本当の面白さとは?
2007年 01月 31日
音楽もそうではないか?Ichはクラッシックの世界であるが、このブログを立ち上げてくださった友人のmonsieurはアメリカ音楽に浸透していられ、彼のブログを開けると、何がなにやらIchにとってはちんぷんかんぷんなのです。
古(いにしえ)のデイキシーから今日(こんにち)までの、あの街で鳴っているジャズ風ビートルズ風ゴスペル風ノリの世界音楽が普遍的になるのか、Ichには分からないが、趣味の違いとして、今はかたずけておきましょう!人間、生きてきた時代と、環境によっても、人、様々です。
クラシックの世界でも、シュッツやシャイン等のグレゴリア聖歌後のバロックに興味を持っている人もいれば、バッハに浸透していられる方も沢山知っているIchは心(精神)の奥襞にきっと打つものがあるのであろう。
今、Ichの後ろから、Sanson Francois(サンソン フランソワ)のドビッシーが流れている。いろいろな曲を聴きたい最近のIch!先日も、ある紙面に‘複雑な響きを整然と’と太文字で書き、メシアンの曲を評論していたのを読んで聴いてみたかったなー!と、つくつ”く思ったものです。
かなり長い物語になるので、ざっと見出しだけ置いちゃうと
1.なんで中学生は夏休みが終わるとおかしくなるのか
2.多重人格とは合理的に身を置き振る舞うこと
3.物事を整理するとは、金属のバリをとるようなもん
4.仕事も同じ
5.複雑な響きを整然と・・・で雑然だったモノ。そいつをみたい
6.子供が大人になっていくって、バリをとって整然と世間に入っていくことか
7.それを善しとする人とそうじゃない人
そのうちにじっくりとね。
重複しますが・・・・
ウィンドウズも同じです。
カテゴリーから選んでもいいし、右上にある検索窓に
英語でたとえば Herbert von Karajan
とうつとカラヤンに関わるいろんな映像が表示されるから、適当にクリックすればLording・・・・(データ読み込み中)されて映像が出てきます。
Lordingしながら表示するので、時々止まったりしますが、2回目からはスムーズです。
もとより、YouTubeは誰でも映像をアップロードできるので、ゴミみたいなものもあるし、ホームビデオで撮影した「自称カラヤン」の演奏もあるかも・・・・。音楽だけでなく、インタビュー、スポーツなどもある。
よくぞ、こういう画像をもってましたね!というお宝に遭遇することもしばしば。
Herbert von Karajan & Berlin Philharmonic - Beethoven's 5thの映像がでてきました。
http://www.youtube.com/watch?v=wrYVnSPRoAE
7分22秒もあります。 このURL打つの大変でしょうからゴミ当番のほうでクリックできるようにしときます。
では。