霧雨の木々の中で
2013年 07月 29日
バスの運転手さんも親切でホッとしました。
緑濃き場所、降りるバス停は小さな集落。
澄んだせせらぎの音と、透き通った小川の木橋を渡っていきます。
車では味わえない風情、初心に返った気分です。
急坂道が多いことに気が付き、この次からは滑らないように杖を持たなければ。まだ少しオーバーですが・・・。
帰りのバス停後ろはけものが出てきそうです。
雨も止み、帰路の車窓から夕焼け空と共にピンクの夾竹桃がまぶしく光っていました。
今朝(30日)の朝顔
思いがけない風景に出会ったりしまして、これからは車ではない世界が待っているようです。
近くのTUTAYAに初めて入って借りようとしましたら、先客がいて、在庫が無いとのこと、近々借りてみます。
あの吊り橋は多分山梨の方ですね。でも風景、知っているところが沢山^^ まあまあの作品でした。