とうとうアリス・アデールを聴いてきました

 鬱陶しい梅雨空の下、上野へ出かける。

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樹木はもう少し雨が欲しそうな色模様です。素敵な絵画を見てまいりましたが明日記することにしてタイトルのそう・・・アリス・アデールのピアノ演奏がどうしても聴きたくとうとう資料館に寄り、有りました。

輸入盤でSpecial thanks to Théatre de Poissy, 22 September 2007と記してあります。ライヴ録音・アリス・アデール演奏『フーガの技法』(J.S.バッハ)、最後に拍手喝采付^^

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表紙絵はどなたかのドイツ・ライプツィッヒのトーマス教会と公園風景です。

二枚版で全曲、何て力強い演奏でしょう!!そしてこのBACHが転回していくある意味単調な音階から膨らみのある音に表現していくこの技術には驚きを隠せません。

一人の女性ピアニストがこの男性的な『フーガの技法』を堂々と聴く者へ厭きさせることなく聴かせてくれる彼女の力はどこからそなわっていったのでしょうか。

もう一枚、ドビュッシー・ピアノ作品集も聴いてまいりましたが1989年4月ラジオ・フランスでの録音ですが実に安定した演奏で流石です。

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理知的・個性的なお顔でいらっしゃいますね。

先日求めた表紙絵が帽子をかぶった女性像のCDでピアノがジャック・フェブリエでしたがアリス・アデール嬢はパリ音楽院で彼が師でいらっしゃいました。そういえばどことなく共通性が・・・。

ようやく聴けて、憑き物がとれたような気分です。今朝、久しぶりに一輪開花したハイビスカスが笑っています。

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Commented by k_hankichi at 2015-06-28 00:17
アリス・アデールの、このフーガは独特ですよね。おそろしくゆっくりとしたテンポから始まり、何か凄いことが始まる!と思いました。ジャケットドイツ・ライプツィッヒのトーマス教会と公園風景なのですね。行ってみたいなあ。
Commented by およう at 2015-06-28 11:57 x
はんきちさま ヨーロッパのクラシック音楽世界は人々に浸透していて、そこに今貴殿がいらっしゃる^^ いいなー(^^♪ ライプツィッヒ、お時間がありましたら汽車でスーっと・・なんて・・無理かなー!(>-<)
by madamegrimm | 2015-06-25 21:00 | クラシックはお好き? | Comments(2)

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