育て

  ここ数日、どんよりした日が続いていましたが、今日は久しぶりに残暑の光が庭を被っています。
若い頃はこんな光は不愉快に感じ太陽を逃げ回っていましたが、今、こうして静かに夏の終りの輝きに浸っていると自分の人生がよみがえり、少し息苦しい光も満更ではないなーと、年の
重みを感じながら・・・パソコンに向かっています。
 この山間でとっているZeitungに、月一度ほど俵 万智さんが‘木馬の時間’というタイトルで随筆を出していられるが、いつも何気ないお子さんとの日常をサラッと書きながら子育ての本質をうまく書き表していて、う~ん!といつも温かいまなざしがIchの心を和ませてくれています。

 ベルリンに住んでいたころ、語学学校で出会ったFrauが帰国なさり、結婚して、この春、男児を出産しました。
先日、初めて写真入りのメールをいただき、なんて可愛いお子さんでしょう!
母としての愛情溢れる文面からすくすくと育ってほしいと願う気持ちでいっぱいです。
 俵 万智さんの文面からも感じていることですが、母の眼差しが柔らかく子どもに向いているとき、子は素直に優しい愛を受け、大人と子供の関係がうまく絡んで子の心の成長につながって行く・・、Ichの友人もそうですが、万智さんもこんなことを、サラッといつも書いて、洞察力、いえ、こんなオーバーな言い方ではない的確に子への良い影響になることを教えてくれているのです。
 もうIchは手遅れですが若いお母さんたちに応援のエールを送ります。
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by madamegrimm | 2007-09-04 11:08 | 未分類 | Comments(0)

私の日常(madame grimm)


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