初版33話 長靴をはいた牡猫

 昨夜はシトシト雨が降っていましたが今朝は晴れわたり木々は常緑樹のみが緑をましています。

濡れた歩道は何か静けさがIchのこころに沁みてきました。

 今年度最後の6年生です。

読み聞かせを始めてまだ低学年の皆さんでしたが子どもたちの成長は目を見張ります。

自分がどんどん歳をとっていってるのですねー!

 さて今日はグリム童話では初版にしか掲載されていない‘長靴をはいた牡猫’を読んできました。

少し長めのメルヒェンでしたが皆さんは大変好意的に最後まで静かに聴いてくれました。
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 この話はグリム兄弟より100数年も前のフランスの詩人、童話作家であるペローの創作の中にも入っていてグリム兄弟は初版のみで普通の全集のなかには現在は入っていません。

ペローの作品とだぶっているのでは他に‘赤ずきん’‘青ひげ’などがあります。

語り伝えていくうちにこのようなことがおきていくのでしょうね。
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by madamegrimm | 2010-12-08 09:33 | 読みきかせ | Comments(0)

私の日常(madame grimm)


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