Meine Tochterの新居へ
2014年 12月 21日
ふっとTochterのことを想ったとき、この記述が思い浮かびました。
至らない母によって若い時からひとり立ちし、悲喜交々を乗り越えて極々平凡の生き様の中で二人の息子を素直に成人させ、本人はこの生きにくい世の中に対応しながら会社の中で社会的地位を淡々と獲得し、心の支えの連れ合いと生活を共にしながらとうとう住まいまで獲得してしまいました。
よってお邪魔してきましたが何もできないMutterは‘えらい’と素直に喜び、大きな居間に備えた大画面のテレビジョンに圧倒されながら時を過ごしてきたのであります。
体調少々二日酔いかなー・・・。