一年を振り返る余裕もなく
2014年 12月 31日
朝から何やらお正月料理で気が急いています。
何もしなくてもよいのですが、習わしというものの恐ろしさ・・・。
小規模おせち料理で新年を迎えましょう。
一年を振り返って出会った本や音楽など朝方寝ながら考えておりましたがm氏のブログからフルトヴェングラーの遺言の言葉に‘絶対の価値というものがもはや全く信じられないから、私たちは決して事物の本質に出あうことができない。これがまさしく私たちの悲劇にほかならない。’と記していらっしゃり、私も月平均2~3冊の本に出会い読書の楽しみは満喫致しましたがこれという本を記す勇気が起きず少々フルトヴェングラーさまの心境・・・相変わらず生意気なIchでござるのであろうか・・・いえ、まとめる力が無いのでござろう、お許しを。
あ、小豆が焦げそう、今年もお世話になりました。
来年もよろしくお願い申し上げます。
来年もはんきちくん共々よろしくお願い申し上げます。
お身体お大切に良いお年をお迎えくださいませ。